投稿者 まさ2 | 2013/06/19

進撃の神父

関東ってマツキヨだらけだなぁと思うまさ2です、こんばんは。明日も仕事なので、これアップしたらすぐ寝ます。

6/15
ダイヤモンドバックス 4-6 パドレス
6/16
ダイヤモンドバックス 1-4 パドレス

なんとなんと、ブレーブスに続きダイヤモンドバックスも連続スイープ!15日は3点をリードされるも4回にグランダルのスリーランなどで一挙5点をあげて逆転、さらにブランクスも7号ソロで援護。先発マーキーは7回途中3失点で今季9勝目。この試合より復帰したストリートが最後は1点を失うも締めて5連勝。

これでパドレスは5割復帰。パドレスの成績が5割になるのは、2年前の4月10日、4勝4敗だった以来。なんとも遠い昔の話のよう。

続く16日はここまで不振のリチャードが8回を1失点とようやく先発として好投。すると1-1で迎えた8回裏にアロンソ不在の中スタメンを任されているブランクスが2日連続となる8号スリーランをかっ飛ばして勝利!

リチャードはもともと前日に登板予定だったんですが、マーキーに通常の登板間隔を与えるためローテを1日ずらしてこの試合に挑んでいた。リチャードは中継ぎでの登板といい、イレギュラーな調整のほうが向いているのかも・・・。

6/17
パドレス 5-3(13回) ジャイアンツ

先発ボルケスが4回に崩れて3点を失うも、ヘッドリーのタイムリーなどで同点に。そのまま試合は延長に突入し、パドレスは11回に一死一二塁のチャンスでフォーサイスとヘッドリーが凡退しチャンスを逃すと、12回にも一死一三塁のチャンスでベナブルとシリアコがあえなく凡退。

ピンチの後にはチャンスありとはよく言うが、12回裏二死二塁からジャイアンツ打者のペレスが放った打球はあわやセンターオーバーの大飛球。球場内の神父ファンがサヨナラ負けを覚悟したが、ここでセンターのベナブルがダイビングキャッチをみせて見事スリーアウト。超ファインプレーで先ほどの凡退を帳消しとすると、チャンスの後のピンチの後にはチャンスありと誰が言ったのかはわからないが、12回裏に無死一三塁とパドレスに三度チャンスが到来。

既に全ての野手を使い果たしていたパドレスは投手ニック・ビンセントの打席で翌日先発予定のキャシュナーを代打に選択。スクイズの指示が出るなかキャシュナーが転がしたボールは絶妙な位置に転がり、本人もセーフになるタイムリーバントに!さらに1点を追加したパドレスが、このまま逃げ切って7連勝!

ベナブルのファインプレー↓

http://wapc.mlb.com/play?content_id=28124669

これでパドレスは36勝34敗の貯金2となり、ジャイアンツを抜いてNL西地区3位に浮上。首位のダイヤモンドバックスとはゲーム差が僅か1.5に!

4月に低迷していたチームからは想像できないほど勢いに乗っています。アロンソ、ジョーコ(あとメイビン)ら中軸がDL入りしていますが、彼らに加えてこれまでチームを牽引してきたエバース・カブレラが左ふくらはぎ、カルロス・クエンティンが左肩を痛めて現在はスタメンから外れています。特にクエンティンはDL入りの可能性が高そう。それでもブランクスやフォーサイス、アマリスタら控え選手が毎試合勝利に貢献しており、非常に良いチーム状態となっています。

とりあえずもう怪我ばかりでチームと縁がないと以前お伝えしたブランクスには正直謝ります。彼がいないとこの快進撃もなかったでしょう。果たして連勝がどこまで続くかわかりませんが、せっかくなので勝てるうちにはとことん勝ってもらいましょう!

