投稿者 まさ2 | 2014/09/11

最近のパドレスあれこれ

こんばんは、まさ2です。遅くなりましたが、山本昌の勝利が今年も見れて嬉しい限り。どうせなら安打や本塁打も打ってしまえばいいのに!

さて8月~9月にかけてのパドレスは相変わらずというか、勝ったり負けたりの繰り返しで順位もNL西3位から変わらず。3位と言っても上位・下位の各2チームとのゲーム差が大きく、変動のない何とも退屈な日々が続いています。

8月はトレードもなく、大人しい一カ月でした。9月にロースターが拡大されたことで一部若手や怪我人が合流、チームの顔ぶれがリフレッシュされています。

以下、8~9月に合流した主な選手:

怪我からの復帰組

アンドリュー・キャシュナー投手
ロビー・アーリン投手
ジョー・ウィーランド投手

若手のコールアップ組

R.J.アルバレス投手
Leonel Campos投手
Frank Garces投手
アダム・ムーア捕手
コーリー・スパンジェンバーグ内野手
ライマー・リリアーノ外野手

ウィーランドはTJ手術からようやく復帰。ロッキーズ戦に先発して滅多打ちされましたが、今年は無事復帰できただけでOKでしょう。キャシュナー、アーリンも復帰。来年に向けて、ようやく先発の層が厚くなってきました。

一方打者ではスパンジェンバーグとリリアーノの2選手が昇格。スパンジェンバーグはサヨナラ本塁打を放つなど、意外性のある一発も兼ね備えていることをアピール(奇跡的な一撃でしたが)。元来の守備位置である二塁はジョーコが守っているので、主に三塁手として出場しています。

リリアーノはスパンジェンバーグより早めに昇格するも、なかなか打率が上がらず今のところ苦戦中。セス・スミス以外は外野は来季のスタメンは決まっていないため、ここでインパクトを残しておきたいところ(クエンティンはもう計算してません)。

若手投手3人は全てリリーバーですが、その中でもR.J.アルバレスはエンゼルスへヒューストン・ストリートをトレードした際の見返り選手。将来の抑え候補とも評されており、首脳陣からも大きな期待が寄せられています。

チームに合流した選手がいれば、逆に離脱した方々も。

トロイ・パットンとクリス・ネルソンは合流選手らのあおりを受けて、DFAに。結局どこからもウェーバー指名入らず、結果3Aへ配属されています。故障もありましたが、オリオールズから獲得したパットンは全くパドレスで戦力になっておらず、結局ニック・ハンドリーはほぼ無償でトレードしたことになりそうです。

またヨンダー・アロンソとカルロス・クエンティン、ライアン・ジャクソンが15日DLから60日DLに移動。クエンティンはもとより、今季復活を期待されたアロンソは著しく評価を落としてしまいました。ライバルのメディカも安定感に欠けていますが、来季はアロンソにとって進退をかけた1年となりそう。

あ、あと元阪神のコンラッドが解雇されています。同じ阪神出身のボイヤーはそこそこ活躍しており、シーズン最後までチームに帯同しそうです。

尚、ウィーランドと同じTJ組のケイシー・ケリーはリハビリが再スタート。今年の春に痛みを感じて一度中断されましたが、再度遠投を始めたようです。ただこの冬はウィンターリーグにも参加せず、故障中に衰えた筋力や体力の強化に励み、本格的な投球は来年のキャンプでスタートするとのこと。

他球団ではDバックスのケビン・タワーズGMが解雇されちゃいました。パドレスで見せたKTマジックをアリゾナでは全然見ることができませんでしたね。GMを外れてスカウト部門に配属されたようですが、来年はどうするのでしょうか?このままスカウト部門に残るという噂も報じられていますが・・・。

そういや エバース・マリファナは近日中の復帰が見込まれているようで・・・正式な判決が出るまでは通常通り起用されるような気がします。どうしても選手に甘く感じてしまいますねー。

最近仕事の量が増えており、夜に寝落ちすることが多いまさ2です、こんにちは。しっかしどうしてパドレスには問題児ばかり集うのか・・・。

昨季リードオフマンとして覚醒し、オールスターにも初選手されながら、禁止薬物(PED)の使用が発覚し50試合出場停止を受けたエバース・カブレラ。今季は開幕から調子が上がらず、現在は太ももを痛めてDL入り。今季中の復帰を目指してリハビリ中でした。

そんなエバースが、サンディエゴ市内を深夜に運転中、警察に逮捕されたことが明らかに。

スピード違反か最悪飲酒運転?かと思いきや、逮捕の容疑は「マリファナ」を吸っての危険運転。本人は既に容疑を認めており、保釈されています。

・・・またか・・・。

昨季公式会見で涙を流しながらファンや関係者に対してPEDの使用を謝罪したのは何だったのでしょうか?

 

この感情的な会見に心を動かされた方は多いと思います。しかし今回エバースは一度謝罪を受け入れたファンを再び裏切ったのです。

エバース、グランダル、メイビンと、どうしてパドレスにはイカサマ選手ばかり集まるのでしょうか?ファンとしてなんとも切なく、恥ずかしい気持ちになります。

現時点で球団広報は「裁判所の判決を待つ」とのみコメントしています。昔からMLB球団や米国のファンは日本と比べて選手に寛大だなぁと思っているのですが、パドレスはまたエバースを許し来季もパドレスのユニフォームに袖を通させるのでしょうか?

