投稿者 まさ2 | 2015/01/04

2014-2015パドレス移籍情報一覧

毎年恒例、2013-14年オフの移籍一覧です。オフ中はブログトップに掲示しておきます。今年は多い・・・。

← 加入
→ 放出

[トレード]

カンザスシティ・ロイヤルズ
← Kyle Bartsch投手
→ レイモンド・フエンテス外野手

ロサンゼルス・ドジャース
← マット・ケンプ外野手
← ティム・フェデロウィッツ捕手
→ ヤズマニ・グランダル捕手
→ ジョー・ウィーランド投手
→ ザック・エフリン投手 *その後フィリーズへトレード

タンパベイ・レイズ&ワシントン・ナショナルズ(三角トレード)
← ウィル・マイヤーズ外野手
← ライアン・ハニガン捕手 **その後レッドソックスへトレード
← Gerardo Reyes投手
← Jose Castillo投手
→ レネ・リベラ捕手(レイズ)
→ バーチ・スミス投手(レイズ)
→ ジェイク・バウアー一塁手(レイズ)
→ トレア・ターナー遊撃手(ナショナルズ)
→ ジョー・ロス投手(ナショナルズ)

オークランド・アスレチックス
← デレク・ノリス捕手
← Seth Streich投手
→ ジェシー・ハーン投手
→ R.J.アルバレス投手

アトランタ・ブレーブス
← ジャスティン・アップトン外野手
→ マックス・フリード投手
→ ダスティン・ピーターソン内野手
→ ジェイス・ピーターソン内野手
→ マレックス・スミス外野手

ボストン・レッドソックス
← ウィル・ミドルブルックス三塁手
→ ライアン・ハニガン捕手 **

ニューヨーク・ヤンキース
← ショーン・ケリー投手
→ Johnny Barbato投手

シアトル・マリナーズ
← ブランドン・マウアー投手
→ セス・スミス外野手

[FA]

← クリント・バーンズ内野手
← ジェームズ・シールズ投手
← ブランドン・モロー投手
← ジョシュ・ジョンソン投手(再契約)

← ホセ・バルベルデ投手 (マイナー契約)
← スコット・エルバート投手 (マイナー契約)
← Marcos Mateo投手 (マイナー契約)
← Jay Jackson投手 (マイナー契約)
← Griff Erickson捕手 (マイナー契約)
← Brett Wallace内野手 (マイナー契約)
← ラミオ・ペーニャ内野手 (マイナー契約)

→ ティム・スタウファー投手 (ミネソタ・ツインズ)
→ ブレイン・ボイヤー投手 (ミネソタ・ツインズ)
→ エリック・スタルツ投手 (アトランタ・ブレーブス)
→ エバース・カブレラ遊撃手 (ボルティモア・オリオールズ)

[ウェーバー経由]

→ ドン・ローチ投手 (シカゴ・カブス)
→ ライアン・ジャクソン内野手 (ロサンゼルス・ドジャース)

キーバス・サンプソン投手

[ルール5ドラフト]

獲得・放出なし

今年も花粉症の時期がやってきました。価格につられて市販の薬を購入したところ、眠気が半端なく増す薬だったことが発覚、午前中が眠くて眠くて仕事にならないまさ2です、こんばんは。

仕事が忙しくて久しぶりの更新となります。

さて今年もパドレスの総合プロスペクトランキングを集計しました。該当各サイトのランキング詳細はこちらを参照して下さい(上記ボタンからも閲覧可)。

今年はオフにトレードが多々あったことで昨年から順位が大きく変動しています。またナショナルズへトレード予定のトレア・ターナーの取捨が各サイトによりバラバラのため、そのあたりも最終の順位づけに影響が出ています。

2014年の結果

それでは下位から順に紹介していきましょう!