まさ2です、おはようございます。ブラジル強ぇ・・・最後の1点は余計でしたねぇ。

以下、パドレスの2013年度ドラフト1位~10位までの選手一覧です。

名前 ポジション 打/投 生年月日 指名巡 順位 契約
Hunter Renfroe RF R / R 01/28/1992 1 13
Dustin Peterson SS R / R 09/10/1994 2 50 済み
Jordan Paroubeck CF S / R 11/02/1994 CBB 69
Bryan Verbitsky RHP R / R 06/11/1992 3 86 済み
Mason Smith CF R / R 03/16/1995 4 118 済み
Josh VanMeter SS L / R 03/10/1995 5 148
Trevor Gott RHP R / R 08/26/1992 6 178 済み
Jake Bauers 1B L / L 10/06/1995 7 208
Adrian De Horta RHP R / R 03/13/1995 8 238
Adam Cimber RHP R / R 08/15/1990 9 268 済み
Justin Livengood RHP R / R 03/02/1990 10 298 済み

ここ数年投手重視のドラフトだったパドレスですが、マイナーの投手層がぶ厚くなってきたこともあり、今年は上位で打者を指名。

1巡目はハンター・レンフロー。大学3年生のスラッガーで、走力もまずまずとの評価。もともと素質は高く評価されていましたが実績がついてこず、ようやく今年成績を残したことでドラフト上位指名を勝ちとりました。

2巡目のダスティン・ピーターソンはシアトル・マリナーズが1巡目指名したDJ・ピーターソンの弟。実はパドレスが兄のDJを指名するのではと事前に噂されていましたが、マリナーズが直前で獲得。レンフローを獲得した経緯があります。弟のダスティンはSSですが、将来的には2Bか3Bを守ることが予測されています。強打の内野手で、ジェフ・ケントを引き合いに出す評価も・・・。

Jordan Paroubeckは将来を見越しての指名で、高校生で打撃はまだ荒削りながらも身体能力は高く評価されています。彼の高校ではバリー・ボンズがコーチしているとか。

パドレスの上位指名は大成しないという変なジンクスがあり、2000年からの13年間でメジャーで活躍したのはカリル・グリーンとティム・ストウファーの2名だけという低落ぶり。毎年毎年言うことですが、レンフローにはなんとか戦力になってもらいたいです。

3年前にパドレスが1巡目指名(全体9位)しながら、期限ギリギリになって契約を拒否したカーステン・ウィットソン(Karsten Whitson)ですが、ワシントン・ナショナルズに37巡目(全体1,126位)で指名されています。当時の話はこちら。

今年は右肩の故障で登板機会がなく、評価を随分下げた印象。まだ大学3年生なので、今年のドラフトをパスして来年の指名にかける可能性が高そうです。

関東って蕎麦屋ばかりでうどん屋があまりないことに驚いているまさ2です、こんばんは。あの濃い出汁には多分慣れることはないと思います・・・。

パドレスはボストン・レッドソックスから内野ユーティリティのペドロ・シリアコを獲得。交換要員はおって発表される。シリアコは主に内野・外野控えとして28試合に出場、.216/.293/.353の成績を残している。

シリアコを40人枠に加えるため、パドレスはジェームズ・ダーネルをDFAすることとなった。ダーネルはパドレスのプロスペクトとして期待されていたが、ここ数年相次ぐ怪我により思うようにプレーすることができず、今季も肩の脱臼により手術を既に受けている。

ダーネルの怪我は選手生命に関わる可能性があるほど重度のものだったことがDFAの要因の1つとなっているのでしょう。ただ60日DLに入れて枠空けてもいいのでは?とも思うのですが・・・。

シリアコについてはアマリスタがもう1人増えた、と思えば良いのでしょうか。チームにはアマリスタが既におり、さらにフォーサイスも内野の複数ポジションを守れる中での獲得に疑問符がつきましが、ジョーコが怪我の間、そしてエバースにペナルティが発生した際のことを考慮しての獲得かと。ただシリアコにマイナーオプションがないとの話もあり、そうなればジョーコが復帰したときにどうするつもりなのか、ちょっと現時点でははっきりわかりません。

Year Tm G AB R H 2B HR RBI SB SO BA OBP SLG
2010 PIT 8 6 3 3 1 0 1 0 3 .500 .500 1.000
2011 PIT 23 33 4 10 2 0 6 2 6 .303 .324 .424
2012 BOS 76 259 33 76 15 2 19 16 47 .293 .315 .390
2013 BOS 28 51 4 11 2 1 4 2 12 .216 .293 .353
4 Yrs 135 349 44 100 20 3 30 20 68 .287 .315 .398
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 6/15/2013.

