投稿者 まさ2 | 2013/12/21

ホアキン・ベノワ獲得

3連休なのに風邪ひいたまさ2です、こんばんは。多分数日前、雨の降る深夜1時30分過ぎに道に迷いながら歩いて帰ったのが原因かと。

パドレスはFAとなっていたホアキン・ベノワ(Joaquin Benoit)投手と2年契約に合意。年俸は2014年が$6M、15年が$8M。もし16年の契約を結ばない場合は$1.5Mをパドレスが違約金を追加で支払う必要がある。

ベノワは来年で37歳のベテラン右腕で今年はデトロイト・タイガースでプレー。シーズン途中から抑えを任されるなど、66試合に登板して防御率2.01、WHIP1.03、24セーブを記録している。ナショナルリーグで投げるのはキャリア初で、パドレスではルーク・グレガーソンが抜けたセットアッパーとして起用される見込み。

Year Tm W L ERA G SV IP H ER HR BB SO WHIP H/9 BB/9 SO/9
2001 TEX 0 0 10.80 1 0 5.0 8 6 3 3 4 2.200 14.4 5.4 7.2
2002 TEX 4 5 5.31 17 1 84.2 91 50 6 58 59 1.760 9.7 6.2 6.3
2003 TEX 8 5 5.49 25 0 105.0 99 64 23 51 87 1.429 8.5 4.4 7.5
2004 TEX 3 5 5.68 28 0 103.0 113 65 19 31 95 1.398 9.9 2.7 8.3
2005 TEX 4 4 3.72 32 0 87.0 69 36 9 38 78 1.230 7.1 3.9 8.1
2006 TEX 1 1 4.86 56 0 79.2 68 43 5 38 85 1.331 7.7 4.3 9.6
2007 TEX 7 4 2.85 70 6 82.0 68 26 6 28 87 1.171 7.5 3.1 9.5
2008 TEX 3 2 5.00 44 1 45.0 40 25 6 35 43 1.667 8.0 7.0 8.6
2010 TBR 1 2 1.34 63 1 60.1 30 9 6 11 75 0.680 4.5 1.6 11.2
2011 DET 4 3 2.95 66 2 61.0 47 20 5 17 63 1.049 6.9 2.5 9.3
2012 DET 5 3 3.68 73 2 71.0 59 29 14 22 84 1.141 7.5 2.8 10.6
2013 DET 4 1 2.01 66 24 67.0 47 15 5 22 73 1.030 6.3 3.0 9.8
12 Yrs 44 35 4.11 541 37 850.2 739 388 107 354 833 1.285 7.8 3.7 8.8

ベノワについては数日前からパドレスとインディアンズが獲得候補として報じられていましたが、先にインディアンズがジョン・アックスフォードと1年$4.5Mで契約したため、パドレスが移籍先として最有力とされていました。

成績が示すとおり2010年からは抜群の安定感を見せており、その実力は折り紙つき。セットアッパーとしてはグレガーソンよりも実績がありますし、さらにストリートが故障した際のクローザー代替役も心配する必要がなくなりました。

でも・・・30代後半の投手に$7M前後の年俸というのが引っかかります。ストリートの年俸が確か$7M程度。一昔前のベルやトレバーも最終的には同じような額を貰っていたような記憶があります。

パドレスでは$7Mという金額は今までクローザーにこそ支払われていたものの、セットアッパーに対してこれだけの額を提示したのはおそらく初めて。これなら$5Mのグレガーソンをキープして、$7Mの野手を獲得したほうが良かったんじゃ?と思わなくもありません(もしくは一部をヘッドリーの契約予算に充てるとか)。

因みに最近契約されたその他の有力リリーバーは:

ブラッド・ジーグラー 2年$10.5M Dバックス
スコット・ダウンズ 1年$4M ホワイトソックス
マット・ソーントン 2年$7M ヤンキース
JP・ハウエル 2年$11.25M ドジャース
グレント・バルフォア 2年$15M オリオールズ ←契約不成立

スコット・ダウンズを獲得していたら、喉に引っかかるものもなかったんでしょうが。

パドレス程度の低予算チームがわざわざクローザーレベルの投手をセットアッパーで起用するために高額年俸を払うのは理解に苦しみますが、予算が$5Mほど上乗せされて$80M→$85Mになったことは確実。それでも総予算の20%近くを2人のリリーフに使うのは、効率的にどうなんでしょうか???

グレガーソンを獲得したA’sがこのオフにブルペンを補強しまくっていますので、きっとパドレスはA’sに倣ってブルペン強化に力を入れているのでしょう。ビリー・ビーンとジョシュ・バーンズの両GMにしかわからない、チーム補強に対する何か特別な秘密があるのかもしれませんね。


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