自分の置かれた状況も理解せず、野球に対して真摯に取り組めないバカはパドレスには必要ない。たとえそれが戦力ダウンに繋がっても、私はそう思います。

今回の件、タイトルを「エバース・シャブレラ逮捕!」と書きたかったのに、シャブは覚せい剤のことを指してマリファナだと意味が変わってしまうそうです。シャブレラ、いいニックネームだと思ったのに・・・。

ここ最近の出来事は次のエントリーでまとめて書く予定です。

投稿者 まさ2 | 2014/08/11

A.J.プレラー新GM誕生

先週木曜日から夏季休暇に入っているまさ2です、こんばんは。というわけで、今は関西の実家に帰ってきています。今週中には我が家に戻る予定です。

ジョシュ・バーンズ前GMが解雇されて以来空白となっていたパドレスGMの椅子。長期政権を築いていたKTことケビン・タワーズ(現DバックスGM)が2009年にGMを辞めて以来、高い期待と共に就任したジェド・ホイヤーはあっという間にカブスGMに引き抜かれ、そしてバーンズも新オーナーの信頼を勝ち取るに至らず。

どうしてもパドレスではKTのイメージが強いため、3度目の失敗となればファン離れの危険性も含む中、パドレスが6週間もかけて8人の候補者から悩みに悩んで選択した人物は・・・A.J.プレラー(A.J. Preller)!

以前軽くだけ紹介しましたが、プレラーは今年37歳とGMとしては若手年齢(ジェド・ホイヤーがパドレスGMに就任したのは36歳にて)。大学卒業後にフィリーズでインターンとして働いたり、ドジャースやはたまたMLB機構そのもので働いたのち、2004年に海外スカウト・育成担当としてテキサス・レンジャースのフロントに加入。主な担当はラテンアメリカなどの海外における若手選手の発掘で、その後アシスタントGMに就任しています。

パドレスが特に好んだのが、この「若手有望選手の発掘能力」でしょう。もう説明する必要もないほどパドレスのドラフト戦略は散々な成績を残しており、マイナー組織の充実及び生え抜き選手の底上げは至上課題とされてきました。これまでホイヤーやバーンズもトレードでマイナーの層を厚くしてきましたが、プレラーにはドラフトや海外FA戦略からの戦力拡充が期待されています。

あと全然野球と関係ないところですが、もともとプレラーがGM候補者として取り上げられていた頃の写真がこれ↓

Prellerモテ期

ハリウッド俳優ばりのイケメンGM誕生じゃないか!と驚きを隠せなかったのですが、実際に会見を開いた写真がこれ↓

Prellerモテ期以降

・・・何か辛いことでもあったのでしょうか?というくらい老けてしまっています。つかこれで37歳って私のほうが随分若く見えるんですけども。

パドレスのGMになるならチャラチャラした髪型はダメだ!と2枚目写真の奥の方が伝えたのかどうかは不明ですが、とにかくイケメンGMの誕生は叶いませんでした。残念。

真面目な話に戻りますが、メディアの記事を見る限りプレラーは良い選択だという意見が多く、今のところ期待できそうな雰囲気が漂っています。クエンティンやメイビンらの不良債権処理やタイソン・ロスやキャシュナーらの長期契約についてなど就任直後から課題は多いですが、是非とも前任者2名+KTの記憶を吹っ飛ばすくらいのパドレス黄金期を築きあげていただきたいものです。

投稿者 まさ2 | 2014/08/03

クリス・デノーフィア放出

まだかすれてはいますが、だいぶ声が出るようになったまさ2です、こんばんは。結局10日間も声が戻るまでかかってしまいました。皆さんも扁桃腺からの夏風邪にはお気を付けください。

さて既にストリートとヘッドリーを放出済のパドレスは、比較的穏やかなトレード期限最終日を迎えました。穏やかな・・・と言ってもトレードは1件成立させており、長年チームを支えてくれたクリス・デノーフィアをシアトル・マリナーズへ放出し、見返りとしてエイブラハム・アルモンテ(Abraham Almonte)外野手とスティーブ・コウシーン(Stephen Kohlscheen)投手の若手2選手を獲得しています。

デノーフィアは2009年のオフにFAでパドレスとマイナー契約。最初は怪我人が出た時の穴埋め要員として獲得されたが、メジャーに昇格後は好打を連発し、控え外野手としての地位を確立。

外野ならどこでも守れる起用さと、ベナブルに爪の垢を煎じて飲まして欲しいくらい安定した打撃、ハッスルプレーでチームに欠かせない存在となり、ファンからの人気も獲得。スタメン・控えどちらで出場しても計算できる選手として、ここ数年間のチームへの貢献度は非常に高かった。