ルーキーながら開幕から活躍していたジェド・ジョーコが走塁中に股関節を痛めてDL入り。おそらく大事にはいたらない見込み。ジョーコの代役として、開幕からDL入りしていたローガン・フォーサイスが復帰。フォーサイスを40人枠に加えたため、グランダルが復帰するまで控え捕手だったジョン・ベイカーがDFAされている。

さらに先日DLから復帰したばかりのキャメロン・メイビンが試合中に膝を痛め、再びDLに逆戻り。代わって3Aからジェフ・デッカーがメジャー初昇格した・・・が、上記のシリアコ獲得により出番を貰う前に再び3Aへ。可哀想に。

投手では相変わらず中継ぎのやり繰りが続いており、バーチ・スミスが登板機会なく降格しニック・ビンセントが昇格。さらにヒューストン・ストリートが怪我から戦列復帰。トム・レインがマイナー落ちしています。

メイビンはたった4試合での故障発生となりました。本塁打も放ち、4盗塁も記録して調子は悪くなさそうだったので残念。ジョーコも痛い離脱ですが、ここはフォーサイスがしっかりカバーしてくれるでしょう。

気になるのはストリートの調子がどこまで戻っているか。グレガーソンが抑えで昨年ほど安定しておらず、ストリートにかかる期待は大きいです。

6/9
パドレス 7-8(10回) ロッキーズ

先発リチャードが6回で4点を失うも、メイビン、ハンドリー、カッセイの本塁打で後半に7点を奪って逆転に成功。しかし最終回に登板したグレガーソンが乱調で4本の長短打でまさかの同点に。さらに10回にはタイソン・ロスが二死からサヨナラタイムリーを許して敗戦。このシリーズは2‐2の引き分けに終わった。

6/10
ブレーブス 6-7 パドレス
6/11
ブレーブス 2-3 パドレス
6/12
ブレーブス 3-5 パドレス

NL東地区首位のブレーブス相手にスイープ達成!初戦はマーキーが8回途中2失点の好投をみせ、打ってはこの日から復帰したフォーサイスの1号ソロ、ベナブルのツーランなどで7点を奪う。最終回にストウファーがスリーランを打たれ、さらに代わったセイヤーもソロアーチを打たれ1点差まで迫られるが、そのまま逃げ切り勝ち。

第2戦はキャシュナーが8回2失点とマーキーに負けじと好投。打線は5安打ながらも効率よく得点し、最後はサッチャー→グレガーソンとつないで勝利。

最終戦はボルケスが7回1失点9奪三振と今季ベストの内容。8回からブレーブスの追い上げにあうも、5人のリリーフを送り込み最後はニック・ビンセントがメジャー初セーブをあげて勝利。3連勝で一気に借金2となった。

6/14
ダイヤモンドバックス 1-2 パドレス

ここ最近安定感が光るスタルツがこの日も好投。初回に犠牲フライで1点を失うも、2回から8回までノーヒットピッチング。打線は6回無死満塁とチャンスでブランクス、ベナブルが連続三振するも、続くフォーサイスがレフトへ逆転タイムリー!スタルツは9回も続投し、104球で完投勝利。もちろんこれがパドレスの今季初完投。

うーん、スタルツ素晴らしい!これでパドレスは33勝34敗と遂に借金1となり、いよいよ当面の目標だった5割が目の前に。これからのスケジュールはNL西首位ダイヤモンドバックスとの2試合、そしてジャイアンツ3連戦→ドジャース4連戦と、NL西のライバルとの試合が続きます。

故障者は多いですが、上手くいけば上位進出も叶えられるだけに、前半のプチ山場となりそうです。リチャードとボルケスがちゃんと投げれば、ある程度はやれるはず。

所有していたデスクトップがかれこれ10歳近くになったので、新しくノートPCを購入したまさ2です、こんにちは。Surface Proの購入検討を続けていましたが、高いんですもん。しっかしWindows8が全く使いこなせません・・・。

先発が不足した1試合に登板したロビー・アーリンは翌日3Aへ。代わって中継ぎのブラッド・ボックスバーガーが再昇格。さらに手首の故障でDL入りしていたキャメロン・メイビンが戦列に復帰。当初はカイル・ブランクスのマイナー落ちが予定されていたが、ヨンダー・アロンソの右手の痛みが消えないこともあり、アロンソが急遽DL入り。

