投稿者 まさ2 | 2011/12/17

2011-2012年パドレス移籍一覧

今オフの主な移籍一覧をここにまとめてます。オフの間はトップにあげておきますので。

[獲得]

投手
ヒューストン・ストリート ← ロッキースからトレード
エディンソン・ボルケス ← レッズからトレード
ブラッド・ボックスバーガー ← レッズからトレード
コーリー・バーンズ ← インディアンズからトレード
ライアン・ケリー ← レンジャースからトレード
アンドリュー・キャシュナー ← カブスからトレード
Dale Thayer ← メッツよりFA獲得(マイナー契約)

捕手
ジョン・ベイカー ← マーリンズからトレード
ヤスマニ・グランダル ← レッズからトレード

内野手
ヨンダー・アロンソ ← レッズからトレード
マイケル・ウイング ← エンゼルスよりルール5ドラフト(3A)で

外野手
マーク・カッセイ ← ホワイトソックスよりFA獲得
カルロス・クエンティン ← ホワイトソックスからトレード
ナ・キュンミン ← カブスからトレード

[放出]

投手
ヒース・ベル → マーリンズへFA移籍
マット・レイトス → レッズへトレード
アーロン・ハラング → ドジャースへFA移籍
ウェイド・ルブラン → マーリンズへトレード
チャド・クオルズ → FA
アーロン・ポレダ → パイレーツへルール5ドラフト(3A)で
ニック・シュミッド → ロッキースへトレード
サミュエル・デデューノ → ツインズへウェーバー経由
ルイス・ペルドモ → ツインズへウェーバー経由
アンドリュー・カーペンター → ブルージェイズへウェーバー経由
サイモン・カストロ → ホワイトソックスへトレード
ペドロ・ヘルナンデス → ホワイトソックスへトレード
ザック・ケイツ → カブスへトレード

捕手
ルイス・マルティネス → レンジャースへトレード

内野手
アンソニー・リゾ → カブスへトレード
アルベルト・ゴンザレス → レンジャースへFA移籍
ブラッド・ホープ → FA

外野手
アーロン・カニンガム → インディアンズへトレード

投稿者 まさ2 | 2012/01/26

2012年度総合プロスペクトランキング

本当に井戸敏三恥ずかしいから黙ってろ、と言わずにいられない兵庫県民のまさ2です、こんばんは。うちのバカ知事がご迷惑をおかけして情けない限り。この人は本当に昔から失言が多いんです。大阪と比べてカッコ悪すぎ。

来月は月初に海外出張行って、会議して、それから嫁の妹の結婚式に出席したら選手名鑑をエッチラホッチラ始めようかと思ってます。そうこうしてる間にファンタジーベースボーも始まりますねぇ。昨年はファンタジー関係全然更新できませんでしたが、おかげ様で某日本人リーグで優勝できました。祝。しかしながらWinner Leagueでは13ポイント差をつけられての2位に沈んでしまいました。この場合、今年はWinnerに参加できるのでしょうか?はて・・・。

各サイトのパドレスの2012年プロスペクトランキングを更新しました!

→Padres Prospect Ranking 2012

ということで、昨年同様各サイトのベスト10を集計して総合のランキングを勘定してみました。ただMLB.comはベスト100を発表したもののチーム別のトップ10を公表していないため、7位以降は2011年度版を参考にした暫定順位となっています。尚、Baseball Prospectusの順位付けはレッズ、カブスとのトレード後に順位の改訂版を発表していないので(多分)、総合ランキングには含んでいません。あしからず。

また更新されているランキングがあれば、おって改定したいと思います。

昨年の結果→2011年度総合プロスペクトランキング 改訂版

それでは10位からいきましょう!

