投稿者 まさ2 | 2015/05/15

怪我人がポツポツと・・・

今日は有休をとったまさ2です、こんにちは。娘が嫁と幼稚園の遠足に出かけたので、家で息子の面倒見ています。最近ツムツムを始めたんですが、真ん中を消すスキルを持ったツムばかり当たります。

レッズのエース、クエトが先発した試合にパドレスのスカウトが姿を見せたようです。まさか・・・いや、まさか・・・。

◆最近のパドレス:

ここ10試合は5勝5敗と可もなく不可もなくの成績。ただNL西はドジャースが貯金11と独走しており、なんとか離されずについていきたいところです。

◆最近の故障者:

ここまでリーグ1位の安打数・得点をあげ先頭打者としてチームを引っ張っていたウィル・マイヤーズが試合中に左手首を痛めて離脱。DL入りが危ぶまれましたが、どうやらあと3-4日間休養するだけで復帰ができるようです。マイヤーズが不在ですと代わりの一番打者が不在となり大きな痛手となったため、軽傷ですんだのは朗報。

一方、開幕から先発5番手として起用されていたブランドン・モローが左肩を痛めてDL入り。5月末での復帰を目指していますが、まだ投球練習を再開できておらず、今のところはっきりとした復帰時期は定かではありません。今年は5試合を投げて2勝0敗、防御率2.73、WHIP1.09と好調だっただけに痛い離脱となっています。

モローが抜けて空いた先発の穴には、キャンプで先発の椅子を争ったデスパイネが起用されています。ケネディ不在時にも好投したデスパイネですが、先日の試合では滅多打ちされており、不安な部分を覗かせました。

個人的にはデスパイネを先発で起用するならアーリンを3Aから呼んで欲しいのですが、アーリンも3Aで防御率5点台とよろしくない成績を残しているので、微妙なところです。

また打率.333と打撃好調だったヨンダー・アロンソも右肩を痛めてDL入り。モローと同じく、短くても5月末までは不在となります。空いた一塁にはソラルテやミドルブルックスが起用されており、マイヤーズが復帰すれば彼も一塁での出場機会がありそうです。アーリンと異なり3Aでまずまずの成績を残しているメディカが昇格するのかと思いましたが、マイヤーズの故障の影響もあり外野守備固め要員のエイブラハム・アルモンテがパドレスに帯同しています。

◆最近の守護神:

キンブレルさんの調子がどうも思わしくありません。登板したここ10試合で6度も失点しており、防御率も5.93に。先週土曜には今季初のセーブ失敗も経験してしまいました。特にどこか怪我をしたという情報もなく、一過性のものとは思いますが、早いとこ元の姿に戻っていただきたいところです。

明日は都内某所で行われるパドレス絡みの集会に参加します。ドキドキ。

投稿者 まさ2 | 2015/05/05

4月は11勝12敗

お久しぶりです、まさ2です。娘が水疱瘡にかかったり仕事がバタバタだったりで更新が遅くなってしまいました。今年のGWは6連休です。

さてキンブレルを開幕直前に補強して2015シーズンに挑んだパドレス。4月は前半好調も、後半になって勢いが衰え、好調アストロズにスイープされたこともあり、黒星先行で終えています。

1ヶ月を終えた時点でのチーム状態としては、以下のような感じでしょうか。

①打撃陣:好調
②先発陣:まずまず
③リリーフ陣:不調

①打撃陣:

新加入組のケンプ、アップトン弟、マイヤーズ、ノリスらがチームを牽引。期待通りの働きを見せています。またミドルブルックスも打率は良くないながら長打力を発揮。

彼らのプレーに引っ張られる形で、アロンソやソラーテらも3割を超える打率を維持するなど好調を維持。二塁のジョーコや遊撃手は一向に調子が上がってきませんが、それでも昨年と比べて倍近い得点を稼ぎ出していることからも、打力は大幅に改善されていることは明らか。

今後のポイントは現在好調な選手らが調子を維持するのは勿論ですが、ジョーコの復調が鍵になるかと思います。ミドルブルックスの打率が低下気味のため、ジョーコが復調すれば、ソラーテを三塁で起用する機会が増やせますので。

②先発陣:

シールズ、ロス、キャシュナー、ケネディ、モローの5人でスタートした先発陣ですが、ケネディが初戦でいきなり怪我のため途中降板しDL入り。しかし彼の穴は先発5番手候補だったデスパイネが見事に埋めてくれました。今ではケネディも復帰し、ローテーションに戻っています。