アロンソは診断の結果、骨にヒビが入っていることが明らかとなり、復帰まで約1か月が必要とのこと。パドレスはブランクス、グズマン、カッセイを当面一塁で起用することに。個人的には不調のグズマンよりも、好調のブランクスを優先的に起用して欲しいのですが。

またメイビンは復帰後3Aで.323/.447/.645とバカ当たり。絶不調だった故障前の低成績を払しょくしてもらわないと、現在の外野陣は好調なので最悪守備固めとしての起用に限定される可能性も。

最後に8日の試合前に最近酷使されている中継ぎの補充のため上記のボックスバーガーがマイナーへ送られ、代わってバーチ・スミスが再昇格しています。今回は先発としてではなく、ロングリリーフ要員。

6/1
ブルージェイズ 3-4 パドレス
6/2
ブルージェイズ 7-4(11回) パドレス

1日は緊急登板したアーリンが7回途中2失点と好投。エバース・カブレラのタイムリー2本でパドレスがリードすると、セイヤー→グレガーソンと繋いで連勝。2日は4-4のまま6回から両チーム得点が入らず延長戦へ。パドレスはこの日昇格したばかりのボックスバーガーが最後に3点を失い敗戦。2勝1敗でシリーズを終えた。

6/3
パドレス 1-2 ドジャース
6/4
パドレス 7-9 ドジャース
6/5
パドレス 6-2 ドジャース

初戦、先発スタルツが7回を2本のソロだけの2失点に抑えるも、打線が1点しかとれずに惜敗。4日は打線が3本塁打を放つも、ドジャースのカリビアンルーキー、ヤシエル・プイグに2本の本塁打を許して敗戦。先日中継ぎで登板し今季初勝利を挙げたリチャードはこの日も勝てず。4連敗は避けたいパドレスは第3戦にジェイソン・マーキーが7回途中まで被安打3、2失点に抑える好投をみせ、なんとかスイープを避けることができた。

6/6
パドレス 6-5(12回) ロッキーズ
6/7
パドレス 9-10 ロッキーズ
6/8
パドレス 4-2 ロッキーズ

今季6連敗とまだ勝利できていないロッキーズとの4連戦。初戦はキャシュナーが7回3失点に抑えて2点リードを保つも、8回に登板したセイヤーが2点本塁打を許して同点に。その後9回二死二三塁のチャンスでヘッドリーが凡退したパドレスだったが、延長11回に一死満塁のチャンスでグランダルは三塁ゴロ。ここで

1.ロッキーズ三塁手が三塁を踏む前に一塁へ送球しているのに、三塁がアウト。
2.グランダルが一塁を踏むより先に一塁手が捕球しているのに、一塁がセーフ。

と、セーフがアウト、アウトがセーフと2つの判定ミスが珍しく重なるハプニングが発生。その間に三塁走者がホームを踏んでパドレスが勝ち越し、ようやく今季ロッキーズ相手に初勝利。最後を締めたボックスバーガーはメジャー初セーブをあげた。7日の試合は先発ボルケスが3回で9点を失う乱調も、パドレスは7回に一挙5点を返して同点に。勝てる流れだったが、9回裏にサッチャーが痛恨のサヨナラ被弾で勿体無い敗戦。

8日はすっかり頼れる先発となったスタルツが7回2失点とクアーズでもしっかり仕事をすると、打線もブランクスの6号ソロなどで加点。エラー3つはいただけないが、点差を守りきってこのシリーズ2勝目。これでスタルツは5月以降8度の先発で、4点以上失ったのはたった1回。安定感抜群の投球を披露している。

パドレスは9日の日曜日にシリーズ勝ち越しをかけてロッキーズとの4戦目に挑む。ただ先発はクレイトン・リチャードなので、あまり期待しないようが良さげ。

現時点で29勝33敗の借金4つ。相変わらず5割が届きそうで届きません。

以前紹介したマイアミのクリニックから流出した薬物購入のスキャンダルですが、MLBが特定選手に対してのペナルティを検討しているとの報道が。パドレスでは今季超好調のエバース・カブレラ、そして既に50試合の出場停止処分を受けて復帰しているヤズマニ・グランダルの2名が対象に(ファウティーノ・デロスサントスは既に解雇済み)。

報道によると選手によっては100試合程度のペナルティが課される可能性もあるとのこと。グランダルに対して再度ペナルティが課されるのかどうかは不明ですが、クリニックとの関係性を否定したことが罪に問われるかも、のようです。