10位(8点) 昨年:14位
Keyvius Sampson(キーバス・サンプソン) 21歳 P
150キロ越えの速球とチェンジアップを武器に昨季は1A-で10.91K/9を記録。以前から怪我に悩まされていたが、昨季は自身最高の118イニングを投げている。2012年も1Aでの登板が有力でメジャー昇格は数年先。将来のエース候補とも評する声もあるが、まずは怪我なく投球回数を増やしていくことが先決。パドレスで急成長している投手の1人。

9位(14点) 昨年:未加入
Austin Hedges(オースティン・ヘッジス) 20歳 C
2011年のドラフト2巡目で入団。高卒だがこの年のドラフトでNo.1の守備的捕手と評価されており、通常なら1巡目指名のところ、本人がUCLAへの進学を強く希望していたため他球団が指名を回避。強行指名したパドレスと契約期限ギリギリにサインした。捕球のスキル、そして強肩が高く評価されており、今後の課題は打撃を磨くこと。もし打力が向上すればオールスター級の捕手に成長する可能性をもつ。

8位(18点) 昨年:未加入
Cory Spangenberg(コーリー・スパンジェンバーグ) 21歳 2B
2012年パドレスの1巡目指名(全体10位)獲得選手。指名順位にしては比較的安値での契約金で簡単にサインしてくれた。非常に早くチームと契約したため、既に昨年だけで1Aレベル72試合に出場。長打力はないが安打を量産し、巧打者として自身の評価を上げている。また俊足ではないものの、まずまずの走力も兼ね備えている。元来は三塁手だったが現在は二塁手としてプレーしており、将来的にはセンターへのコンバートの可能性も。

7位(24点) 昨年:未加入
Joe Wieland(ジョー・ウィーランド) 22歳 P
マイク・アダムスを放出したトレードで、アーリンと共にレンジャースより移籍。元々の評価はそれほど高くなかったが、昨季はパドレスの2Aチーム相手にノーヒッターを達成するなど急成長をみせパドレススカウト陣の目にとまった。140キロ後半の速球とカーブ、スライダー、チェンジアップを投げわけ、またアーリン同様制球も良い。ケリー同様、今季中のメジャー昇格も。

6位(29点) 昨年:1位
Casey Kelly(ケイシー・ケリー) 23歳 P
エイドリアン・ゴンザレスをレッドソックスへ放出した際の見返り選手。昨年はチームNo.1プロスペクトの評価も、昨季は被安打数が投球回数を上回り評価を下げてしまった。ただ元々野手だったこともあり運動能力は優れており、将来的にはローテを張れる投手との評価は変わっていない。今季は3Aスタートが濃厚で、シーズン終盤でのメジャー昇格も噂されている。140キロ後半の速球にカーブ、そして磨きをかけているチェンジアップが武器。

5位(30点) 昨年:未加入
Robbie Erlin(ロビー・アーリン) 22歳 P
ウィーランドと共にレンジャースより移籍。左投げであることと、カーブ、チェンジアップの完成度から、ケリー、ウィーランドを加えた3人の中では最も評価が高い。特筆すべきはその制球力で、昨季は147.1イニングで与四球は僅か16。奪三振率も8.94と好成績を記録している。3投手の中では年齢が1つ若いため、メジャー昇格は2013年か。

4位(39点) 昨年:11位
Jedd Gyorko(ジェド・ギョーコ) 24歳 3B
昨季は1A+で.365/.429/.638と同レベルの投手を滅多打ちにして2Aへ昇格。その後本塁打は減少したが59試合に出場してまずまずの成績を残すと、秋季リーグでは首位打者に輝き良い形でシーズンを締めくくった。大学では遊撃手だったがプロ入り後は三塁へコンバート。三塁にはヘッドリー、そして昨年メジャー昇格したジェームズ・ダーネルも控えており、今後どのように起用していくのか首脳陣の判断に注目が集まる。

3位(46点) 昨年:圏外
Rymer Liriano(ライマー・リリアーノ) 21歳 RF
昨年最も成長したドミニカ出身の21歳。昨季は1Aレベルで.298/.365/.465、さらに66盗塁を記録。強肩も兼ね備えており、走攻守3拍子揃った選手としての成長が期待される。今年のスタートは1A+が濃厚で、今後は各レベルで昨季同等の成績を残せるかがポイントとなる。パドレスは中南米へのスカウトに力を入れているがなかなか実を結んでおらず、リリアーノにかかる期待は大きい。

