投稿者 まさ2 | 2013/06/02

ヤズマニ・グランダル戦列復帰

トランクスについているボタンって必要なのでしょうか?新品を購入して最初にトイレに行った際、いつもそう思うまさ2です、こんにちは。

ヤズマニ・グランダルが50試合の出場停止処分を終え、チームに合流。代わってパドレスはベイカーを3Aへ。禁止薬物抜きでどこまでやれるのか、注目が集まります。

「正直復帰戦がペトコでなくて良かったと思っている」と地元ファンの反応に少し不安を見せていグランダル。ファンの信頼を取り戻すには自身のバットで活躍するしかなく、自分で招いたトラブルなのでまぁ頑張って下さいとしか言いようがありません。ニック・ハンドリーと仲良くやってくれれば良いのですが。

その他のトランザクションでは2Aからの飛び級で結果を残せなかったバーチ・スミスがマイナー降格、代わってトム・レインが昇格・・・したものの、先発が必要となったため1試合に登板しただけで再度降格。ウイルス性腸炎によりDL入りしていたクレイトン・リチャードが復帰しています。さらに開幕からロングリリーフで起用されていたアンソニー・バスが不振のため降格し、ニック・ビンセントが今季初昇格。

バスはここ最近失点が続いていたので、一度下で調整が必要との判断。しょうがないです。

5/21
カージナルス 10-2 パドレス
5/22
カージナルス 5-3 パドレス

初戦はとったものの、案の定カーズに連敗。21日はボルケス、22日はスミスが早い回でノックアウトされて完敗。収穫は第3戦で登板したストウファーが5.2回を7奪三振1失点に抑えたことくらい(被安打8ですが)。優勝を狙うにはここらへんの相手に勝ち越しする必要があるのですが、今のパドレスには難しい。

5/24
パドレス 2-5 ダイヤモンドバックス
5/25
パドレス 10-4 ダイヤモンドバックス
5/26
パドレス 5-6 ダイヤモンドバックス

初戦は先発スタルツが7回に崩れて敗戦。続く第2戦はカブレラが4号ソロ含む3安打4打点の活躍もあり、二桁得点の快勝。しかし勝ち越しを狙った第3戦は先発マーキーが4回でKO。後をうけたレイン、ストウファーも失点してしまい、打線の追い上げも届かずにカーズ戦に続きシリーズを落とす。

5/27
パドレス 0-9 マリナーズ
5/28
パドレス 6-1 マリナーズ
5/29
マリナーズ 2-3 パドレス
5/30
マリナーズ 7-1 パドレス

27日はDLから復帰したリチャードが先発・・・も初回に2本、4回にもソロ弾と3本塁打を打たれて6回4失点。あまりDL入り前と代わり映えしない成績と周囲の期待を裏切ってしまう。打線も昔の元神父のアーロン・ハラング相手に4安打無得点で完敗。第2戦はボルケスが好投。8回途中1失点に抑えると、アマリスタ(4号ソロ)、ジョーコ(6号ツーラン)の援護もあり勝利。

第3戦はスタルツが勝ち星こそつかなかったものの、8回を被安打3、12奪三振、1失点の自己ベストともいえる投球内容。しかし打線も相手先発から1点しか奪えず、投手戦に。9回表、パドレスは抑えのストリートをマウンドに送るが、先頭の元神父ジェイソン・ベイに痛恨の一発を浴びる。「またか」とパドレスファンの歯軋りがこだます中、パドレスはここから脅威の粘りをみせて9回裏に無死満塁のチャンスを得ると、ブランクスが犠牲フライを打って同点に。続くアマリスタ、クエンティンは凡退したが、10回裏には再び無死満塁のチャンス到来。ここでベナブルがタイムリーを放ち、劇的な勝利!