現在のパドレスでエバースが不在となるのはこれ以上ない痛手ですが、もし本当に本人が禁止薬物を購入・使用していたのであれば、処分は仕方ありません。まだ調査段階のためすぐに結論はでない見込みですが、近いうちにエバース、グランダル両選手が不在となる可能性があることを頭に入れておく必要がありそうです。

パドレスはエディンソン・リンコンをウェーバーにかけ、カンザスシティ・ロイヤルズがリンコンを獲得。リンコンは開幕前に故障もともと三塁手だが、守備に不安を抱えるため外野手としての起用が見込まれていた。今季は怪我のため試合出場ゼロだった。

ドミニカからスカウトされたもののパドレスではなかなか出番に恵まれませんでしたが、移籍先での活躍を願っています。

Year Age Tm Lev G AB R H HR RBI SB SO BA OBP SLG OPS
2007 16 Padres FRk 33 122 14 36 2 15 2 26 .295 .383 .402 .785
2007 16 Padres Rk 15 45 6 8 0 0 0 11 .178 .302 .200 .502
2008 17 Padres Rk 23 65 8 20 0 19 0 18 .308 .429 .354 .782
2009 18 Eugene A- 70 267 47 80 7 47 5 60 .300 .415 .468 .884
2010 19 Fort Wayne A 132 511 72 128 13 69 1 95 .250 .315 .399 .714
2011 20 Padres Rk 3 10 0 3 0 1 0 1 .300 .364 .300 .664
2011 20 Lake Elsinore A+ 74 298 54 98 8 50 1 59 .329 .394 .497 .891
2012 21 San Antonio AA 134 494 45 144 10 48 1 78 .291 .321 .413 .733
6 Seasons 484 1812 246 517 40 249 10 348 .285 .355 .422 .777
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 6/9/2013.

元パドレスのウェイド・ルブランがマイアミ・マーリンズをDFAされ、ヒューストン・アストロズへ移籍しています。頑張って。

2013年ドラフトの結果は後日お伝えします。今回は打者優先の指名となりました。

投稿者 まさ2 | 2013/06/02

ヤズマニ・グランダル戦列復帰

トランクスについているボタンって必要なのでしょうか?新品を購入して最初にトイレに行った際、いつもそう思うまさ2です、こんにちは。

ヤズマニ・グランダルが50試合の出場停止処分を終え、チームに合流。代わってパドレスはベイカーを3Aへ。禁止薬物抜きでどこまでやれるのか、注目が集まります。

「正直復帰戦がペトコでなくて良かったと思っている」と地元ファンの反応に少し不安を見せていグランダル。ファンの信頼を取り戻すには自身のバットで活躍するしかなく、自分で招いたトラブルなのでまぁ頑張って下さいとしか言いようがありません。ニック・ハンドリーと仲良くやってくれれば良いのですが。

その他のトランザクションでは2Aからの飛び級で結果を残せなかったバーチ・スミスがマイナー降格、代わってトム・レインが昇格・・・したものの、先発が必要となったため1試合に登板しただけで再度降格。ウイルス性腸炎によりDL入りしていたクレイトン・リチャードが復帰しています。さらに開幕からロングリリーフで起用されていたアンソニー・バスが不振のため降格し、ニック・ビンセントが今季初昇格。

バスはここ最近失点が続いていたので、一度下で調整が必要との判断。しょうがないです。

5/21
カージナルス 10-2 パドレス
5/22
カージナルス 5-3 パドレス

初戦はとったものの、案の定カーズに連敗。21日はボルケス、22日はスミスが早い回でノックアウトされて完敗。収穫は第3戦で登板したストウファーが5.2回を7奪三振1失点に抑えたことくらい(被安打8ですが)。優勝を狙うにはここらへんの相手に勝ち越しする必要があるのですが、今のパドレスには難しい。

5/24
パドレス 2-5 ダイヤモンドバックス
5/25
パドレス 10-4 ダイヤモンドバックス
5/26
パドレス 5-6 ダイヤモンドバックス

初戦は先発スタルツが7回に崩れて敗戦。続く第2戦はカブレラが4号ソロ含む3安打4打点の活躍もあり、二桁得点の快勝。しかし勝ち越しを狙った第3戦は先発マーキーが4回でKO。後をうけたレイン、ストウファーも失点してしまい、打線の追い上げも届かずにカーズ戦に続きシリーズを落とす。