同票10位(11点) 昨年:10位
Joe Ross(ジョー・ロス) 22歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A+ 8 6 3.98 19 19 101.2 101 45 6 28 87 1.269 8.9 2.5 7.7
2014 AA 2 0 3.60 4 3 20.0 23 8 2 1 19 1.200 10.4 0.4 8.6

タイソン・ロスの実弟として期待されていたが、3Aに到達する前にトレードで放出されてしまった。兄が一線級の投手に成長したところだっただけに残念。アスリートとしての素質は申し分なく、これまで大きな故障もなく成長していたため、来年あたりメジャーデビューするのではないか。

同票10位(11点) 昨年:未加入
Zach Lemond(ザック・レモン) 23歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A- 2 3 3.79 11 8 38.0 39 16 1 5 34 1.158 9.2 1.2 8.1
2014 AA 0 0 0.00 1 0 4.0 1 0 0 0 2 0.250 2.2 0.0 4.5

2014年ドラフト3巡目指名。大学時代から肘に炎症を抱えるなど健康面に不安は残るが、スカウトの評価は高いグラウンドボールピッチャー。もともと大学3年までは抑えを務めていたこともあり、リリーフ適正には問題ない。名前はモにアクセントをつく。(ルモンかもしれません。)

9位(15点) 昨年:18位
Franchy Cordero(フランチー・コーデロ) 21歳 SS

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A- 61 240 40 67 8 9 35 13 14 75 .279 .329 .458 .788
2014 A 22 85 5 16 2 0 9 3 4 36 .188 .237 .235 .472

ドミニカ出身の若手内野手。後述のロンドンと異なり長打力と走力を兼ね備えているが、まだまだ打撃が不安定で守備もエラーが多い。これからリーグのレベルが上昇する中、相手投手に対応できるかが焦点。将来は三塁へコンバートも視野に。

8位(19点) 昨年:6位
Casey Kelly(ケイシー・ケリー) 26歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A+ 0 0 4.32 2 2 8.1 14 4 0 0 9 1.680 15.1 0.0 9.7
2014 AA 1 0 0.75 2 2 12.0 11 1 0 1 8 1.000 8.2 0.8 6.0

TJ手術で全休した2013年に続き、昨年も出番は僅か。リハビリが順調に進まず、復帰が大幅に遅れてしまった。ここ数年怪我のため成長が停滞しており、既に若手と呼べない年齢層に差し掛かっている。能力は折り紙付きなだけになんとか復帰して欲しい。

7位(34点) 昨年:未加入
Jose Rondon(ホセ・ロンドン) 21歳 SS

Year Lev Aff G PA AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 Rk LAA 2 10 8 3 1 0 0 0 2 1 0 .125 .300 .125 .425
2014 A+ LAA 72 324 297 40 97 17 0 24 8 17 50 .327 .362 .418 .779
2014 A+ SDP 37 154 136 18 41 9 1 12 3 13 23 .301 .371 .390 .761

エンゼルスからトレードで加入。現時点で長打力は全く兼ね備えていないが、打撃の確実性や守備は安定しており、将来が期待されている遊撃手である。今後パワーもある程度つけることができれば、大きく成長する可能性も。

6位(36点) 昨年:未加入
Michael Gettys(マイケル・ゲティース) 20歳 OF

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 Rk 52 213 29 66 8 3 38 14 15 66 .310 .353 .437 .790

昨年のドラフト2巡目指名。高卒のためまだまだ打撃は荒削りだが、身体能力は高く評価されており、スピードと打力を兼ね備えた外野手に成長する可能性を秘めている。大学の先輩は昔パドレスにも在籍したマイカ・オーウィングス。

5位(44点) 昨年:未加入
Trea Turner(トレア・ターナー) 22歳 SS

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A- 23 92 14 21 2 1 2 9 11 19 .228 .324 .283 .606
2014 A 46 187 31 69 14 4 22 14 24 48 .369 .447 .529 .976