シールズやモローら新加入組は期待通りの投球をみせてくれていますが、個人的にはキャシュナーの調子はもっと上がってしかるべきかと思っています。昨年はロスが好成績を残しましたが、本来このチームはキャシュナーがエースとなるべき投手。彼がシールズにおんぶに抱っこではなく、Wエースを張れるくらいの圧倒的な投球ができるようになれば、もう一段階投手陣のグレードが上がります。

③リリーフ陣:

しかしながら一方で、本来の強みであるリリーフ陣は思ったような成績を残せていません。ニック・ビンセントが不振のため早々にマイナー落ちすると、同じく調子の上がらなかったショーン・ケリーもふくらはぎを痛めてDL入り。マイナーからメジャー復帰したブランドン・マウアーも昨年シアトルで見せた姿ではなく、セットアッパーのベノアも「dead arm」のため無理に登板できない状態。しまいにはキンブレルが打たれる場面がチョコチョコ出てきている始末・・・と少々心配な状態が続いています。

幸いセイヤーは開幕から好調を維持しており、開幕マイナーだったクアッケンブッシュも昇格しています。ベノアはDL入りが噂されていましたが、3日の試合に登板しているのでチーム離脱は回避できそうな状態なのかもしれません。

左のワンポイントだったガルセスがマイナー落ちした理由はよくわかりませんが、代わって起用されているクリス・リアリックはまずまずの成績を残していますし、ケリーの復帰も間近。ベノアの離脱が避けられれば、今後各自が本来の力を取り戻す可能性は高いでしょう。

ということで、例年負け越しまくっていた4月と比べても今季は全然マシなチーム状態にあることは間違いありません。5月に入ってからもロッキーズをスイープして3連勝して白星先行で2位をキープしてそいます。首位を走るドジャースと比較すると戦力ではまだ劣りますが、初っ端からチームが空中分解という最悪のシナリオはパスしていますので、このまま調子を上げて夏場までに首位を奪いたいところです。

◆その他の神父ニュース◆

キンブレルとのトレードでブレーブスへトレード後DFAされ、マリナーズとマイナー契約を交わしていたカルロス・クエンティンが引退を発表。どうも怪我からの回復が思わしくなく、以前のようなプレーができなくなったのが一番の理由のようです。

パドレスへは2012年に加入後、エイドリアン無き後の4番としてチームを支えてくれました。地元出身の長距離砲だっただけに、本当に怪我さえなければ・・・という言葉がついて離れない選手でしたね。お疲れ様でした。

トッププロスペクトの一人であるオースティン・ヘッジスが初のメジャー昇格を果たすことが明らかに。現在パドレスの正捕手はノリスだが、控え捕手のニエベスが13打数1安打と大不振(その1安打は満塁本塁打なのですが)。

ノリスは好調のため正捕手としての補強は不要だが、ヘッジスも3Aで3割を超える打率を維持するなど好調を維持しているため、2番手捕手としてプレッシャーの少ない状態でメジャー昇格させるのが今回の目的の様子。ニエベスは残念ながらDFAが濃厚。正直なところ、この昇格はビックリでした。控え捕手としてメジャー昇格させるのであれば、3Aでもっと経験を積ませた後でも良かったのではと思うのですが・・・今のチーム状態でノリスをトレードに出すことは考えにくいですし。ニエベスは元々タイソン・ロス専用の捕手として起用されていましたが、ヘッジスも同様の扱いとなるのでしょうか?うーん、どうなるのかサッパリ予測できませんが、ヘッジスのメジャーデビューを温かく見守りたいと思います。

こんばんは、飲み会帰りのまさ2です。大阪出張中のため実家から更新しています。

今朝も急ぎ更新しましたが、パドレスは朝からぶっとんだニュースを提供してくれました・・・。

2015年シーズン開幕を翌日に控えたパドレスはアトランタ・ブレーブスとのトレードに合意。パドレスからはカルロス・クエンティン、キャメロン・メイビンの両外野手に加え、若手有望株のマット・ウィスラー投手、さらに2013年ドラフト2位(全体31位)のJordan Paroubeck外野手、そして今年のドラフト指名権(全体41位)をブレーブスに与えることとなる。

ブレーブスからパドレスへはMLB屈指のクローザーであるクレイグ・キンブレル投手、そしてジャスティン・アップトンの実兄であるメルビン・アップトンJr.(旧BJアップトン)外野手がパドレスへ移籍することとなった。

地元サンディエゴ出身のクエンティン(33)はエイドリアン無き後のチームの主砲を務め、2011年12月にトレードでパドレス加入後、翌年7月に3年間の契約延長を勝ち取っている。しかし毎年のように膝の怪我に苦しみ、パドレス加入後3年で僅か218試合の出場に終わっており、今オフの大型補強により居場所を失っていた。

