投稿者 まさ2 | 2015/02/09

ジェームズ・シールズ獲得!!

ゼノブレイドの新作をやりたいがためだけにWiiUが欲しくなっているまさ2です、こんばんは。本体とソフトのセット版で3万5000円・・・いつ購入資金が貯まるのやら。

新GM、AJ・プレラーにより大幅に強化された野手陣とは対照的に、特に補強のなかった先発投手陣。しかしキャンプを目前に控えたこのタイミングで、パドレスは大きな決断を下すことに。

パドレスは昨年までカンザスシティ・ロイヤルズでプレーし、オフにFAとなっていたジェームズ・シールズ投手と4年契約に合意したことを発表。年俸は総額で$75Mと見込まれており、5年目の球団オプションも契約に付け加えられてる。この契約は2007年にジェイク・ピービーが結んだ3年$52Mを超えるパドレスの歴史で最大の契約となる。

シールズは今年12月に34歳となるベテランで、2000年ドラフト16巡目でタンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)に入団。2006年にメジャー昇格後、9年で114勝90敗の好成績を残しており、2007年以降は毎年200イニングに登板するなど非常にタフな投手である。2013年からはロイヤルズのエースとしてチームを牽引し、昨年のプレーオフ進出への大きな原動力となった。尚、本人はサンディエゴエリアに在住している。

尚、シールズの獲得によりパドレスは今年のドラフト1巡目指名権(全体13位)をロイヤルズへ譲渡することとなる。

Year Tm W L ERA G IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2006 TBD 6 8 4.84 21 124.2 141 67 18 38 104 1.436 10.2 2.7 7.5
2007 TBD 12 8 3.85 31 215.0 202 92 28 36 184 1.107 8.5 1.5 7.7
2008 TBR 14 8 3.56 33 215.0 208 85 24 40 160 1.153 8.7 1.7 6.7
2009 TBR 11 12 4.14 33 219.2 239 101 29 52 167 1.325 9.8 2.1 6.8
2010 TBR 13 15 5.18 34 203.1 246 117 34 51 187 1.461 10.9 2.3 8.3
2011 ★ TBR 16 12 2.82 33 249.1 195 78 26 65 225 1.043 7.0 2.3 8.1
2012 TBR 15 10 3.52 33 227.2 208 89 25 58 223 1.168 8.2 2.3 8.8
2013 KCR 13 9 3.15 34 228.2 215 80 20 68 196 1.238 8.5 2.7 7.7
2014 KCR 14 8 3.21 34 227.0 224 81 23 44 180 1.181 8.9 1.7 7.1
9 Yrs 114 90 3.72 286 1910.1 1878 790 227 452 1626 1.220 8.8 2.1 7.7
Provided by Baseball-Reference.com: View Original Table
Generated 2/9/2015.

おおおおお!先週からパドレスがシールズの移籍先最有力候補と報じられていましたが、まさか本当に獲得してしまうとは!!

パドレスに「エース」と呼べる先発投手がやってくるのはジェイク・ピービーが在籍した当時以来でしょうか。ピービーのパドレス最終年が2009年ですから、実に6年ぶりにサンディエゴへエースが誕生することに。

以下は現状の先発ローテですが、

1.ジェームズ・シールズ
2.アンドリュー・キャシュナー
3.タイソン・ロス
4.イアン・ケネディ
5.ロビー・アーリン/ブランドン・モロー/オドリサネル・デスパイネ/マット・ウィスラー

もともと悪くない陣容だったのが、シールズ獲得でさらに良化。豪華な面子になりました。故障者を含むと、先発5番手にはジョシュ・ジョンソンやケイシー・ケリー、コーリー・ルーキらの名前も加わります。またアーリンら若手投手らの出番が遠ざかる予感・・・。

さて今回の補強ですが、短期的には間違いなくチームにとってプラスの補強ですが、長期的にみるといくつかの不安要素が見え隠れしています。

明らかな懸念材料はシールズの年齢。今年暮れに34歳、4年後には38歳です。個人的に35歳を超える複数年契約に対しては良い印象を持っておらず、シールズがこれまで大きな怪我を経験していないとは言え、長い目で見ると非常にリスキーな契約に思えます。

また彼の実力に疑いの余地はないところですが、ポストシーズンでの登板にはいささか不安を覚えます。これまでのポストシーズンの成績は11試合に先発し、3勝6敗、防御率5.46。決して良い成績ではなく、昨年のWSでも2戦2敗。ピービーもポストシーズンに弱いイメージがありますが、シールズも同様となりかねません。

そして最後に約$18M/年となる年俸。市場相場以下でお得感があるとは言え、この資金+αでキューバ人内野手を獲得したり、またはアップトン再契約に向けての資産運用に回せたんじゃないかとも考えてしまいます。因みにチームの年俸総額は過去最高の$105M程度となる見込みです。

以上から、今回の契約が2年$40Mなら120点をあげたものの、それでは間違いなく競合チームに競り負けていたんでしょう(3年$60Mで及第点をつけていました)。でも4年は長いなぁ・・・。

最終的な評価は数年後にならないとわかりませんが、今季に賭けているプレラーGMにとってシールズは無視するには惜しすぎる存在だったことは間違いなし。今後シールズがバシバシ活躍してパドレスを強者のチームに変貌させ、私の心配が杞憂に終わってくれれば嬉しい限りなのですが。

あ、トッププロスペクト複数名を放出してコール・ハメルズを獲得するよりかは、良い選択肢だったと思っています。

とにかくこれで投手陣の補強は完了。遊撃手以外は人材が揃った感があります。最近のフロントの積極的な動きに感心したのか、あのキャシュナーも球団との長期契約に興味を示し出したとか。去年僅かな差額のために調停までもつれ込んだのは何だったんだ、キャシュナー!

FAとなっていたエリック・スタルツはアトランタ・ブレーブスとマイナー契約。メジャー契約を勝ち取れなかったのは意外でしたが、外のチームからするとこれくらいの評価なんですね。ペトコ以外の球場での成績が芳しくないのも悪印象でしたか。

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Responses

  1. かねてから有力と言われていたといえ、実際に発表されるとテンションが上がりますね!
    先発の陣容はLADとSFに劣らないのではないでしょうか。まぁ補強の成功、失敗はシーズンが終わってみないと何とも言えないですが、去年よりは少なからず上積みが望めそうです。
    バックにはTV局との契約があったんですね。これで財源の謎が解けました。後から出た情報ではハミルトンも獲得候補に挙がっていたらしく、先日の手術の発表を見て「あぶねぇ」と思ってしまいました。
    個人的にはスパンジェンバーグに期待してるんですが、久しぶりに胸躍るシーズンになりそうです!

    • 昨年からの上積みは凄いですよね!去年の四番打者の居場所がチームに無いくらいですから…。外野3人に怪我がない限り、クエンティンは放出かしばらくDLで飼い殺しの可能性もあるようです。

      スパンジェンバーグには私も頑張って欲しいです。二塁ジョーコが固定のため、現状三塁しか狙えるポジションがありませんが、シーズン中に与えられたチャンスで結果を残して欲しいですね。あと期待しているのはケイシー・ケリーとルーキのTJコンビです。今年こそ復帰を願っています。


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