投稿者 まさ2 | 2015/03/09

2015年度パドレス総合プロスペクトランキング

今年も花粉症の時期がやってきました。価格につられて市販の薬を購入したところ、眠気が半端なく増す薬だったことが発覚、午前中が眠くて眠くて仕事にならないまさ2です、こんばんは。

仕事が忙しくて久しぶりの更新となります。

さて今年もパドレスの総合プロスペクトランキングを集計しました。該当各サイトのランキング詳細はこちらを参照して下さい(上記ボタンからも閲覧可)。

今年はオフにトレードが多々あったことで昨年から順位が大きく変動しています。またナショナルズへトレード予定のトレア・ターナーの取捨が各サイトによりバラバラのため、そのあたりも最終の順位づけに影響が出ています。

2014年の結果

それでは下位から順に紹介していきましょう!

同票10位(11点) 昨年:10位
Joe Ross(ジョー・ロス) 22歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A+ 8 6 3.98 19 19 101.2 101 45 6 28 87 1.269 8.9 2.5 7.7
2014 AA 2 0 3.60 4 3 20.0 23 8 2 1 19 1.200 10.4 0.4 8.6

タイソン・ロスの実弟として期待されていたが、3Aに到達する前にトレードで放出されてしまった。兄が一線級の投手に成長したところだっただけに残念。アスリートとしての素質は申し分なく、これまで大きな故障もなく成長していたため、来年あたりメジャーデビューするのではないか。

同票10位(11点) 昨年:未加入
Zach Lemond(ザック・レモン) 23歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A- 2 3 3.79 11 8 38.0 39 16 1 5 34 1.158 9.2 1.2 8.1
2014 AA 0 0 0.00 1 0 4.0 1 0 0 0 2 0.250 2.2 0.0 4.5

2014年ドラフト3巡目指名。大学時代から肘に炎症を抱えるなど健康面に不安は残るが、スカウトの評価は高いグラウンドボールピッチャー。もともと大学3年までは抑えを務めていたこともあり、リリーフ適正には問題ない。名前はモにアクセントをつく。(ルモンかもしれません。)

9位(15点) 昨年:18位
Franchy Cordero(フランチー・コーデロ) 21歳 SS

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A- 61 240 40 67 8 9 35 13 14 75 .279 .329 .458 .788
2014 A 22 85 5 16 2 0 9 3 4 36 .188 .237 .235 .472

ドミニカ出身の若手内野手。後述のロンドンと異なり長打力と走力を兼ね備えているが、まだまだ打撃が不安定で守備もエラーが多い。これからリーグのレベルが上昇する中、相手投手に対応できるかが焦点。将来は三塁へコンバートも視野に。

8位(19点) 昨年:6位
Casey Kelly(ケイシー・ケリー) 26歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 A+ 0 0 4.32 2 2 8.1 14 4 0 0 9 1.680 15.1 0.0 9.7
2014 AA 1 0 0.75 2 2 12.0 11 1 0 1 8 1.000 8.2 0.8 6.0

TJ手術で全休した2013年に続き、昨年も出番は僅か。リハビリが順調に進まず、復帰が大幅に遅れてしまった。ここ数年怪我のため成長が停滞しており、既に若手と呼べない年齢層に差し掛かっている。能力は折り紙付きなだけになんとか復帰して欲しい。

7位(34点) 昨年:未加入
Jose Rondon(ホセ・ロンドン) 21歳 SS

Year Lev Aff G PA AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 Rk LAA 2 10 8 3 1 0 0 0 2 1 0 .125 .300 .125 .425
2014 A+ LAA 72 324 297 40 97 17 0 24 8 17 50 .327 .362 .418 .779
2014 A+ SDP 37 154 136 18 41 9 1 12 3 13 23 .301 .371 .390 .761

エンゼルスからトレードで加入。現時点で長打力は全く兼ね備えていないが、打撃の確実性や守備は安定しており、将来が期待されている遊撃手である。今後パワーもある程度つけることができれば、大きく成長する可能性も。

6位(36点) 昨年:未加入
Michael Gettys(マイケル・ゲティース) 20歳 OF

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 Rk 52 213 29 66 8 3 38 14 15 66 .310 .353 .437 .790