勢いに乗って第4戦も勝ちたいところだったが、キングフェリックスに8回散発3安打に抑えられて完敗。結局このシリーズも勝ち越しできず、2勝2敗のタイで終えた。

5/31
ブルージェイズ 3-4 パドレス(17回)

お互いの先発が5、6回で降板すると、その後は中継ぎが試合を作って長~い試合に。パドレスはマーキーが招いた一死満塁のピンチを、後を継いだタイソン・ロスがゲッツーで切り抜けると、その後はサッチャー(2/3回)→セイヤー(1回)→グレガーソン(2回)→ストウファー(2回)→ビンセント(3回)とつないで15回まで相手打線を無失点に。

この日はストリートが怪我で登板不可。ここで中継ぎ投手が不在となり内野手のアマリスタを登板させる案も出たが、バド・ブラックは翌日先発予定だったクレイトン・リチャードを選択。リチャードは16、17回を無失点に抑えると、17回裏に二死二塁からヘスス・グズマンがライト前へサヨナラタイムリー!4時間58分に及んだ試合に終止符をうった。不振に喘いでいるリチャードはリリーフで今季初勝利。これが成績転換のきっかけになれば。

この試合で登板しなかったヒューストン・ストリートは左ふくらはぎ故障のためDL入りが決定。さらにこの試合で3回を投げたニック・ビンセントもマイナー落ちし、先発要員補充のためロビー・アーリン、そしてトム・レインが3Aから召集されました。

アーリンは6/1にメジャー初先発(これ書いている今投げてます)。以前中継ぎとして昇格したときは目立った活躍ができませんでしたが、ここで存在感を見せて欲しい。

ストリートはここまで不安定な投球が続いていたので、マイナー落ちしてもチーム力自体に大きな影響はないと思われます。昨年も代理を務めたグレガーソンがクローザー、セイヤーがセットアッパーを務めることに。

下記はストリートの成績。既にいろんな項目で昨年を下回っています。

Year Tm W L ERA G SV IP H ER HR BB SO WHIP H/9 HR/9 BB/9 SO/9
2012 SDP 2 1 1.85 40 23 39.0 17 8 2 11 47 0.718 3.9 0.5 2.5 10.8
2013 SDP 0 3 4.43 21 11 20.1 17 10 7 8 13 1.230 7.5 3.1 3.5 5.8
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 6/2/2013.

 

ここまでパドレスは25勝29敗の借金4。なかなか5割まで手が届きません。幸いNL西は上位が団子なので、首位まで4ゲーム差。密かに地区優勝を狙える位置にいたりするんです。注目されるとすぐ失速しそうなので、しばらくは死んだふりしていたほうが逆に良いのかもしれません。


Responses

  1. はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
    クエンティンの打率、本数が今ひとつ伸びませんよね。地区優勝には欠かせない要素のひとつなだけに投手陣はもとより、クエンティンにもひとふんばりしてほしいですね。

    • はじめまして。4-5月と2割前後の打率しか残せなかったクエンティンですが、6月に入ってからようやくエンジンがかかっており、7試合で.483/.545/.793の好成績を残してますよ。

      ストリートが早くも離脱しましたが、クエンティンはせめてチーム勝率が5割を超えてから怪我してもらいたいところです。アロンソが怪我した今ではなおさらですね。

  2. 野手は期待できるのいませんか・・・では、投手だけでもエース級が出てきてほしいですね。
    本塁打数の比較ですか!楽しみにしてます! 

    グランダルは今のところダメですね・・まあ個人的にはアロンゾのが期待してるんですが。

    • アロンソ怪我してしまいましたね・・・。グランダルはそのうち当たりが戻るでしょう。

      若手投手ですが、カーショウやマット・ムーアのように球界を代表するエース候補・・・とまで評価されている選手は今のところ不在です。ローテ1番手の候補としては、現時点ではケリー、ロス(弟)、あと昨年ドラ1のフライドの3人でしょうか。

      ただピービーのように急成長を見せる選手も今後出てくるかもしれません。昨年もマット・ウィスラーが評価を伸ばしており、彼にも今後期待したいところです。


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