2位(47点) 昨年:未加入
Yasmani Grandal(ヤスマニ・グランダル) 24歳 C
周囲を驚かせたレッズとのトレードで加入。昨年はほぼメジャー1年目(2010年は8試合のみ出場)にして、1A+から最終的には3Aまで駆け上がった。 両打ちで強打を誇る攻撃型捕手。2012年は3Aからのスタートを見込まれており、今年も打撃では好成績を残すだろう。課題は守備面で、捕球・送球動作に は修正が必要とされている。将来的にハンドリーとの兼ね合いが問題となるが、早ければ今季終盤にメジャー昇格の可能性もあり。

1位(57点) 昨年:未加入
Yonder Alonso(ヨンダー・アロンソ) 25歳 1B
グランダルと共にレッズよりトレードで加入。既に昨季メジャーデビューを果たしており、打撃は好成績を残していた。純粋な長距離砲というわけではなく、同じ若手一塁手だったアンソニー・リゾよりパワーは劣るも、確実性・成熟度はアロンソのほうが上と評価されている。広いPETCOでは「逆方向にも打てる中距離打者」として期待するのが適切。昨年はレフトでプレーしたが、パドレスでは本来の守備位置である一塁スタメンが用意されている。

んで集計表は以下のとおり。

Total
1 Yonder Alonso 10 10 10 10 9 8 57
2 Yasmani Grandal 9 7 9 9 8 5 47
3 Rymer Liriano 8 8 8 8 10 4 46
4 Jedd Gyorko 4 6 7 7 6 9 39
5 Robbie Erlin 2 4 4 6 4 10 30
6 Casey Kelly 7 9 5 3 5 29
7 Joe Wieland 3 2 1 5 7 6 24
8 Cory Spangenberg 6 5 3 2 2 18
9 Austin Hedges 5 6 3 14
10 Keyvius Sampson 3 4 1 8
11 Jaff Decker 7 7
12 Joe Ross 1 2 1 4
12 James Darnell 1 3 4
13 Anthony Bass 2 2
14 Reymond Fuentes 1 1

MLB.comの赤文字は暫定順位です。

上でも述べましたが、最近MLB.comで各ポジション別プロスペクトランキングを発表しています。パドレスでは捕手部門でヤスマニ・グランダルが6位、一塁手部門でヨンダー・アロンソが2位、三塁手でジェド・ギョーコが7位、そして二塁手ではコーリー・スパンジェンバーグがなんと1位に輝きました!まさか1位とは驚きました。

ただ全体トップ100ではスパンジェンバーグは81位と下位に。一方、右投げ投手部門で圏外のケイシー・ケリー(昨年8位)が50位に位置しており、ポジションによる層の違いが顕著に出ています。

あと神父ファンにとって誰より気になる存在のアンソニー・リゾは一塁手部門でアロンソの上をいく1位・・・うーん、素直に喜べない。

最後に、パドレスはクレイトン・リチャードと1年$2.705Mで契約に合意。リチャードは調停申請締め切りまでにチームと契約できずにいたが、これでチームに残る未契約選手はダスティン・モズリー1人のみ。

昨季は7月に左肩痛のためチームを離脱、結局手術に踏み切ってそのままシーズン終了となりました。今年のスプリングトレーニングには通常通り参加できる見込みとなっています。

投稿者 まさ2 | 2012/01/21

調停締め切り前の契約更改

今日は某所で日ハムの栗山監督と中田、金子を見てきたまさ2です、こんばんは。でも一番興奮したのは福良コーチだったり。

調停申請の期限となる17日、パドレスは9選手と調停を回避し2012年の契約を結んだことを発表。オフのトレードにより調停権持ちの選手が増加したパドレスは期限前日まで11人の選手が契約未締結だったが、これで残すはクレイトン・リチャードとダスティン・モズリーの2投手のみとなった。調停は2月に行われる予定だが、調停当日までに球団と選手が契約に合意した場合は回避することができる。

以下は契約合意した選手の一覧。()は調停の権利を得た回数で、3度の調停を終えた(回避した)選手は翌オフにFA権を取得。尚、チェイス・ヘッドリーは昨オフに「スーパーツー」に分類されたので、調停権が4度与えられる。