かつて超有力若手選手だったメイビン(28)は2010年11月にマーリンズからエドワード・ムヒカ(現レッドソックス)とライアン・ウェブ(現オリオールズ)とのトレードでパドレスに加入。初年度こそ活躍して12年3月に5年間の契約延長に合意したが、以降は打撃がパッとせず怪我で離脱したり禁止薬物の使用が発覚して離脱したりと、期待外れの成績に終わっており、今年は放出候補に名前があがっていた。

マット・ウィスラーは2013年からメキメキと頭角を現した若手投手で、ここ2年間パドレスの若手投手の中でNo.1の評価を受けており、パドレスプロスペクト総合ランキングでも2年連続チーム2位の評価を受けている。Paroubeckは昨年高卒でパドレスに加入し、まだ粗削りながら打撃面で期待されている外野手である。

尚、ブレーブスはトレード成立直後にクエンティンをDFAすることを発表。クエンティンはトレード拒否権を持っていたが、権利を行使せずにFAとなることを最終的に容認した形となる。

そしてパドレスに加入するクレイグ・キンブレル。現在のMLBナンバーワンリリーバーと言っても過言ではない投手で、今年で27歳、メジャー5年のキャリアで4度のセーブ王、計186セーブを記録しており、キャリア奪三振率も14.8/9とずば抜けている。2011年の新人王でオールスターにも4年連続で出場しているアトランタ投手陣の顔と言ってもいい投手である。

アップトン兄は2001年のドラフト全体2位指名で当時レイズへ入団。19歳でMLBデビューを果たし、身体能力の高さを見せつけると2011年には28本塁打31盗塁を記録。大型契約でブレーブスとFA契約を結んだが、翌年から2割前後の打率しか残せずに素質の高さを生かし切れないシーズンが続いている。

本トレードにおけるブレーブスの意図はチームの再構築及びアップトン兄の契約解除であることは明確で、向こう3年で$46Mの年俸を削除するためにチームの顔であるキンブレルを放出するという大ナタを振るったこととなる。

一方今シーズンにかけているパドレスは前GMジョシュ・バーンズの負の遺産とも言える2外野手を放出し、最高のクローザーとさらに大型の不良債権をチームに加えたこととなる。尚、アップトン兄は故障のため開幕をDLで迎え、5月中の復帰が見込まれている。

と、書いてはみたものの、簡単な文章では伝えきれないほど今回のトレードは奥が深い!もともとパドレスのブルペンはNL屈指でしたが、これでメジャー屈指の陣容に。おかげでセットアッパー候補だったケビン・クアッケンブッシュと新加入のブランドン・マウアーの両投手がマイナー落ちする羽目に。この2人、他チームではクローザー候補にも名前のあがるレベルの投手です。

選手枠の都合上、クエンティンとメイビンのどちらかがDFAかトレードされるのは確実視されていましたが、まさか両者ともチームを去ることになるとは・・・しかし交換相手がキンブレルとアップトン兄のため、パドレスの総年俸は逆に上昇してしまっています。以下、主な4選手の年俸詳細です。

2015年 2016年 2017年 2018年 合計
クレイグ・キンブレル $9M $11M $13M ($13M*) $33M
メルビン・アップトン $14.5M $15.5M $16.5M $46.5M
カルロス・クエンティン $8M $8M
キャメロン・メイビン $7M $8M ($9M**) $15M
* 球団オプション。$1Mで破棄可能。
**相互オプション。$1Mで破棄可能。

キンブレルとアップトンの年俸が計$80M近いのに対し、クエンティン&メイビンの年俸は$23M。差額が$57M近くあり、パドレスがただ単に年俸削減のためにトレード成立させたわけでないことがわかります。

パドレスにとっての焦点は、キンブレルを獲得するためにアップトン兄の大型契約を引き受ける必要があったか否か。キンブレルの実力に疑いはありませんが、パドレスには既にベノアという確立されたクローザーがおり、また昨季はベノア不在時にクアッケンブッシュにセーブ機会を与え経験を積ませています。なんならクエンティンをただDFAするという選択肢もあったはず。

AJプレラーは「メジャーNo.1の投手を獲得するチャンスを逃す手はなかった」と語っていますが、パドレスはもともと好リリーバーが生まれやすいチームなだけに、キンブレルほどの投手をわざわざ獲得する必要があったかどうか・・・。ベノアがどこか故障を隠しているといった不安要素があるのであれば話は別ですが。