昨年のドラフト1巡目指名。将来の遊撃手候補として期待されていたが、三角トレードによりナショナルズへ移籍することが内定している。MLBの規定によりすぐに移籍することが叶わず本人も当初不満を漏らしていたが、現在は自身の立場に理解を示しており、チームもメジャーキャンプへ招待するなど誠意を見せている。

4位(52点) 昨年:5位
Rymer Liriano(ライマー・リリアーノ) 24歳 RF

Year Lg G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 AA,AAA 115 433 69 126 31 14 66 20 43 116 .291 .362 .473 .836
2014 NL 38 109 13 24 2 1 6 4 9 39 .220 .289 .266 .555

昨年は自身初のメジャーデビューを果たすも、期待された結果を残すことはできず。本来であれば今年の正右翼手候補だが、オフのトレード補強により今年も3Aが主戦場に。同ポジションにはレンフローが控えており、苦しい立場となる。せめてウィル・ベナブルver.2.0くらいに成長して欲しい。

3位(75点) 昨年:1位
Austin Hedges(オースティン・ヘッジス) 23歳 C

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 AA 113 427 31 96 19 6 44 1 23 89 .225 .268 .321 .589

昨年まで2年連続の1位選出だったが、昨季は打撃面で不振が続き3位に転落。スローイングや捕球技術などの守備能力ではNo.1との評価は変わず、打撃さえ向上すればリーグを代表する選手になる可能性を秘めるだけに、なんとか一皮剥けてもらいたいところ。チーム状況次第だが、今季終盤に初の昇格が濃厚。

2位(80点) 昨年:2位
Matt Wisler(マット・ウィスラー) 23歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 AA 1 0 2.10 6 6 30.0 26 7 2 6 35 1.067 7.8 1.8 10.5
2014 AAA 9 5 5.01 22 22 116.2 131 65 19 36 101 1.431 10.1 2.8 7.8

一昨年2Aで見せた圧倒的な姿は打者有利の3Aで見せることができず。それでも投手としてはトップクラスの評価であり、将来はローテーションの2、3番手クラスとの期待がされている。怪我さえなければ、今シーズンのどこかでメジャー昇格することは確実。

1位(83点) 昨年:4位
Hunter Renfroe(ハンター・レンフロー) 23歳 RF

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A+ 69 278 46 82 21 16 52 9 28 81 .295 .370 .565 .935
2014 AA 60 224 17 52 12 5 23 2 25 53 .232 .307 .353 .659

打撃の確実性はまだ改善する必要があるが、長距離砲として順調に成長している。ドラフトの頃よりも評価を上げている、パドレスでは珍しい1巡目指名成功例となりつつある。来年にはメジャー昇格も。

得点の詳細は下記のとおり。ターナーが除外されているサイトが3つあり、これらが加点していれば4位と5位は逆転していたでしょうね。

BA FG BP MLB MB UT ES BR P3
1 Hunter Renfroe 8 10 9 8 10 9 10 9 10 83
2 Matt Wisler 10 9 8 9 9 10 8 8 9 80
3 Austin Hedges 7 7 10 10 7 7 9 10 8 75
4 Rymer Liriano 5 6 7 6 8 6 2 6 6 52
5 Trea Turner 9 8 7 8 7 5 44
6 Michael Gettys 3 5 6 1 6 5 5 5 36
7 Jose Rondon 2 4 5 4 5 4 6 4 34
8 Casey Kelly 1 3 5 3 7 19
9 Franchy Cordero 4 2 2 3 3 1 15
10 Zech Lemond 3 4 4 11
10 Joe Ross 4 7 11
12 Cory Spangenberg 6 2 1 1 10
13 Taylor Lindsey 1 2 3 2 8
14 Max Fried 2 4 6
15 Fernando Perez 4 4
16 Mallex Smith 3 3
16 R.J. Alvarez 3 3
18 Tayron Guerrero 1 1 2
18 Jace Peterson 2 2
20 Ryan Butler 1 1