カルロス・クエンティン(3)
$5.05M → $7.025M

チェイス・ヘッドリー(2)
$2.325M → $3.475M

ティム・ストウファー(2)
$1.075M → $3.2M

エディンソン・ボルケス(2)
$1.625M → $2.2375M

ニック・ハンドリー(1)
$439.9K → $2M

ルーク・グレガーソン(1)
$447.8K → $1.55M

ウィル・ベナブル(1)
$444.4K → $1.475M

ジョン・ベイカー(1)
$417K → $750K

ジョー・サッチャー(1)
$433.9K → $700K

あと昨年契約更新していたデノーフィアも参考までに。

クリス・デノーフィア(2)
$800K → $1.165M

残るリチャードとモズリーですが、本人の希望額と球団の提示額には開きがあるようです。

クレイトン・リチャード(1)
2011年年俸:$468.68K
球団提示:$2.35M
本人希望:$3.1M

ダスティン・モズリー(2)
2011年年俸:$900K
球団提示:$1.5M
本人希望:$2.55M

どちらも球団が提示した額のほうが適正な気がしますが・・・しかしこうやって見ると先発投手の単価って高いですねぇ。パドレスは調停まで持ち込むのを基本好まないので、どこかで接点見つけて契約をまとめる可能性が高いと思われます。

昨季途中までパドレスでプレーしたライアン・ラドウィックがシンシナティ・レッズと契約。パイレーツ移籍後は活躍できませんでしたが、打者有利の球場に移籍することで昔の打棒を取り戻す事が出来るのか。パドレス戦以外でレイトスと共に頑張って下さい。

あとブラッド・ホープがテキサス・レンジャースとマイナー契約。ホルヘ・カントゥもなんか噂出てましたが・・・忘れました。

投稿者 まさ2 | 2012/01/13

検索ワードランキング 2011

本当は年末にやろうと思ってたんですが寝込んでたんで2週間遅れで公開します。このブログに付いているヘナチョコ統計情報による、訪問者検索ワードランキング。

2010年度のランキング

それでは、以下2011年度の順位です。

1.神父ニュース
2.神父ニュース~sandiego padres~
3.ウィリー・モー・ペーニャ
4.san diego padres
5.キャメロン・メイビン
6.ロブ・ジョンソン
7.ホルヘ・カントゥ
8.マット・レイトス
9.アンソニー・リゾ
10.ライアン・ラドウィック
11.レイトス
12.ウィリー・ペーニャ
13.神父のニュース
14.パドレス 新ユニフォーム
15.神父
16.サラザー
17.パンダエキスプレス
18.ブラッド・ホープ
19.ロブジョンソン
20.キャメロンメイビン

1位は昨年同様サイト名。そして3位と12位にはウィリー・モー・ペーニャがランクイン。パドレスの3Aに2010年一時期在籍しただけですが、ソフトバンク入りが決まったので検索上位に入ってきたようです。あとは選手名がズラズラと入ってますが、キャメロン・メイビンはともかくロブ・ジョンソンの知名度が高いところに驚き。さすが旧マリナーズ戦士、日本での注目度は違いますねぇ。

その他興味深い検索ワード:

sandiego lospanchos sdsu 3回

SDSUのロスパンチョス、なくなってしまったっと聞いたんですが本当なんでしょうか?あそこのドライブスルーで牛肉とアボガドのブリトーは何度食べたのかも覚えてません。確かSanteeにもあったような・・・。是非とも機会があればまた食べたいです。あ、カールスJr.やインアンドアウトのバーガーとかもいいですねぇ。

神父の異動希望 2回

神父に人事異動とかあるんでしょうか?わかりません。

ミゲル・テハダ 嫁 2回

テハダの嫁ってなんか特別な女性なんですか?ジャイルズの元恋人ならよく存じておりますが。

神父のセックス 2回
神父 セックス 2回

昨年に引き続き、あーホントにすみません。適当にタイトルつけるもんじゃないですね。

投稿者 まさ2 | 2012/01/13

パドレスのデプスチャート

また娘が風邪ひいたまさ2です、こんばんは。年末に娘経由で私が風邪ひいた嫌な記憶が脳をかすめます。今まで年に一度風邪ひくかどうかだったんですけどねぇ。運動不足で体が弱ってきたんでしょうか。とりあえず腹筋でもしましょうか、明日から。多分。