今年34歳でオフにはFAとなることからトレードによる放出が噂されていたが、予測どおり優勝を狙う位置につけるマリナーズへ移籍することに。

Year Tm G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2005 CIN 18 38 8 10 3 1 2 1 6 9 .263 .364 .421 .785
2006 CIN 49 106 14 30 6 1 7 1 11 21 .283 .356 .368 .724
2008 OAK 29 62 10 18 3 1 9 2 6 16 .290 .362 .387 .749
2009 OAK 4 2 1 0 0 0 1 0 0 0 .000 .000 .000 .000
2010 SDP 99 284 41 77 15 9 36 8 27 51 .271 .335 .433 .769
2011 SDP 111 307 38 85 13 5 19 11 28 49 .277 .337 .381 .718
2012 SDP 130 348 56 102 19 8 36 13 27 52 .293 .345 .451 .796
2013 SDP 144 473 67 132 21 10 47 11 42 84 .279 .337 .395 .732
2014 SDP 89 248 25 60 10 1 16 8 18 51 .242 .293 .319 .612
2014 SEA 1 4 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
9 Yrs 674 1872 260 514 90 36 173 55 165 333 .275 .334 .396 .730
SDP (5 yrs) 573 1660 227 456 78 33 154 51 142 287 .275 .332 .399 .731
 

一方、パドレスが獲得したエイブラハム・アルモンテは今年メジャー初昇格を果たしたドミニカ出身、25歳の中堅手。2006年17歳より米国でプレーしているため、年齢以上に長い下積み生活を送っている。

今年のオープン戦で結果を残して開幕メジャーを勝ち取ったが、打率を残せず3Aに落とされていた。

Year Tm G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2013 SEA 25 72 10 19 4 2 9 1 6 21 .264 .313 .403 .715
2014 SEA 27 106 10 21 5 1 8 3 6 40 .198 .248 .292 .540
2014 SDP 1 4 1 1 1 0 1 0 1 0 .250 .400 .500 .900
2 Yrs 53 182 21 41 10 3 18 4 13 61 .225 .278 .341 .618
 

もう一人のステファン・コウシーンは 26歳の2010年45巡目指名でシアトル・マリナーズへ入団。現在3Aで中継ぎ投手として起用されている。

Year Lev W L ERA G SV IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2010 Rk 3 0 2.51 7 0 28.2 30 8 1 5 28 1.221 9.4 1.6 8.8
2011 A- 2 0 3.03 9 0 35.2 29 12 1 11 31 1.121 7.3 2.8 7.8
2011 A 5 3 4.44 22 0 73.0 77 36 9 33 71 1.507 9.5 4.1 8.8
2012 A 1 1 3.96 12 0 25.0 29 11 2 12 30 1.640 10.4 4.3 10.8
2012 A+ 3 2 3.27 29 3 44.0 46 16 6 23 60 1.568 9.4 4.7 12.3
2012 AA 0 0 0.00 1 0 1.0 2 0 0 1 1 3.000 18.0 9.0 9.0
2013 AA 7 3 2.30 41 2 66.2 47 17 6 25 85 1.080 6.3 3.4 11.5
2014 AA 1 1 2.25 23 6 32.0 31 8 4 4 33 1.094 8.7 1.1 9.3
2014 AAA 2 0 3.28 15 0 24.2 22 9 2 6 22 1.135 8.0 2.2 8.0
5 Seasons 24 10 3.18 159 11 330.2 313 117 31 120 361 1.309 8.5 3.3 9.8
 

アルモンテは既に中堅手としてパドレスデビュー済。コウシーンは3Aチワワズに配属 されたようです。

外野ならどこでも守れるアルモンテにマイナーで実績を残している中継ぎ投手。デノーフィアの見返りとしては十分ではないでしょうか?デノーフィアの放出と薬物メイビンが不在となり外野は手薄になるため、起用される機会は増えそうです。

その他、ケネディやベノアにも放出の噂は流れましたが、両者は来季もパドレスでプレーすることに。ベノアは放出しても良いかな・・・と当初思っていたのですが、31日になってドジャースへの移籍が噂されてしまい、それだけは勘弁してくれと願っていました。

個人的にどこか拾ってくれないかと希望していたクエンティンとベナブルもパドレス残留。今年の成績ではどこも受け手が現れなかったのでしょう。

特にクエンティンはまた膝を痛めてしまい、最悪手術を受ける必要が出てきています。もう毎年毎年いい加減に・・・溜息でますね。はぁ。

 

パドレスのキャメロン・メイビン(27)はMLBが禁止薬物に指定されているアンフェタミンの対して、試合後の検査で陽性の結果が出たことが明らかになり、25試合の出場停止処分を受けることとなった。パドレスとしては昨季のエバース・カブレラ、ヤズマニ・グランダルに続き、2年連続でのトップ選手による違反となる(トロイ・パットンはオリオールズ在籍時に処分)。

メイビンは注意欠陥の治療のために使用していたとコメント。既にチームやファンに謝罪をしており、処分を素直に受け入れることを表明している。

もうアホかと。バカかと。

昨年あれほどチーム内で問題となったのに、薬物に対する意識が低すぎます。

もうしばらく休んで貰って良いです。センターはレイモンド・フエンテスを我慢して育てたら良いんじゃないでしょうか。

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