米国では既にオープン戦がスタートし、今のところパドレスの各選手は概ね順調にきているようです。怪我明けのケイシー・ケリーが右肘に痛みを覚えてヒヤッとさせられましたが、再びキャッチボールを再開。復帰時期は遅れそうですが、最悪の事態は避けられたみたいです。

シールズ、キャシュナー、ロス、ケネディまで確定している先発ローテーション。5番手はモローとデスパイネがリードしており、アーリンが3番手。万全な状態なのであればモローでしょうか。怪我からの回復具合がどの程度なのか気になるところです。

明日から選手名鑑の作成を再開します・・・。

投稿者 まさ2 | 2015/02/09

ジェームズ・シールズ獲得!!

ゼノブレイドの新作をやりたいがためだけにWiiUが欲しくなっているまさ2です、こんばんは。本体とソフトのセット版で3万5000円・・・いつ購入資金が貯まるのやら。

新GM、AJ・プレラーにより大幅に強化された野手陣とは対照的に、特に補強のなかった先発投手陣。しかしキャンプを目前に控えたこのタイミングで、パドレスは大きな決断を下すことに。

パドレスは昨年までカンザスシティ・ロイヤルズでプレーし、オフにFAとなっていたジェームズ・シールズ投手と4年契約に合意したことを発表。年俸は総額で$75Mと見込まれており、5年目の球団オプションも契約に付け加えられてる。この契約は2007年にジェイク・ピービーが結んだ3年$52Mを超えるパドレスの歴史で最大の契約となる。

シールズは今年12月に34歳となるベテランで、2000年ドラフト16巡目でタンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)に入団。2006年にメジャー昇格後、9年で114勝90敗の好成績を残しており、2007年以降は毎年200イニングに登板するなど非常にタフな投手である。2013年からはロイヤルズのエースとしてチームを牽引し、昨年のプレーオフ進出への大きな原動力となった。尚、本人はサンディエゴエリアに在住している。

尚、シールズの獲得によりパドレスは今年のドラフト1巡目指名権(全体13位)をロイヤルズへ譲渡することとなる。

Year Tm W L ERA G IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2006 TBD 6 8 4.84 21 124.2 141 67 18 38 104 1.436 10.2 2.7 7.5
2007 TBD 12 8 3.85 31 215.0 202 92 28 36 184 1.107 8.5 1.5 7.7
2008 TBR 14 8 3.56 33 215.0 208 85 24 40 160 1.153 8.7 1.7 6.7
2009 TBR 11 12 4.14 33 219.2 239 101 29 52 167 1.325 9.8 2.1 6.8
2010 TBR 13 15 5.18 34 203.1 246 117 34 51 187 1.461 10.9 2.3 8.3
2011 ★ TBR 16 12 2.82 33 249.1 195 78 26 65 225 1.043 7.0 2.3 8.1
2012 TBR 15 10 3.52 33 227.2 208 89 25 58 223 1.168 8.2 2.3 8.8
2013 KCR 13 9 3.15 34 228.2 215 80 20 68 196 1.238 8.5 2.7 7.7
2014 KCR 14 8 3.21 34 227.0 224 81 23 44 180 1.181 8.9 1.7 7.1
9 Yrs 114 90 3.72 286 1910.1 1878 790 227 452 1626 1.220 8.8 2.1 7.7
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 2/9/2015.

おおおおお!先週からパドレスがシールズの移籍先最有力候補と報じられていましたが、まさか本当に獲得してしまうとは!!

