投稿者 まさ2 | 2013/02/13

フライボール&グラウンドボールピッチャー

最近周囲の友人らが結婚ラッシュのまさ2です、こんばんは。私の友人には独身貴族が多かったのですが、昨年夏から急に結婚組が増加しています。そんな中、ウチはもうすぐ結婚記念日です。まだ覚えています。

パドレス選手名鑑を作成している最中、気になったことがあります。セイバーメトリクスに精通された方ならご存知でしょうが、グラウンドボール(以下GB)ピッチャーやフライボール(以下FB)ピッチャーという言葉を最近よく耳にします。私はセイバーメトリクス通でもないので、単純にゴロが多い投手がGBピッチャー、フライが多い投手がFBピッチャーという認識しかしていなかったのですが、FangraphsによるとMLBにおけるそれぞれの平均値がゴロ44%、フライ36%なのだそうです。で、ゴロの割合が50%を超える投手をGBピッチャー、フライの割合が40%を超える投手をFBピッチャーと定義されているとのこと。

本塁打が出づらいペトコパークではFBピッチャーが有利で好成績を残せるというのが一般的な説で、ちょっと前ではクリス・ヤングなんかがその代表的な投手でした。

ただ選手名鑑を作成するにあたって、各自の成績を拾っていくと以下のような傾向が・・・。

2012 2011
GB/FB GB% FB% GB/FB GB% FB%
エディンソン・ボルケス 1.79 50.6 28.2 1.75 52.4 30.0
クレイトン・リチャード 1.93 53.8 27.8 1.57 50.2 31.9
ジェイソン・マーキー 1.96 52.5 20.1 2.23 55.1 20.1
エリック・スタルツ 1.19 40.4 33.9
ケイシー・ケリー 2.04 55.8 27.4
フレディ・ガルシア 1.16 40.2 34.8 0.88 36.4 41.3
アンソニー・バス 1.52 48.2 31.7 1.47 46.0 31.3
アンドリュー・キャシュナー 2.21 53.3 24.2
コーリー・ルーキ 1.44 47.9 33.3 1.00 38.8 38.8
タイソン・ロス 1.84 49.6 27.0 1.56 47.6 30.5

なんかGBピッチャーの割合が多い・・・というかFBピッチャーはガルシアだけって。念のため2年間のデータを見ましたが、それでも傾向は変わりません(リリーフにはまだ手をつけていません)。てっきりパドレスはFB系の投手を集めているのだと勝手に想像していましたが、現実は随分異なりました。うーん、どういうことなんでしょう。

もちろん球団も馬鹿じゃないので上記データを承知の上で選手の獲得を進めているわけですから、FB投手が有利であるという定説を覆す証拠を得ているとか?検証を進めるには各年代の投手データと彼らの成績を調べる必要があり、正直そんな手間隙かけるほどの時間と気力の余裕がないのでこれ以上の調査は行いませんが、意外な事実だったので紹介しておきます。

*もしFB/GBの定義が間違っていたらご連絡下さい。なんせセイバーに疎い管理人の記事ですので。

クレイトン・リチャードの契約が密かにまだまとまっていません。調停に持ち込むのだけは回避すると思いますが、気になるところ。因みにパドレスで前回調停までもつれたのはトッド・ウォーカー。2007年なのでちょうど5年前までさかのぼります。

案の定、先日DFAされたJeudy Valdezはウェーバーを無事に通過。パドレスの3Aへ配属されています。

選手名鑑は3月中には完成予定。


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