非常に重荷となるアップトン兄の大型契約。アップトン兄はメイビンと似たりよったりな選手(俊足好守、貧打)のため、打撃・守備面で特にアップグレードにはなりません。パドレスでも超高額な控え外野手となるでしょう。唯一アップトン兄が活躍する可能性があるのが、弟であるジャスティン・アップトンのチーム残留への働きかけくらい。個人的にはそれでもジャスティンはオフにチームを去ると予想していますけども。

因みにパドレスが兄弟選手を保有するのは、ブライアン&マーカスのジャイルズ兄弟、エイドリアン&エドガーのゴンザレス兄弟、スコット&ジェリーのへアストン兄弟、そしてタイソン&ジョー・ロス兄弟以来。本当に兄弟を揃えるのが好きなチームです。

今回のトレード、米国の神父ファンの反応は好意的な意見がほとんど。「AJプレラーはエキサイティング!」「キンブレルがやってくるゼ!」的な、興奮された方が多いように思えます。ただ私は昔からアップトン兄があまり好きな選手でなかったこと、あと長期的な部分も含めて少々否定的な目線で見ています。私の心配が杞憂に終われば良いのですが・・・。

とにもかくにもこれでパドレスの25人選手枠はセット。外野手は4人体制で開幕を迎えます。スパンジェンバーグ、おめでとう!

あ、先発5番手はモローが指名されています。デスパイネはロングリリーフに回ることに。控え捕手もウィル・ニエベスで確定しました。今季年俸$850Kをゲットしています。

【2015年パドレス開幕ロースター】

先発:
ジェームズ・シールズ
タイソン・ロス
アンドリュー・キャシュナー
イアン・ケネディ
ブランドン・モロー

リリーフ:
クレイグ・キンブレル
ホアキン・ベノア
デイル・セイヤー
ショーン・ケリー
ニック・ビンセント
フランク・ガルセス
オドリサメル・デスパイネ

野手(スタメン):
デレク・ノリス
ヨンダー・アロンソ
ジェド・ジョーコ
ウィル・ミドルブルック
アレクシ・アマリスタ

マット・ケンプ
ジャスティン・アップトン
ウィル・マイヤーズ

野手(控え):
ウィル・ニエベス
クリント・バームス
ヤンガービズ・ソラーテ
コーリー・スパンジェンバーグ
ウィル・ベナブル

開幕シリーズの対戦相手は宿敵ドジャース。ジェームズ・シールズvsクレイトン・カーショウのエース対決です。新生パドレスがどのような野球を見せてくれるのか、大きな期待と少々の不安に満ちたシーズンがいよいよ始まります!

投稿者 まさ2 | 2015/04/06

衝撃的トレード成立!!!

朝からえらいトレードが成立しました!

パドレス放出
カルロス・クエンティン外野手
キャメロン・メイビン外野手
マット・ウィスラー投手
Jordan Paroubeck外野手
ドラフト指名権(全体41位)

ブレーブス放出
クレイグ・キンブレル投手
メルビン(BJ)・アップトンJr.

パドレスは不良債権2名を放出し、さらにどデカイ不良債権1名を獲得。そして混み混みブルペンはさらに混み混みに。しかもBJは怪我で五月までDLステイが確定。

クアッケンブッシュと、マウアーは開幕マイナー。クエンティンは早速DFAされるようです。スパンジェンバーグが初の開幕メジャー入り。

一体今年はどうなるんだ…。今夜は飲み会なんですが、夜帰宅してから詳細をお伝えします。

娘が熱出して治ったと思ったら、翌週に息子が発熱して全然外出できないまさ2です、こんばんは。二人して39度の熱出すなんて久々にビビりました。ということで開幕間近なのに全然更新しておらず、すみません。

さてタイトルにも書きましたが、パドレスのロースターはまだ決まっておりません。期限ギリギリまで首脳陣が頭の頭を悩ませているポイントは以下の4点。

①先発5番手
②外野の控え
③リリーフ投手
④控え捕手

未決定が多い・・・。

①については早々にロビー・アーリンがマイナー落ちしたものの、デスパイネと新戦力のモローの一騎打ちが最後まで継続。オープン戦では2投手とも大差なく、甲乙つけがたい成績。FAで獲得したモローが先発の椅子を勝ち取り、デスパイネをロングリリーフで待機させると一部で報じられていますが、微妙なところです。

②はケンプ、アップトン、マイヤーズの3名を獲得したことで、残り2つの控え枠を巡る争いが激化。候補はメイビン、ベナブル、クエンティンの3名ですが、ここにきてチームに希少な左打者であるベナブルは当確した感が。一方、メイビンとクエンティンはどちらもマイナーオプションがなく、他球団へのトレードを模索しようにも高年俸がネック。クエンティンは一塁守備も練習するなどユーティリティー性をアピールしましたが、オープン戦では強みである打撃で良い結果を残しておらず、これまた難しい選択を迫られそうです。