パドレスに「エース」と呼べる先発投手がやってくるのはジェイク・ピービーが在籍した当時以来でしょうか。ピービーのパドレス最終年が2009年ですから、実に6年ぶりにサンディエゴへエースが誕生することに。

以下は現状の先発ローテですが、

1.ジェームズ・シールズ
2.アンドリュー・キャシュナー
3.タイソン・ロス
4.イアン・ケネディ
5.ロビー・アーリン/ブランドン・モロー/オドリサネル・デスパイネ/マット・ウィスラー

もともと悪くない陣容だったのが、シールズ獲得でさらに良化。豪華な面子になりました。故障者を含むと、先発5番手にはジョシュ・ジョンソンやケイシー・ケリー、コーリー・ルーキらの名前も加わります。またアーリンら若手投手らの出番が遠ざかる予感・・・。

さて今回の補強ですが、短期的には間違いなくチームにとってプラスの補強ですが、長期的にみるといくつかの不安要素が見え隠れしています。

明らかな懸念材料はシールズの年齢。今年暮れに34歳、4年後には38歳です。個人的に35歳を超える複数年契約に対しては良い印象を持っておらず、シールズがこれまで大きな怪我を経験していないとは言え、長い目で見ると非常にリスキーな契約に思えます。

また彼の実力に疑いの余地はないところですが、ポストシーズンでの登板にはいささか不安を覚えます。これまでのポストシーズンの成績は11試合に先発し、3勝6敗、防御率5.46。決して良い成績ではなく、昨年のWSでも2戦2敗。ピービーもポストシーズンに弱いイメージがありますが、シールズも同様となりかねません。

そして最後に約$18M/年となる年俸。市場相場以下でお得感があるとは言え、この資金+αでキューバ人内野手を獲得したり、またはアップトン再契約に向けての資産運用に回せたんじゃないかとも考えてしまいます。因みにチームの年俸総額は過去最高の$105M程度となる見込みです。

以上から、今回の契約が2年$40Mなら120点をあげたものの、それでは間違いなく競合チームに競り負けていたんでしょう(3年$60Mで及第点をつけていました)。でも4年は長いなぁ・・・。

最終的な評価は数年後にならないとわかりませんが、今季に賭けているプレラーGMにとってシールズは無視するには惜しすぎる存在だったことは間違いなし。今後シールズがバシバシ活躍してパドレスを強者のチームに変貌させ、私の心配が杞憂に終わってくれれば嬉しい限りなのですが。

あ、トッププロスペクト複数名を放出してコール・ハメルズを獲得するよりかは、良い選択肢だったと思っています。

とにかくこれで投手陣の補強は完了。遊撃手以外は人材が揃った感があります。最近のフロントの積極的な動きに感心したのか、あのキャシュナーも球団との長期契約に興味を示し出したとか。去年僅かな差額のために調停までもつれ込んだのは何だったんだ、キャシュナー!

FAとなっていたエリック・スタルツはアトランタ・ブレーブスとマイナー契約。メジャー契約を勝ち取れなかったのは意外でしたが、外のチームからするとこれくらいの評価なんですね。ペトコ以外の球場での成績が芳しくないのも悪印象でしたか。

投稿者 まさ2 | 2015/02/02

BAプロスペクトランキング2015発表

ダイキンの空気清浄機を買うかどうかで悩んでいるまさ2です、こんばんは。5年ほど前に購入したパナの清浄機から、ナノイーはまだ放出されているのでしょうか?

Baseball Americaのパドレストッププロスペクトランキングが発表されたので紹介します。

1. Matt Wisler, rhp
2. Trea Turner, ss
3. Hunter Renfroe, of
4. Austin Hedges, c
5. Cory Spangenberg, 2b/of
6. Rymer Liriano, of
7. Fernando Perez, 2b/3b
8. Michael Gettys, of
9. Jose Rondon, ss
10. Casey Kelly, rhp

昨年1位だったヘッジスはマイナーでの打撃不振が響いて3位に順位を下げ、変わってウィスラーが1位に。7位のフェルナンド・ペレスは正直初めて聞いた名前でした。

2位のターナーはトレードで放出されることが確定済み。この冬に放出された選手を加えると、4位にジョー・ロス、6位マックス・フリード、9位にザック・エフリン、10位にジェイス・ピーターソンがランクインされていたようです。

