投稿者 まさ2 | 2013/11/20

ジョシュ・ジョンソン獲得!

今朝は早起きしてサッカー観てたまさ2です、こんばんは。眠い・・・眠いです。今日は早く寝ようと思ってたのに、何故こんな日に限ってこのオフ初のビッグニュースが飛び込んでくるんでしょうか・・・眠い・・・。

このオフは先発投手補強に消極的と考えられていたパドレスだが、FAとなっていたジョシュ・ジョンソンと一年契約に合意したことが明らかになった。基本年俸は$8M。もしジョンソンが26試合以上に先発した場合は$1.25Mが出来高として加算され、逆に7試合より先発数が少なかった場合は、翌年の年俸が$4Mとなるオプションがつく。

ジョンソンは大型補強したトロント・ブルージェイズの先発の一員として2013年を迎えたが、故障のため16試合にのみ登板。2勝8敗、防御率6.20、WHIP1.660とキャリアワーストの成績に終わっていた。またジョンソンは数日前から契約先の第一希望として、パドレスとジャイアンツの名前を挙げていた。

来年の先発陣はある程度決まっていたので、保険用にB級ベテラン投手しか補強しないだろうなと鷹をくくっていたら、驚きのニュースが飛び込んできました。フロリダの元エース、ジョシュ・ジョンソンの獲得!昔はファンタジーでお世話になりました。年齢は来年1月で30歳。

お伝えしたとおり、昨季は最悪の成績を残していますが、奪三振率(7.8→9.2)、与四球率(3.1→3.3)は例年並み。被打率のみがドカンと落ち込んでいます(8.5→11.6)。ここは運のなさもある程度影響されていたようです。

ただ何よりも不安要素なのが健康面。フロリダ時代から常に故障がちなイメージがあり、おかげでユニークなオプションをつけることとなったのでしょう(さすがに7試合は先発するでしょうが)。本来の実力を出せれば、現パドレス投手陣の面子では問題なくエース格となれるのですが、果たして・・・。

以下は個人的な感想ですが、コストの割にはちょっとリスクが高すぎるのではないかなぁと。ただでさえパドレスはクエンティン、ストリートと故障がちな主力2選手を抱えています。さらに2013年はリチャードやマーキーら先発に加え、グランダルやメイビンら野手陣も故障者だらけで、シーズンを苦しんだばかり。そんな中、また故障のリスクの高い選手を獲得するのは、バーンズGMはなかなかな博打好きに思えます。

決して低リスク・ハイリターンの補強が嫌いなわけではありません。決して上手くはいきませんでしたが、昔マーク・プライアー(年俸$1M)を獲得した時は大きな期待を抱きました。ただ$3~5Mならともかく、$8Mはちょっと「低リスク」に感じづらいお値段。

ちなみにMLBTRで「3-4番手の投手の価格は$14M」と紹介されていますが、これマジですか?パドレスではエース級の年俸ですよ、これ・・・。

あと来季のチーム予算から現行の年俸+調停権持ち選手の年俸上昇分(予想額)を差し引くと、残る補強予算は$10M弱だったはず。そんな状況下で$8Mを先発投手獲得に使用してしまうと、今後の補強が非常に困難になってしまいます。来季のチーム予算が増資されるのなら話は別ですが、トレードでお値打ち価格の好打者でも獲得しない限り、予算オーバーとなる可能性が高いです。うーん。

とにもかくにもジョンソンを獲得したことにより、来期のローテーションは―

ジョシュ・ジョンソン
イアン・ケネディ
アンドリュー・キャシュナー
タイソン・ロス
エリック・スタルツ

の5投手で構成されることが有力。ただでさえいい感じだったローテがさらに豪華になりました。ただ若手のロビー・アーリン、バーチ・スミス、ジョー・ウィーランドやケイシー・ケリー、コーリー・ルーキらには厳しい補強となりました。このまま競争なく開幕を迎えるのも良くないので、スタルツあたりがトレード要員として売りに出されるのかもしれません。

個人的に最近のジョシュ・ジョンソンはブラッド・ペニーと経歴が被りつつあるような気がしています。フロリダで活躍し、怪我の影響で徐々に劣化していく感じとか。このままサンディエゴでペニー化するのか、それともかつての姿を取り戻して奇跡のケビン・ブラウン化するのか?良い意味で期待を裏切ってくれることを願っています。

もう一つ補強の話。

パドレスはレッドソックスをDFAされたアンソニー・カーター投手とマイナー契約を結んだことを発表。レッドソックスには先日トミー・レインがマイナー契約で加入しており、結果的に2投手のトレードのような形で選手が移動した。

カーターは27歳の中継ぎ右腕。2005年にホワイトソックスへドラフト26巡目で入団、2013年はレッドソックスでプレー。もともとは先発投手でしたが、2010年に中継ぎ転向しています。昨季成績は3Aで52試合62.1イニングに登板、24セーブ、防御率3.47、WHIP1.267、四球率3.3、奪三振率11.4。マイナーリーグのオールスターに出場しているものの、メジャー経験はなし。

四球率はマイナー8年間の平均でも2.9と中継ぎ投手としては決して良くない数字で、ここらへんがメジャー昇格を阻む理由っぽいです。但し奪三振率は平均7.7(前年7.8)から大幅に上昇しています。パドレス首脳陣はここに注目したか。

中継ぎの層は厚いに越したことがないので、このような補強はどんどん進めて欲しいです。

その他プチニュース:

TJ手術から2013年中の復帰を目指すも、リハビリ過程で痛みを覚えたため復帰が大幅に遅れていたコーリー・ルーキとジョー・ウィーランドですが、ようやくリハビリが軌道に乗り出したようです。共にスプリングトレーニングへの参加を目指しています。

リック・レンテリアの離脱により空席となったベンチコーチにはデイブ・ロバーツが昇格。代わって一塁ベースコーチに、今季1Aフォートウェイン・ティンキャップスの監督を務めたホセ・バレンティンが就任することが明らかとなった。

ホセ・バレンティン・・・あぁ!昔ホワイトソックスにいた髭のバレンティンか!!ということで、そのバレンティンです。パドレスのマイナーチームの監督していたなんて、全然知りませんでした。

元神父のクリス・ヤング投手はワシントン・ナショナルズとマイナー契約で再契約していました。


Responses

  1. お久しぶりです!JJの獲得にテンション上がって久々のコメです。来年はそこそこ総年俸を引き上げるようですが、この補強でかなり余力がなくなりましたね。あとは大きな動きとしてはヘッドリーのトレードと、その相手如何ということになりそうです。個人的にはエクスタイン的な安くて渋い補強も好きなんですが今のGMはどうでしょうかね。三塁はギョーコの再コンバートでも間に合いそうですし、二塁にいぶし銀の2番打者タイプが欲しいですね。あんまりパドレスって繋ぎの役割がこなせる選手がいないんで・・・

    • ホント驚きの補強でした。ただ補強の予算はあと左腕リリーフ一人分程度でしょうね。

      内野手はマイナーでも層が薄いので、ヘッドリーを放出してジョーコを三塁に回す場合は、二塁手を外から持ってくる必要がありそうです。エクスタインのような打者、なかなかいないですよね。どうせならジャイアンツから元日ハムの田中を金銭トレードで獲得するとか・・・うーん難しいか・・・。


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

カテゴリー