投稿者 まさ2 | 2012/05/06

エンゼルスとのトレード成立

明日から出勤です。はぁ。

5/4
マーリンズ 9-8 パドレス
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マーリンズ 4-1 パドレス

ヒース・ベルがマイアミでセーブ失敗しまくって防御率11点台なのを心配する余裕は今のパドレスには全くないのです。ま、マーリンズにはエドワード・ムヒカもライアン・ウェブもいるし、あんまり心配してませんが。

パドレスはアナハイム・エンゼルスとのトレードを発表。中継ぎ投手のアーネスト・フリエリがエンゼルスへ移籍し、パドレスへはアレクシ・アマリスタ(Alexi Amarista)内野手とドン・ローチ(Donn Roach)投手が加入することに。因みにこの2人はMLB.comのプロスペクトランクで12位、16位と評されてます。

フリエリは2009年にメジャーデビュー後これまで105試合に登板。奪三振率11.4が示すとおり三振を奪う力はチームでも屈指でしたが、与四球率が4.7と中継ぎ投手にしてはコントロールに難があるため大事な場面ではなかなか使いづらい投手でした。ただコントロールさえ向上すれば1ランク上の投手として化ける可能性を秘めているだけに、この移籍が飛躍へのよいキッカケとなるかもしれません。

アマリスタは23歳の二塁手で、2007年にエンゼルスと契約し昨年メジャーデビュー。身長が170cmちょいとMLBの選手にしてはかなり小柄なほう。打つほうは期待できませんが、昔は遊撃手としてプレーしており、また外野を守ることも可能なのでユーティリティープレーヤーとしては最適かもしれません。パリノよりパワーは劣るけど足は速いって感じでしょうか。

一方ローチは2010年ドラフトの3巡目指名でエンゼルスへ入団。昨年は中継ぎとして起用されてますが、今季は先発として1A+のチームで登板しています。150キロの速球が武器のグラウンドボーラーとのこと。

ブルペンからフリエリが抜けるのは戦力的にダウンですが、パドレスにはブラック、マイコラスやボックスバーガーら若手有望リリーバーが複数いますので、ある程度穴埋めは可能でしょう。それよりアマリスタの獲得がハドソン-バートレットの二遊間へ何らかの影響を与えるのはほぼ確実となりそうで、シーズン後半には二塁にフォーサイス、遊撃手パリノ、そしてユーティリティーにアマリスタ(又はカブレラ)という布陣となっていそうな予感がします。

今季抑えとして安定した投球を続けていたヒューストン・ストリートですが、登板中に広背筋 とやらを痛めて15日間のDL入り。本人曰く、「手術は必要ないものだろう」とのことですが、正直どうなることやら・・・。これで開幕前にDL入りしていたストウファー、さらにダスティン・モズリー、マイカ・オーウィングス、コーリー・ルーキに続く故障者リスト入りとなり、投手陣に故障者が続出しています。

ストリート不在の間は現在セットアッパーのアンドリュー・キャシュナーがクローザー代理を務めるものと思われます。グレガーソンが繰り上がりでセットアッパーになるのでしょう。

尚、フリエリとストリート離脱で空いた選手枠には、ブラッド・ブラックとマイルス・マイコラスの2人がマイナーより昇格。マイコラスはメジャー初昇格で、早速土曜日の試合で初登板を飾っています。将来のクローザー候補との呼び声も高い投手ですが、果たしてどのような投球を見せてくれるのか、今後が楽しみです。

先日左肘を痛めてDL入りしていたコーリー・ルーキですが、最悪トミー・ジョン手術が必要なのでは?という話が出てきています。なんとか回避してもらいたいところですが・・・。これは非常に非常にきっついニュース。


Responses

  1. お久しぶりです。プーさんの初本塁打が出るまで非常に胃が痛かったです。うちの打撃陣は好調だっただけに。

    なんつってもルーキのトミージョンの可能性というのはつらいですね。現在は回避する方法を探していると聞きましたが、こういうので回避できたことがなかったような。

    シーズン終了時におっしゃる布陣になっているとすると再建を考えると+かもしれませんが観ている方とするとなかなか胃が痛いことになっているかもしれませんね。逆に試合結果は気にせずにルーキー達の活躍を見守ることになるのかも。

    アロンゾになかなかホームランが出ませんね。二塁打10本というのはなかなかのペースですが、ここまで本塁打が出ないとは。
    こうなるとグランダルの打撃も心配です・・・。

    • おひさしぶりです。
      将来を見越して長期契約を結んだ直後だっただけに、ルーキの故障は本当痛いです。どうせ手術するなら来季早めに復帰するためにも早期決断を望みたいところなんですが~。

      本当、今季は怪我と4月の大不振のおかげで絶不調です・・・。しかしバートレットとハドソンがここまで打ってくれないとは、獲得時には思いもしませんでした(昨年のホープもそうですが)。トレード価値もゼロに等しいし、DFAしか選択肢がないのが辛いです。

      アロンゾはようやく自分の打撃ができるようになってきましたので、本塁打は時間の問題では・・・と願っています。グランダルは3Aでまずまずの成績を残しているので、チームがこの調子だと9月にはコールアップされそうですね。

  2. やはり、フリエリ出されましたね・・・
    こうなると、クエンティンはまともにパドレスのユニを着ることなく放出されるんでは・・

    エースとして期待してたルーキーも・・・今年はやはり予想どうりの順位になりそうですね。
    もう楽しみはケリーがいつ上がってくるかですね。あとはアロンゾの打率が上がってきたことぐらいですか。

    それと、やっぱり相手チームには本塁打打たれてるんでフェンス工事はやめて頂きたい~  こっちも有利になったら相手も有利になるのは当たり前なんで 笑

    • もう打撃での最後の望みはクエンティンだけです(笑)彼がコケたら本当に今季は観客動員もグググーンと減りそうな気が。

      とりあえずNL西はLAD以外のチーム全て不調なのが不幸中の幸いというか。運が良ければ順位を1つか2つ上げれるのでは、とコッソリ思っています。

      ケリーはシーズン序盤に右肘に違和感を訴えてから、登板が出来ていない状態なんですよ。手術は不要とのことだったので、しばらく休養させているのかもしれません。ウィーランド、ケリー、アーリンの3人の中で今のところ順調にきているのはアーリンだけですねぇ。

      フェンスの移動は今季終了後、激しく議論が交わされそうです。


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