確かにスパンジェンバーグなんかは大抵10位前後でここ数年評価されていた気が。マイナーの層が薄くなったのを肌で感じますね。

プロスペクトランクはまとめて、また総合ランキングとして発表予定。しばしお待ち下さい。

パドレスからDFAされてFAとなっていたエリック・スタルツはアトランタ・ブレーブスとマイナー契約。いくらパドレス内でそこそこの成績を残しても、内弁慶の成績ではメジャー契約ゲットは難しかったようで。アトランタでは先発5番手をキャンプで争うようです。頑張って。

そういや数年前までパドレスのローテの一角で投げていたクレイトン・リチャードはピッツバーグ・パイレーツのキャンプに招待選手としてマイナー契約を結んでいました。故障のため昨年はほぼ音沙汰なしだっただけに、なんとか復帰して貰いたいところです。

そうそう本屋でパドレスの選手が表紙を飾っていたので、めちゃくちゃ久しぶりに買ってしまいました。

これ↓

slugger201502

さすがケンプさんの知名度は抜群です!紙面では最初のほうにパドレスとドジャースの今オフに関する記事が数ページ掲載されているのと、あと今年の全球団予想布陣(まだFA未契約選手も多いのですが・・・)が載っています。

パドレスの選手が日本の雑誌表紙に登場するのは、WSを制覇しない限り今年一年ないでしょうから、興味がある人は記念に是非。

キャンプの招待選手が発表されていました。*印はもともとパドレス生え抜きのマイナーリーガー達。

投手

Jose Valverde
Scott Elbert
Jason Lane
Marcos Mateo
Jay Jackson
Matt Wisler*
Justin Hancock*
Chris Rearick*

捕手

Griff Erickson
Austin Hedges*
Cody Decker*
Rocky Gale*

内野手

Brett Wallace
Ramiro Pena
Jake Goebbert*
Diego Goris*

外野手

Hunter Renfroe*
Rico Noel*

開幕一軍は難しいでしょうが、ウィスラー、ヘッジス、レンフローの若手トップ3がキャンプでどこまでやれるのか、楽しみなところ。ベテラン組では、スコット・エルバートとラミロ・ペーニャの2人に期待しています。

最後にパドレスのフロントで働いていた元メッツGMのオマー・ミナヤがMLBPA(MLB選手会)の相談役に就任し、パドレスを去ることに。パドレスに来てから、ほとんど表舞台に出てきていなかったので何ともコメントし辛いですが、AJ・プレラーGMもミナヤ同様国際スカウトに重きを置いており、ミナヤの損失は抑えられるのではないかと思っています。

投稿者 まさ2 | 2015/01/26

ジョシュ・ジョンソンと再契約

お久しぶりです、まさ2です。こんばんは。大豊さん、安らかにお眠りください・・・。

パドレスはJJことジョシュ・ジョンソンと1年契約で再契約。昨年エース候補として$8MでパドレスにFA加入したジョンソンはオープン戦中に右肘を痛め、シーズン開幕を待たずにDL入り。4月にTJ手術を受けてシーズンを棒に振っていた。

昨季1試合も登板しなかったためパドレスには$4Mで再契約できる権利があったが、球団はこれを破棄。JJは一時的にFAとなったが、新たに$1M(最大$7.25Mの出来高付き)で再契約することとなった。

もともとジョンソン自体が「パドレスでやり残したことがある」と発言しており、再契約は既定路線だった感があります。TJ手術明けのため復帰は早くて夏前になりそうですが、少しでもマウンドで元気な姿を見せて貰いたいところ。同じくTJ明けとなるケイシー・ケリーとコーリー・ルーキも同様。