5/27
パドレス 0-9 マリナーズ
5/28
パドレス 6-1 マリナーズ
5/29
マリナーズ 2-3 パドレス
5/30
マリナーズ 7-1 パドレス

27日はDLから復帰したリチャードが先発・・・も初回に2本、4回にもソロ弾と3本塁打を打たれて6回4失点。あまりDL入り前と代わり映えしない成績と周囲の期待を裏切ってしまう。打線も昔の元神父のアーロン・ハラング相手に4安打無得点で完敗。第2戦はボルケスが好投。8回途中1失点に抑えると、アマリスタ(4号ソロ)、ジョーコ(6号ツーラン)の援護もあり勝利。

第3戦はスタルツが勝ち星こそつかなかったものの、8回を被安打3、12奪三振、1失点の自己ベストともいえる投球内容。しかし打線も相手先発から1点しか奪えず、投手戦に。9回表、パドレスは抑えのストリートをマウンドに送るが、先頭の元神父ジェイソン・ベイに痛恨の一発を浴びる。「またか」とパドレスファンの歯軋りがこだます中、パドレスはここから脅威の粘りをみせて9回裏に無死満塁のチャンスを得ると、ブランクスが犠牲フライを打って同点に。続くアマリスタ、クエンティンは凡退したが、10回裏には再び無死満塁のチャンス到来。ここでベナブルがタイムリーを放ち、劇的な勝利!

勢いに乗って第4戦も勝ちたいところだったが、キングフェリックスに8回散発3安打に抑えられて完敗。結局このシリーズも勝ち越しできず、2勝2敗のタイで終えた。

5/31
ブルージェイズ 3-4 パドレス(17回)

お互いの先発が5、6回で降板すると、その後は中継ぎが試合を作って長~い試合に。パドレスはマーキーが招いた一死満塁のピンチを、後を継いだタイソン・ロスがゲッツーで切り抜けると、その後はサッチャー(2/3回)→セイヤー(1回)→グレガーソン(2回)→ストウファー(2回)→ビンセント(3回)とつないで15回まで相手打線を無失点に。

この日はストリートが怪我で登板不可。ここで中継ぎ投手が不在となり内野手のアマリスタを登板させる案も出たが、バド・ブラックは翌日先発予定だったクレイトン・リチャードを選択。リチャードは16、17回を無失点に抑えると、17回裏に二死二塁からヘスス・グズマンがライト前へサヨナラタイムリー!4時間58分に及んだ試合に終止符をうった。不振に喘いでいるリチャードはリリーフで今季初勝利。これが成績転換のきっかけになれば。

この試合で登板しなかったヒューストン・ストリートは左ふくらはぎ故障のためDL入りが決定。さらにこの試合で3回を投げたニック・ビンセントもマイナー落ちし、先発要員補充のためロビー・アーリン、そしてトム・レインが3Aから召集されました。

アーリンは6/1にメジャー初先発(これ書いている今投げてます)。以前中継ぎとして昇格したときは目立った活躍ができませんでしたが、ここで存在感を見せて欲しい。

ストリートはここまで不安定な投球が続いていたので、マイナー落ちしてもチーム力自体に大きな影響はないと思われます。昨年も代理を務めたグレガーソンがクローザー、セイヤーがセットアッパーを務めることに。

下記はストリートの成績。既にいろんな項目で昨年を下回っています。

Year Tm W L ERA G SV IP H ER HR BB SO WHIP H/9 HR/9 BB/9 SO/9
2012 SDP 2 1 1.85 40 23 39.0 17 8 2 11 47 0.718 3.9 0.5 2.5 10.8
2013 SDP 0 3 4.43 21 11 20.1 17 10 7 8 13 1.230 7.5 3.1 3.5 5.8
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 6/2/2013.

 

ここまでパドレスは25勝29敗の借金4。なかなか5割まで手が届きません。幸いNL西は上位が団子なので、首位まで4ゲーム差。密かに地区優勝を狙える位置にいたりするんです。注目されるとすぐ失速しそうなので、しばらくは死んだふりしていたほうが逆に良いのかもしれません。

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