投稿者 まさ2 | 2013/11/03

クレイトン・リチャード退団

今夜は某所の飲み会に参加してきたまさ2です、こんばんは。帰りの電車で立ったまま寝てました。そうそう、最近娘がすき家を見るたびに「すき家の牛丼だねー!」と興奮しています。まだ連れて行ったことはないし牛丼自体与えたことがないはずなんですが、CMの力は恐ろしいものです。

WSも終わりMLBは完全にオフシーズンモードとなりましたが、パドレスも御多聞に漏れず40人枠の整理を始めています。手始めに60日間のDL入りしていた選手を40人枠に戻しているのですが、その過程でクレイトン・リチャード投手がDFAされてしまいました。

リチャードは2009年、シカゴ・ホワイトソックスからジェイク・ピービ―とのトレードでパドレスに加入。以降先発の一角として起用され続け、昨年も自身2度目の200イニング登板を記録。同じトレードでパドレスに移籍したアーロン・ポレダ(最も素質は評価されていたが、鳴かず飛ばず)、デクスター・カーター(全く記憶に残らず)、アダム・ラッセル(MLBでちょこっと中継ぎ登板して、レイズへトレード)らは既にチームを去っており、これでピービ―トレードの関係者は全員パドレスを去ることが決定的となってしまいました。

リチャードの成績自体は特筆すべきところもなく、本当にイニングイーターという役割が似合う投手でした。パドレスでは先発投手の層が薄いため、ローテの前半を任されていましたが、やはり本来は4、5番手を任せるべき投手なのでしょう。今季は腸のウイルスのせいか調子が一向に上がらず、さらに怪我もあって自己最低の成績となりシーズン途中に手術。

リチャードはまだ最後の調停権が残されていますので、球団が調停申請回避→パドレスとマイナー契約の流れかと思っていました。ただ選手枠の都合もあり、予定よりも早くDFAされた結果、本人がFAとなることを選択しました。

以下、リチャードのこれまでの成績。

Year Age Tm W L ERA G IP H ER HR BB SO WHIP H/9 HR/9 BB/9 SO/9
2008 24 CHW 2 5 6.04 13 47.2 61 32 5 13 29 1.552 11.5 0.9 2.5 5.5
2009 25 CHW 4 3 4.65 26 89.0 94 46 10 37 66 1.472 9.5 1.0 3.7 6.7
2009 25 SDP 5 2 4.08 12 64.0 60 29 7 34 48 1.469 8.4 1.0 4.8 6.8
2010 26 SDP 14 9 3.75 33 201.2 206 84 16 78 153 1.408 9.2 0.7 3.5 6.8
2011 27 SDP 5 9 3.88 18 99.2 104 43 8 38 53 1.425 9.4 0.7 3.4 4.8
2012 28 SDP 14 14 3.99 33 218.2 228 97 31 42 107 1.235 9.4 1.3 1.7 4.4
2013 29 SDP 2 5 7.01 12 52.2 65 41 13 21 24 1.633 11.1 2.2 3.6 4.1
6 Yrs 46 47 4.33 147 773.1 818 372 90 263 480 1.398 9.5 1.0 3.1 5.6

 

成績は平凡ですが、密かにホワイトソックス時代のピービ―よりも良い成績を残しており、当時かなりトレードに否定的だったパドレスファンの溜飲を下げてくれた役割は大きかったと思います。正直今季の成績+怪我明けでは他球団とメジャー契約を結ぶのは難しいと思いますが、我慢していれば来年もMLBで投げるチャンスは貰えるはず。

こうやって成績を眺めていると、なんとなくアダム・イートンの成績劣化版なのかなぁと今更ながらに感じました。今後も頑張って下さい。

リチャードと同じロースター整理の動きのなかで、今季ジョー・サッチャー放出後に対左要員として起用されていたトミー・レインとコルト・ハインが共にDFA。ハインは金銭トレード(はした金)でインディアンズへの移籍が決まりましたが、レインの去就は不明。

ハインは今季初めてメジャーで投げるチャンスを貰ったものの、一年で見切りをつけられた形に。横手投げの変則左腕なだけにもう一年チャンスをあげてもと思いますが、選手枠に余裕がないのと年齢が比較的高いことが影響したか。

正直、レインにはかなり期待していたので今季の成績にはガックリしています。オーバースロー、サイドスローを使い分けた昨年後半の活躍は何だったんでしょう・・・。これでパドレスには対左打者用のリリーバーが不在となり、このオフの補強必須ポイントとなってしまいました。マイナーにも目ぼしい投手がいないので、FAかトレードで誰かしら拾ってくるものと思われます。

MLBTRにて、エンジェルスのマーク・トロンボのトレード候補としてパドレスの名前が挙がっています。強打の一塁手は欲しいところですがトロンボを獲得するにはアロンソを放出する必要があり、実現は非常に難しそう。2年連続30本の長打力は魅力ですが、トロンボは打率を残していない割には本塁打のせいでトレード価値が最高値となっており、そのような選手に貴重な若手投手を放出するのは勿体ないかと。

それならアロンソに一皮剥けてもらうほうが現実的かと思います。そもそもアロンソもレッズ時代には本塁打かっ飛ばしていたわけですし、なんとかなるでしょう。


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