尚、ジョンソンの獲得でDFAされたジェイク・ゴバートはどの球団からも獲得の声がかからず、パドレスとマイナー契約を結んでいる。

パドレスは全ての年俸調停組との契約を更新。昨年調停までもつれ込んだキャシュナーも含まれており、今年は調停突入者はゼロとなった。

なかでも今オフ初めて調停権を得たアマリスタとは驚きの2年契約を締結。エバース・カブレラ不在の遊撃手レギュラーを今季クリント・バーンズと争うため、今年は出番が大幅に増えることを見越しての複数年契約か。

以下、各選手の契約更改詳細。

2014 2015 2016
アレクシ・アマリスタ $0.511 $1.15 $1.35
イアン・ケネディ $6.10 $9.85 -
ショーン・ケリー $1.765 $2.835 -
アンドリュー・キャシュナー $2.40 $4.05 3/3
タイソン・ロス $1.98 $5.25 3/3
ヨンダー・アロンソ $0.98 $1.65 2/3
デイル・セイヤー $0.5158 $1.375 2/3

 
昨季躍進し、オールスターにも出場したロスと故障に苦しんだキャシュナーの年俸が逆転。またケネディとケリーは今季終了後にFAとなります。

12シーズンで通算288セーブを記録しているホセ・バルベルデ(36)とマイナー契約。

既に全盛期の姿は見る影もなく、ベノアに万が一のことがあった場合の代替え要員・・・というには程遠い補強。この獲得の意図するところが全く見えないのですが、マイナー契約で球団の負担もほぼゼロに等しいので、多少でも戦力になれば儲けもの、と言ったところでしょうか。

最後に2016年のオールスターゲームがサンディエゴにて開催されることが決定しました!

日本在住の神父ファンからすると、オールスターゲームよりもレギュラーシーズンでのパドレスの露出が増えて欲しいのですが、それでもパドレスにスポットライトが当たるのはなにより。オールスター誘致にPETCOに設置されたバド・セリグ殿堂プラザと関係があるのかないのか、私にはわかりません。

ここ何年もオールスターに一人しか選出(監督選出)されていないので、複数のパドレス戦士が舞台に立てることを願っています。

投稿者 まさ2 | 2015/01/04

神父関係その他ニュースもろもろ

既に成約したトレード以外のトレード噂話。

1.広島への復帰が決定した黒田に対し、パドレスが1年契約のオファーをしていた。

$18M程度の年俸を提示していたようです。もし獲得していたらパドレスの露出が一気に高まっていたでしょうが、仕方ないですね。

2.鳥谷の移籍先はブルージェイスかパドレスに?

てっきりジェイスで決定かと思いきや、ちらほらパドレスの名前が浮上しています。確かに遊撃手は補強ポイントであるものの、できればある程度実績があり、計算できる選手を獲得してくれたほうが有難い・・・。

3.フィリーズのコール・ハメルズ獲得のトレードを画策?

先日レイズより獲得したマイヤーズ+プロスペクトでハメルズを狙っているとかいないとか。ハメルズは実績も申し分なく地元サンディエゴ出身の選手ですが、かつて「パドレスは本気で勝つ気があるのかわからんから好きじゃない」発言をしていたこともあり、少々悪い印象をサンディエゴ市民に与えています。ま、年俸高すぎなので獲得はないでしょう。

元神父戦士たちの移籍情報も以下まとめておきます。

・ティム・ストウファーはツインズと1年$2.2Mで契約。これまでパドレス生え抜き最古参として活躍してくれました。個人的にファンだったので、移籍は残念ですが新天地での活躍を願っています。

・チェイス・ヘッドリーはヤンキースと4年$52Mで再契約。

・カイル・ブランクスはレンジャースとマイナー契約。メジャー昇格で$1M。

・ヒース・ベルはナショナルズとマイナー契約。メジャー昇格で$1M。

・クリス・デノーフィアはカブスと1年$2.5Mで契約。

・ニック・ハンドリーはロッキーズと2年$6Mで契約。

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