③では大きな動きが。左腕のワンポイント有力候補だったアレックス・トーレスがニューヨーク・メッツへトレード!交換相手は2011年のドラフト2巡目(全体71位)、26歳右腕のコーリー・マズオーニ(Cory Mazzoni)と事後発表選手の2人。マズオーニは昨年大した成績を残していませんが、これは打者有利の球場でプレーしたためとのこと。速球、スライダー、スプリットが武器の投手です。

昨季大きな期待と共にレイズから加入したトーレスですが、パドレスでは制球難を露呈。結果昨年は思うような成績を残せず、話題と言えば頭部保護用キャップをMLBで初めて被ったくらい。しかし年齢も若く、FAになるまで時間もあったため今季もパドレスでプレーするものと思っていましたが、プレラーGMは思い切ってトレード放出を選択しました。

リリーフの枠は7人。ベノア、クアッケンブッシュ、セイヤー、ビンセントら昨年からの面子に加え、ショーン・ケリー、ブランドン・マウアーら新加入投手と対左要員としてフランク・ガルセス、ロングリリーフで先のモローかデスパイネのどちらかの名前も挙がります。あ、マイナー契約していたホセ・バルベルデはチームを去り、FAとなることを選んでいます。

この中ではおそらくマウアーが開幕をマイナーで迎えることになるような予感。

④はドジャースから獲得して2番手捕手の有力候補だったティム・フェデロウィッツが故障で60日DL入りしたため、適材者が不在の状態に。保険でマイナー契約していたウィル・ニエベスが現状一番手ですが、開幕までの保有権維持のため$100Kをニエベスへ追加で支払っているものの、彼のロースター入りは確約されていません。他球団の動向を注視しており、カットされた捕手の獲得に動く可能性が高いです。

上記を踏まえた個人的な25人の予測は以下のとおり。

先発:
ジェームズ・シールズ
タイソン・ロス
アンドリュー・キャシュナー
イアン・ケネディ
ブランドン・モロー

リリーフ:
ホアキン・ベノア
ケビン・クアッケンブッシュ
デイル・セイヤー
ショーン・ケリー
ニック・ビンセント
フランク・ガルセス
オドリサメル・デスパイネ

野手(スタメン):
デレク・ノリス
ヨンダー・アロンソ
ジェド・ジョーコ
ウィル・ミドルブルックス
アレクシ・アマリスタ

マット・ケンプ
ジャスティン・アップトン
ウィル・マイヤーズ

野手(控え):
他球団から獲得した捕手
クリント・バームス
ヤンガービズ・ソラーテ
ウィル・ベナブル
キャメロン・メイビン

以上、25人です。クエンティンとメイビンは結局どちらもトレードに出せず、守備面を重視してメイビンを残留させると予測しました。24時間後にははっきりしますが、果たしてどうなるでしょうか。

一方、このオフにパドレスを去った選手達の動向も一部紹介しておきます。

エリック・スタルツ&ジェイス・ピーターソン(アトランタ・ブレーブス)
マイナー契約を結んでましたが、どうも先発5番手として起用されそうです。ピーターソンは二塁手として開幕スタメンが濃厚。頑張って!

ヤズマニ・グランダル&ジョー・ウィーランド(ロサンゼルス・ドジャース)
グランダルは25人枠を確保。ウィーランドはオープン戦好調で、ドジャース先発投手の怪我もあり4番手で起用されそう。

エバース・カブレラ(ボルティモア・オリオールズ)
スタメン遊撃手JJハーディが故障しており、開幕スタメンが当確。

レネ・リベラ&バーチ・スミス(タンパベイ・レイズ)
リベラはスタメン捕手。スミスは開幕マイナーが決定。一方で昨年フォーサイスと共にトレードされたMatt Andrieseがローテ入り!おめでとう!

ジェシー・ハーン&RJ・アルバレス(オークランド・アスレチックス)
ハーンはローテ入り。アルバレスはブルペン最後の一枠の有力候補だがまだ確定はしていない。

エバース以外の各選手には頑張って貰いたいところです。

日本でも元パドレスのウェイド・ルブラン(西武)とアーロン・ポレダ(巨人)が初勝利をあげています。同じく巨人のマイルス・マイコラス、広島のヘスス・グズマンの両名も活躍してくれたら嬉しいのですね。しかしノーコンのポレダ、マイコラスを日本で観ることになるとは、思ってもいませんでした・・・。

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