MLBではデプスチャート(Depth Chart)と言って、各ポジションごとの選手層をよく表にしています。今オフは多くのトレードを成立させたパドレスですが、現時点で総年俸が予定されていた$50M半ばに到達し、バーンズGMも「大きな補強はほぼ終わった」とコメント。ほぼ来季の陣容が固まりつつある状態と言えるでしょう。そこで現段階での2012年パドレスのデプスチャートを整理し、まだ時期は早いですが開幕25人枠を検証してみました。

先発投手
ティム・ストウファー
エディンソン・ボルケス
コーリー・ルーキ
クレイトン・リチャード
ダスティン・モズリー
アンソニー・バス

リリーフ投手
ヒューストン・ストリート
ルーク・グレガーソン
アンドリュー・キャシュナー
アーネスト・フリエリ
ジョー・サッチャー
ジョシュ・スペンス
アンソニー・バス
エリック・ハムレン
ブラッド・ブラック
ブラッド・ボックスバーガー

レイトスの抜けた先発の穴はレッズから獲得したボルケスが埋めることに。リチャードとモズリーの回復状態にもよりますが、先発の代理一番手としてバスが控えます。

中継ぎで微妙なのが敗戦処理枠と対左要員枠。対左はサッチャーとスペンスのどちらか1人とし、敗戦処理としてハムレンやブラック、またはレッズから獲得したばかりのボックスバーガーに白羽の矢が立つ可能性も。

捕手
ニック・ハンドリー
ジョン・ベイカー

一塁
ヨンダー・アロンソ
ヘスス・グズマン
カイル・ブランクス
マーク・カッセイ

二塁
オーランド・ハドソン
ローガン・フォーサイス
エバース・カブレラ
アンディ・パリノ

三塁
チェイス・ヘッドリー
ヘスス・グズマン
ローガン・フォーサイス
ジェームズ・ダーネル
アンディ・パリノ

遊撃
ジェイソン・バートレット
エバース・カブレラ
アンディ・パリノ

左翼
カルロス・クエンティン
カイル・ブランクス
ヘスス・グズマン
クリス・デノーフィア
マーク・カッセイ
ジェームズ・ダーネル

中堅
キャメロン・メイビン
ウィル・ベナブル
クリス・デノーフィア
マーク・カッセイ

右翼
ウィル・ベナブル
クリス・デノーフィア
マーク・カッセイ

内野に目を向けると、遊撃手の層の薄さがやはり目立ちます。フォーサイスが守れれば問題ないんですが彼の専門は三塁+二塁であり、バートレットが故障した際には非常に危険な状態に。個人的には打撃度外視で守備の融通が利くパリノをベンチに置いておけばと思うんですが、ここ2年仕事をしていないエバース・カブレラに最後のチャンスが与えられるようです。

外野は右翼以外は確定。まだベナブル、デノーフィア、ブランクスらをトレードに出す可能性もありますが、ひとまず補強は完了した感があります。

よって現在25人枠の状況は以下のとおりに。

先発
ティム・ストウファー
エディンソン・ボルケス
コーリー・ルーキ
クレイトン・リチャード
ダスティン・モズリー

リリーフ
ヒューストン・ストリート
ルーク・グレガーソン
アンドリュー・キャシュナー
アーネスト・フリエリ
ジョー・サッチャー
アンソニー・バス
ジョシュ・スペンス/エリック・ハムレン/ブラッド・ブラック/ブラッド・ボックスバーガー

内野手
ニック・ハンドリー
ヨンダー・アロンソ
オーランド・ハドソン
チェイス・ヘッドリー
ジェイソン・バートレット
ジョン・ベイカー
ヘスス・グズマン
エバース・カブレラ/ローガン・フォーサイス/アンディ・パリノ

外野手
キャメロン・メイビン
カルロス・クエンティン
ウィル・ベナブル
クリス・デノーフィア
マーク・カッセイ

こうやって見てみると、空いてるポジションは敗戦処理投手と内野のユーティリティーのみと、残り僅か。ただ怪我での離脱など必ず出てくるでしょうから、スプリングトレーニングやオープン戦でどれだけ各自アピールしてくるのかが楽しみです。

投稿者 まさ2 | 2012/01/07

アンソニー・リゾ放出!

