投稿者 まさ2 | 2013/10/17

2014年パドレス期待の若手投手

ちょっと前の話題ですが、さすがに落合GM、谷繁監督は予測していなかったまさ2です、こんばんは。山本昌ではないですが、ピービーもプレーオフでは力を発揮できませんねぇ。マー君は凄すぎ。

日米ともにプレーオフの熱戦が繰りひろげられていますが、我らがパドレスの照準は既に来シーズン。開幕時に$68Mだった総年俸は来年$80Mに上昇すると予測されており、ヘッドリーの去就に加え、外野手や中継ぎ投手の補強が今オフの焦点とされています(打てる外野手の補強は昨年オフからの課題ですが)。

その中でパドレスが持つ強みの1つが先発投手。かつてのピービーやケビン・ブラウンのような絶対的なエースはいませんが、後半戦のキャシュナー、ロスの活躍に加え、トレードで獲得したイアン・ケネディや2年連続で安定感を示したエリック・スタルツらが並ぶローテーションは安心感を与えてくれます。

さらにここに加わるのが若手投手達。昨年からルーキ、ウィーランド、ケリーと立て続けに期待の若手がTJ手術を受けたのは大きな誤算でしたが、それでもマイナーから素質ある若手投手らが今年もメジャーデビュー。来季に向けて貴重な経験を積みました。

今日は来年活躍が期待される若手投手を紹介しましょう。( )内は年齢。

コーリー・ルーキ Cory Luebke(28)
2013: 登板なし

既に複数年契約を結んでおり本来なら今頃エースとなるはずだったが、2012年春に故障しTJ手術を受ける。当初は今年7月の復帰が見込まれるも、途中で肘に痛みを感じたためリハビリは3度に渡って中断。この秋には再度医師の診断を仰ぐ(結論は未発表)など、大幅に復帰の計画が遅れている。以前の姿に戻れるのか雲行きが怪しくなってきているが、無事復帰できればローテの一角を占めるのは間違いない。

ケイシー・ケリー Casey Kelly (24)
2013: 登板なし

昨年はシーズン序盤に肘を痛めるも、後半に念願のMLBデビュー。今年は先発ローテの一角として期待されていたが、スプリングトレーニングで右肘を痛めてTJ手術を受けた。リハビリは今のところ順調に進んでおり、来年春~夏にかけての復帰が見込まれている。メジャーでの実績はまだ少ないが、素質は若手投手の中でもNo.1と評されており、本格化が期待されている。

ジョー・ウィーランド Joe Wieland (23)
2013: 登板なし

同世代の中で昨年春にいち早くMLBデビュー。しかしその後すぐに肘を痛めて、7月にTJ手術。リハビリが予定より早く進んだため8月頃の復帰を見込んでいたが、夏前に痛みを感じて一時中断。ルーキと同じくシーズン中の復帰は叶わなかった。現在の進捗については情報がほとんど公開されていないが再びリハビリを進めていると思われ、早ければ来年春には復帰できるのではないか。

ロビー・アーリン Robbie Erlin (23)
2013:MLB/ 11試合 54.2IP 3勝3敗 防御率4.12 WHIP1.244 奪三振率6.6 与四球率2.5
AAA/ 20試合 99.1IP 8勝3敗 防御率5.07 WHIP1.601 奪三振率7.6 与四球率3.1

今年MLBデビュー。序盤は先発の穴埋め的な存在で雑な扱いだったが、8月後半に先発として継続起用されると5試合連続で失点を2以下に抑える好投をみせた。技巧派投手で制球力が売りだが今年は持ち味を発揮しておらず、その分来年に上積みが期待できる。先発として通用することは証明しており、怪我人を除けば現時点で来季の先発5番手筆頭候補。

バーチ・スミス Burch Smith (23)
2013:MLB/ 10試合 36.1IP 1勝3敗 防御率2.63 WHIP1.651 奪三振率11.4 与四球率5.2
AA&AAA/ 18試合 92.1IP 6勝3敗 防御率6.44 WHIP1.040 奪三振率 9.9 与四球率2.2

もともとプロスペクトとしての評価は高くなかったが、首脳陣から高評価を受けている。AAから飛び級でMLB昇格し、アーリンより先に先発として起用された。奪三振力の高さは示したものの、MLBレベルでは制球に苦しみ好結果を残すことができなかった。もともとマイナーではそこまで制球に苦しんでおらず、精神的なものが理由と考えられる。まだ磨くべき部分はあるが、それでも将来が楽しみな存在。

ドン・ローチ Donn Roach (24)
2013:AA/ 28試合 142.2IP 8勝12敗 防御率3.53 WHIP1.248 奪三振率4.9 与四球率2.5

2012年は防御率1.94、奪三振率も7.4と好成績を残すも、移籍2年目となった今季は期待通りの成績を残せず。唯一話題となったのはバーチ・スミスにシンカーを教えたくらい。他の若手投手に水を開けられてしまった感がある。このまま並の投手で終わるか、それとも一皮剥けてMLBの戦力として数えられるか、来期は大事なシーズンとなりそう。一年のどこかでチャンスは与えられるはずなので、そこで結果を残したいところ。

マット・ウィスラー Matt Wisler (21)
2013:A+&AA/ 26試合 136.0IP 10勝6敗 防御率2.78 WHIP1.029 奪三振率8.7 与四球率2.2

おそらく今年一番評価が上昇した投手。まだ年齢も若いが来季の先発ローテ候補に推す声も。来季はAAからのスタートとなるだろうが、スプリングトレーニングで首脳陣の目に留まれば今季のスミスのように飛び級での昇格も十分考えられる。

以上7投手は来季中どこかで出番があると思われます。(ルーキに関してはとにかく無事に復帰してほしいと願っています。)

ローテ確定組でもケネディは来年30歳、キャシュナーとロスはそれぞれ28、27歳と、スタルツ(35歳)以外は非常に若い面子であり、皆これからが旬な投手ばかり。

故障組が順調に回復すると戦力が過剰となるため、今後は打者獲得のため誰かしらがトレード要員となる可能性も十分考えられます。このオフは各自の成長に期待するとともに球団の動きに注目しています。


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