投稿者 まさ2 | 2014/05/03

4月は借金3「のみ」

東京タワーに初めて登ったまさ2です、こんばんは。GWがスタートしました。予定なんもありません。

4月を終えて、パドレスは13勝16敗の借金3。NL西の4位につけています。大きな連敗もなければ連勝もなくという毎日が続いていますが、ここ数年4月に大きく負け越して早々に優勝争いから脱落するというシーズンが続いていたこともあり、私は例年より好スタートを切れたと感じています。怪我人のことも考慮すると、上出来じゃないでしょうか。

チームがここまで踏ん張ってこれたのは、何といっても投手陣の貢献度が高いため。ジョシュ・ジョンソンが抜けた先発はキャシュナー、ケネディ、ロスらが安定した投球を見せており、アーリンも及第点ギリギリの投球内容(スタルツは早く復調して下さい)。さらにリリーフ陣は満点と言っていいほど素晴らしい成績を残しています。

以下、神父リリーバー達の防御率:

0.82 ストリート
2.53 ベノア
0.64 セイヤー
1.46 ビンセント
0.82 トーレス
2.31 ストウファー
2.84 ローチ

見ての通り、各自がほぼ完璧に自分の役割を果たしているのがわかります。彼らが試合を作ってくれているからこそ、チームも大崩れせずにここまで成績を維持できています。

一方で打線はリリーフ陣の成績とは逆に、見るも無残な成績。開幕からヘッドリー、アロンソ、ベナブルやジョーコなど、中軸を打つべき打者達が軒並み低迷し、この4人は揃って打率1割台。

エバースもマークが厳しくなったうえに試合中に膝を痛めたことも影響してか、7度盗塁を試みて成功はたったの4。チームで3割を打っているのは控え外野手のデノーフィアとハンドリーの2名のみという惨状です。

デノの相変わらずの安定感には拍手を送りたいものの、もう一人のハンドリーはスタメンマスクをグランダルに奪われ、さらにリベラが守備面で評価を上げていることもあり出番が激減し、地元紙からもトレード候補として放出先の特集まで組まれるような始末。今後も主力としての起用は見込めないと思われます。

怪我で戦列を離れていたメイビンは復帰したものの、彼にチームを引っ張るような打率を求めるのも最初から無理な話。月が変わってチーム全体のバットの流れも変われば良いのですが、打線は昨年同様クエンティンが戻ってくるまで我慢の日々が続きそうです。

とりあえず4月を終えて再確認できたことは、「ベナブルの成績はやっぱりアテにならない」ということでしょうか。昨年末の勢いは本当どこへやら・・・。

少し前に報じられていた話ですが、パドレスはオフの間にヘッドリーへ3年間$33-39Mレベルの契約延長オファーを提示していたようです。2012年に打点王を獲得するなどヘッドリーが大活躍した際は1年$13Mをベースに5年契約が最低条件だとかあーだこーだ議論されていましたが、昨年の大不振を経て市場価格も暴落したとパドレスが判断してのオファーかと思われます。

結果としてヘッドリー側が希望した額と大きな隔たりがあったため、このオファーはお蔵入りとなったわけですが、個人的には妥当な提示額だと思います。昨年から怪我が多くなったことも長期契約に対して不安材料ですし、2012年を含まない彼の成績を見た時に、$70~80M超の契約はあまりにも高額。

チーム生え抜きの選手を失うのは残念ですが、市場価値を超える大型契約で選手を引き留める余裕はパドレスにはありません。選手は個人事業主ですし、これでヘッドリーが納得しないのであれば、それは仕方のないことかと。逆に言うと、ヘッドリーがこのオファーを蹴ったことでパドレスはジョーコと長期契約を結ぶことができた可能性は高いです。

その他の神父ニュース:

開幕メジャーを逃して3Aでプレーしていたトニー・シップ投手がチームを退団し、ヒューストン・アストロズと契約しています。

数年前にパドレスのトッププロスペクトとまで評されたものの以後成績が振るわず、クエンティンとのトレードでホワイトソックスへ移籍していたサイモン・カストロ投手が、コロラド・ロッキーズと契約。久しぶりにNL西地区へ帰ってきています。懐かしい名前です。そういやニック・シュミッドはまだコロラドにいるのでしょうか。

内野ユーティリティーのタイラー・グリーンをアトランタ・ブレーブスからトレードで獲得(交換相手は事後発表)。その煽りを喰って、A-GON2号ことアルベルト・ゴンザレスがチームを退団しています。グリーンは基本3Aチームの穴埋め要員なので、期待は不要。

 

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Responses

  1. Seth Smithはどうなってるんでしょうか?とうとうファンタジーのチームに入れちゃいました(笑)。Gregersonももちろん仕事はしっかりしていますが、まさかこれだけ主軸として活躍してくれるとは、誰も予想していなかったでしょう。

    まあ、本来活躍すべき他の打者が悲惨なわけですが・・・。なかなかうまく行きませんね。

    投手陣はさすが。やはりトレードで来たIan Kennedyも活躍しており、Chase Headleyに無理なコミットをしなかったことも含めGMはなかなかのしごとぶりではないでしょうか。

    • このままで行くとセス・スミスがパドレスのオールスターに選ばれかねない活躍っぷりです。この調子がいつまで続くかわかりませんが、久しぶりにNLに戻ってきたことでコロラド時代の自分を取り戻せたのでしょうか・・・?

      周りの打者は不振ですが、最近得点も増えてきたし底は脱したのかなと思っています。

      今年のケネディはいい仕事してくれていますね。あとロスが昨年後半の活躍を継続してくれているのが大きいです。

      バーンズGMはKTのようなド派手なトレードはあまりしませんが、地味ながらもチームの穴を上手く埋めているので個人的にも評価しています。今のところカブスに奪われたジェド・ホイヤー以上のチーム作りはしてくれているかと。顔は地味ですが。


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