投稿者 まさ2 | 2013/09/15

プロスペクト2名昇格

蒸し暑い・・・なんでこんなに蒸し暑いんでしょうか、こんばんは、まさ2です。もう半分脳が寝ています。これをアップした瞬間に寝るので、誤字脱字があったらすみません。

さてパドレスはNL西にてジャイアンツ、ロッキーズと低レベルな3位争いを繰り広げていますが、9月のロースター拡大に伴い2人の若手野手を昇格させています。今日はその2名、レイモンド・フエンテスとトミー・メディカを簡単にご紹介。

レイモンド・フエンテスはこのブログでも何度か登場しており、コアなパドレスファンの方であれば名前をご存じでしょう。エイドリアン・ゴンザレスをレッドソックスへ放出した際のトレードで、アンソニー・リゾ、ショーン・ケイシー、エリック・パターソンと一緒にパドレスへ移籍したのがフエンテス。

もともと2009年ドラフトで1巡目(全体28位)で指名されており、素質は期待されていました。22歳の左打ち俊足外野手で、獲得当時は非力ながらも打撃さえ向上すれば将来の先頭打者に・・・との評価。しかし移籍後はなかなか成績を残せず、同世代で同じ外野手であるドノバン・テイトやエバレット・ウィリアムズと足並みを合わせるように評価も急降下。

当サイトのプロスペクト総合ランクでも2011年では7位にランクインするも、その後2年間はランク外。今年に至っては全くランクにすら名前が出てこない低落となっていました。

しかし何があったのか、今季2年目となった2Aで突如ブレイク!その後3Aに昇格しても勢いは衰えず、遂にメジャー昇格を勝ち取りました。

現在パドレスでは打率1割台と結果を残せていませんが、来季はメイビンやベナブルに故障があった際の代替要員として出番が増えそうです。盗塁成功率は要向上。

以下、フエンテスの成績:

Year Lev Aff G AB R H HR RBI SB CS BB SO BA OBP SLG OPS
2009 Rk BOS 40 145 16 42 1 14 9 5 7 24 .290 .331 .379 .711
2010 A BOS 104 374 59 101 5 41 42 5 25 87 .270 .328 .377 .705
2011 A+ SDP 124 510 84 140 5 45 41 14 44 117 .275 .342 .369 .711
2012 AA SDP 136 473 53 103 4 34 35 9 52 133 .218 .301 .302 .604
2013 AA SDP 93 345 56 109 6 35 29 10 41 71 .316 .396 .441 .837
2013 AAA SDP 14 55 17 23 0 8 6 1 10 10 .418 .515 .491 1.006
5 Seasons 511 1902 285 518 21 177 162 44 179 442 .272 .344 .371 .715

 

そしてトミー・メディカ。2010年ドラフトでパドレスから14巡目指名を受けた25歳ですが、正直この選手が上がってくるとは完全ノーマークでした。

先に成績を載せておきます。

Year Lev Aff G AB R H HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2010 A- SDP 34 102 7 18 0 9 0 18 18 .176 .318 .216 .534
2011 Rk SDP 6 23 8 9 1 6 0 4 3 .391 .464 .609 1.073
2011 A SDP 44 142 22 38 3 21 0 17 33 .268 .366 .465 .831
2011 A+ SDP 42 139 21 42 6 17 0 25 32 .302 .440 .504 .944
2012 A+ SDP 93 355 65 117 19 87 1 41 86 .330 .406 .623 1.029
2013 Rk SDP 5 17 6 5 2 8 0 1 7 .294 .333 .765 1.098
2013 AA SDP 76 280 48 83 18 57 4 28 67 .296 .372 .582 .954
4 Seasons 300 1058 177 312 49 205 5 134 246 .295 .388 .538 .926

 

各年で成績を残しているとは言えプロスペクトとしての評価は低く、各サイトのプロスペクトランク でも名前が全くあがらず。しかも守備位置は一塁とDHのみ(もともとは捕手出身)。あのヘスス・グズマンより融通が利きません。いくらマイナーで好成績を残しても、メジャーでは 成績を残せない・昇格させてもらえない選手はよくいますが、メディカもそっち系の選手となるもんだと。(現ドラゴンズのトニー・クラーク的な。)

しかしメディカは3Aを飛び越えて意外にもメジャーへ昇格。一塁は現在ヨンダー・アロンソが怪我しているものの、カイル・ブランクスや上記のグズマンもいる状態にもかかわらず、です。

パドレスは昨年のルール5ドラフトでアスレチックスにネイト・フレイマンを獲られ、有望な一塁手を一人失っています。この事もあり、マイナーでも層が薄い若手一塁手を保護するためにメディカを40人枠に入れておこう、という判断だったんでしょうか。パンチ力はあるので、代打としてならメジャーでも生き残れるかもしれませんね、まぁ頑張ってね的な軽い感じで・・・。

全然説得力のない推測ですが、それほどメディカに貴重な選手枠を与えた理由が思い浮かばないんです。なかなかに驚きの昇格でした。

ただメディカはメジャー初スタメンとなった試合でクリフ・リーから本塁打を放つなど、フエンテスとは異なり首脳陣へのアピールに成功しています。このまま継続して存在感を増せば、ヘスス・グズマンの代打枠を来年には奪っているかもしれません。捕手復帰も視野に入れているようですし、スカウトの評価を見返してほしいものです。

若手と言えば、数か月前に先んじてメジャー昇格していたジェフ・デッカーは何してるのでしょうか?怪我でしょうか?このタイミングで再昇格していないと、ちょっと厳しい立ち位置にいることになっちゃうんですが・・・。


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