うちの娘が1歳になったんですが、最近お茶を口に含んだあと、ダラっと口から出す変な特技を身につけてしまったまさ2です、こんにちは。一体全体どこでどーやって習得したのか?全く不明です。

パドレスはチーム随一のプロスペクトであるアンソニー・リゾ一塁手をカブスへトレードしたことを発表。パドレスからはリゾとザック・ケイツ投手(Zach Cates)が移籍し、カブスよりアンドリュー・キャシュナー投手(Andrew Cashner)とナ・キュンミン外野手(Kyung-Min Na)がパドレスへ加入する。

リゾはエイドリアン・ゴンザレスをレッドソックスへトレードした際にパドレスへ加入。昨年3Aで.331/.404/.652の成績を残すなど相手投手を滅多打ちにして注目を集めた。シーズン途中に大きなファンの期待と共にメジャー昇格を果たしたが、メジャー投手相手には苦戦。大降りが目立ち打率1割台に低迷し、結果を残すことはできなかった。

パドレスは今オフにレッズから同ポジションのプロスペクトであるヨンダー・アロンソを獲得しており、リゾの去就に注目が集まっていた。

今年で23歳のケイツは2010年のドラフト3巡目でパドレスへ入団した右腕。昨季は1Aで25試合に先発、防御率4.73、118イニングで111三振を奪っている。

カブスからの見返り選手の中心は2008年ドラフトの1巡目指名でカブスへ入団したキャシュナー。26歳の右腕は昨季故障によりほとんど登板機会がなかったが、報道によると160キロの速球が武器で、スライダーとチェンジアップも投げるとか。2010年にはカブスで53試合に登板しており、パドレスでも中継ぎとしての起用が濃厚。

一方、韓国人のナ・キュンミンは若干21歳。昨季は主に1A-~1Aでプレーしているが、成績を見る限り目立った活躍はしていない。パワーは兼ね備えておらず好打者タイプのようだが、パドレスはマイナーにドノバン・テイト、レイモンド・フエンテス、エバレット・ウィリアムスと外野手を多く保有しており、相当成長しないと苦しい境遇におかれることが予測される。

昨季メジャーで結果を残せずともリゾは屈指のパワーを秘めており、パドレスのトッププロスペクトであることは変わっていません。首脳陣が大きな期待を寄せるアロンソがコケた場合の保険としても、すぐに放出する必要はないと思っていたんですが・・・。しかも相手はマイナー組織が厚いとは決して言えないカブスであり、故障経験のあるリリーフ投手。さらにカブスのGMは昨季までパドレスでGMだったジェド・ホイヤーで、ボストン時代からリゾの潜在能力をおそらく最も理解している人物。

この時期にこの交換相手とトレードするのが、パドレスにとって最もメリットがあったのかどうかは非常に疑わしいところ。正直、「なんで今・・・?」という言葉が頭から消せません。別にシーズンが始まってからでもトレードは決して遅くなく、それならパドレスに欠けている二遊間の若手選手を他球団が交換条件に出すまで待ったほうが納得がいきました。

もう一人ついて来る韓国人外野手も期待できる部分が少なく、疑問符のほうが大。キャシュナーは故障で戦力にならず、さらにアロンソもペトコに順応できずじまい、一方リゾはカブスで立派な一塁手へ成長・・・ってのが最悪のケースですが、十分可能性はあるんじゃないかと思います。

バーンズGMはアリゾナGM時代にカルロス・クエンティンやカルロス・ゴンザレスを放出して失敗してましたが、その苦い記憶が甦ります。今回のトレードについて、誰かポジティブな意見ありますかねぇ?

過去の投稿 »

カテゴリー

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.

現在25人フォロワーがいます。