投稿者 まさ2 | 2014/05/17

カイル・ブランクスをA’sへトレード

出張先のホテルの冷蔵庫に未開封のチョコ菓子忘れたまさ2です、こんばんは。昨夜はスーパーのセルフレジで夕食購入したんですが。割り箸を持って帰るのを忘れてしまい、危うくサラダを手で食べるところでした。割り箸をくれたホテルフロントのお姉さんが光り輝いて眩しかったです。

遅ればせながらパドレス選手名鑑の投手部門をようやくアップしました。昨年全休の選手の多いこと・・・。

パドレスはカイル・ブランクスをアスレチックスへトレードしたことを発表。アスレチックスからはJake Goebbert外野手(26)+事後発表選手がパドレスに移籍する。

開幕メジャー争いでネイディに敗れたブランクスは今季開幕を3Aで迎えたが、そのネイディと入れ替わる形でメジャーに昇格して5試合で10打数2安打を記録していた。しかし主砲カルロス・クエンティンの復帰のため、再び3Aへ配属。一塁手兼外野手を探していたA’sと選手枠に余裕を持ちたいパドレスの思惑が合致して今回のトレードに至った。

ブランクスは2004年42巡目という低順位での指名ながら、その巨体から溢れ出るパワーを武器に長距離砲候補として常に期待されていた選手でした。しかし常に故障と隣り合わせの選手で戦線離脱を繰り返し、結果として2009年のメジャー初年度以上のインパクトを残すことは叶いませんでした。

その巨体と顔つきからパドレスのビッグキャット(アンドレス・ガララーガ)として私も期待していたんですけどね。似たような扱いだったヘスス・グズマンがアストロズへトレードされ、結局ブランクスもメディカに押し出される形での移籍となりました。

ブランクスのメジャー成績:

Year Age G AB R H HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2009 22 54 148 24 37 10 22 1 18 55 .250 .355 .514 .868
2010 23 33 102 14 16 3 15 1 15 46 .157 .283 .324 .607
2011 24 55 170 21 39 7 26 2 16 51 .229 .300 .406 .706
2012 25 4 5 0 1 0 0 0 1 2 .200 .333 .200 .533
2013 26 88 280 31 68 8 35 1 21 85 .243 .305 .379 .684
2014 27 5 10 1 2 0 0 0 0 3 .200 .200 .200 .400
6 Yrs 239 715 91 163 28 98 5 71 242 .228 .310 .401 .712
  

一方、パドレスに加入する Goebbert外野手は左投げ左打ちの26歳で、まだメジャー経験なしの両翼外野手。もともとアストロズがドラフト13巡目で指名した選手ですが、昨年はA’sの一員としてプレー。特に今までプロスペクトとして評価された経験はありません。

ある程度の長打力は兼ね備えているようですが、正直なところマイナーの枠埋めレベルの成績。戦力として計算はできないでしょう。ま、現状のブランクスの交換相手ですからね・・・。事後発表選手も結局金銭とかに落ち着きそうな予感。

Jake Goebbertのマイナー成績:

Year Lev Aff G AB R H HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2009 A- HOU 59 189 21 45 0 18 2 22 39 .238 .332 .333 .665
2010 A HOU 135 519 91 151 10 98 14 52 78 .291 .363 .445 .808
2011 A+ HOU 26 104 16 27 5 18 3 10 16 .260 .319 .413 .732
2011 AA HOU 75 272 32 83 5 34 2 22 47 .305 .368 .456 .823
2011 AAA HOU 31 106 14 30 2 15 0 10 18 .283 .345 .415 .760
2012 AA HOU 114 368 71 112 9 53 5 55 57 .304 .399 .473 .872
2012 AAA HOU 16 30 2 4 0 1 0 5 7 .133 .257 .167 .424
2013 AA OAK 105 396 57 106 18 75 6 47 83 .268 .352 .480 .831
2013 AAA OAK 21 70 13 16 4 6 0 15 16 .229 .365 .443 .808
2014 AAA OAK 31 109 21 28 6 25 1 19 20 .257 .371 .505 .876
6 Seasons 613 2163 338 602 59 343 33 257 381 .278 .361 .444 .805
  

それにしてもパドレスとA’sは本当に仲が良いですね。クーズやスコット・へアストンのトレードにアンディ・パリノとタイソン・ロスのトレードなど、良好な関係を構築しているのでしょう。

ここ最近のパドレス情報:

5月上旬のパドレスは投手陣が前月の好調を維持。しかし打線も不調を引きずり、結果チーム成績は4月とほぼ変わらない状態。しかしここにきてようやく復調の兆しが。

まず5月に入ってグンと調子を上げたのが今年から加入したセス・スミス。4月は打率.240台だったのが、5月は.475/.533/.900と絶好調。先週の週間MVPまで受賞してしまいました。同じく3割を打っているデノーフィアと共にチームを牽引しています。

そして打率が低迷していたアロンソも安打数が増えており復調気配。ジョーコも1試合2本塁打6打点をあげて勝利に貢献するなど、相変わらず調子は下向きなものの4月よりはマシな状態っぽいです。

まだベナブルやエバース、グランダルなどの打率は低迷していますが、ここでDL入りしていたヘッドリーとクエンティンの主軸2名が復帰。ようやく役者が揃った感があります。

16日時点での成績は20勝22敗の4位。NL西は首位ジャイアンツが抜けていますが、この調子が続くわけないのでパドレスは虎視眈々と上位進出を狙っていれば今は良いと思います。

オフに獲得して代打として主に起用していたネイディですが、打撃不振のためDFAされました。ウェーバーではどの球団からも声がかからず、そのままパドレスの3A行きも選択できたものの本人はFAとなることを選択し、チームを去ることに。結果を残すことができなかったのでしょうがありません。

一塁も守れるネイディ、ブランクスが他球団へ移籍し、またメディカもマイナー落ちしているため、内野の控えはアマリスタ一人だけという状態(捕手3人制が大きいです)。今後、捕手のグランダルが一塁を守る機会が増えるかもしれません。もし上手く順応すれば、インディアンズのカルロス・サンタナみたいに将来的に内野コンバートの可能性も出てくるかもしれませんね。トッププロスペクトのヘッジスは2Aで打撃好調です!

先月パドレスとの契約が噂されたキューバ人のオドリサメル・デスパイネ投手とマイナー契約。メジャー昇格すると$1Mの年俸となる条件のようです。デスパイネは2Aに配属され、先発で3回1失点デビューを飾っています。

投手陣が軒並み好調のため現状デスパイネに与える選手枠の余裕はありませんが、今後誰かが故障した際の穴埋めでメジャー昇格されるかもしれません。

今季レイズの一員としてプレーしていたヒース・ベルですが、期待された成績を残せず解雇されてしまいました。オリオールズやマリナーズらが獲得に向けて興味を 示しているようです。パドレスのアイコンだった選手だけに、なんとか復活して欲しいところです。


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