昨年のドラフト2巡目指名。高卒のためまだまだ打撃は荒削りだが、身体能力は高く評価されており、スピードと打力を兼ね備えた外野手に成長する可能性を秘めている。大学の先輩は昔パドレスにも在籍したマイカ・オーウィングス。

5位(44点) 昨年:未加入
Trea Turner(トレア・ターナー) 22歳 SS

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A- 23 92 14 21 2 1 2 9 11 19 .228 .324 .283 .606
2014 A 46 187 31 69 14 4 22 14 24 48 .369 .447 .529 .976

昨年のドラフト1巡目指名。将来の遊撃手候補として期待されていたが、三角トレードによりナショナルズへ移籍することが内定している。MLBの規定によりすぐに移籍することが叶わず本人も当初不満を漏らしていたが、現在は自身の立場に理解を示しており、チームもメジャーキャンプへ招待するなど誠意を見せている。

4位(52点) 昨年:5位
Rymer Liriano(ライマー・リリアーノ) 24歳 RF

Year Lg G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 AA,AAA 115 433 69 126 31 14 66 20 43 116 .291 .362 .473 .836
2014 NL 38 109 13 24 2 1 6 4 9 39 .220 .289 .266 .555

昨年は自身初のメジャーデビューを果たすも、期待された結果を残すことはできず。本来であれば今年の正右翼手候補だが、オフのトレード補強により今年も3Aが主戦場に。同ポジションにはレンフローが控えており、苦しい立場となる。せめてウィル・ベナブルver.2.0くらいに成長して欲しい。

3位(75点) 昨年:1位
Austin Hedges(オースティン・ヘッジス) 23歳 C

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 AA 113 427 31 96 19 6 44 1 23 89 .225 .268 .321 .589

昨年まで2年連続の1位選出だったが、昨季は打撃面で不振が続き3位に転落。スローイングや捕球技術などの守備能力ではNo.1との評価は変わず、打撃さえ向上すればリーグを代表する選手になる可能性を秘めるだけに、なんとか一皮剥けてもらいたいところ。チーム状況次第だが、今季終盤に初の昇格が濃厚。

2位(80点) 昨年:2位
Matt Wisler(マット・ウィスラー) 23歳 SP

Year Lev W L ERA G GS IP H ER HR BB SO WHIP H9 BB9 SO9
2014 AA 1 0 2.10 6 6 30.0 26 7 2 6 35 1.067 7.8 1.8 10.5
2014 AAA 9 5 5.01 22 22 116.2 131 65 19 36 101 1.431 10.1 2.8 7.8

一昨年2Aで見せた圧倒的な姿は打者有利の3Aで見せることができず。それでも投手としてはトップクラスの評価であり、将来はローテーションの2、3番手クラスとの期待がされている。怪我さえなければ、今シーズンのどこかでメジャー昇格することは確実。

1位(83点) 昨年:4位
Hunter Renfroe(ハンター・レンフロー) 23歳 RF

Year Lev G AB R H 2B HR RBI SB BB SO BA OBP SLG OPS
2014 A+ 69 278 46 82 21 16 52 9 28 81 .295 .370 .565 .935
2014 AA 60 224 17 52 12 5 23 2 25 53 .232 .307 .353 .659

打撃の確実性はまだ改善する必要があるが、長距離砲として順調に成長している。ドラフトの頃よりも評価を上げている、パドレスでは珍しい1巡目指名成功例となりつつある。来年にはメジャー昇格も。

得点の詳細は下記のとおり。ターナーが除外されているサイトが3つあり、これらが加点していれば4位と5位は逆転していたでしょうね。

BA FG BP MLB MB UT ES BR P3
1 Hunter Renfroe 8 10 9 8 10 9 10 9 10 83
2 Matt Wisler 10 9 8 9 9 10 8 8 9 80
3 Austin Hedges 7 7 10 10 7 7 9 10 8 75
4 Rymer Liriano 5 6 7 6 8 6 2 6 6 52
5 Trea Turner 9 8 7 8 7 5 44
6 Michael Gettys 3 5 6 1 6 5 5 5 36
7 Jose Rondon 2 4 5 4 5 4 6 4 34
8 Casey Kelly 1 3 5 3 7 19
9 Franchy Cordero 4 2 2 3 3 1 15
10 Zech Lemond 3 4 4 11
10 Joe Ross 4 7 11
12 Cory Spangenberg 6 2 1 1 10
13 Taylor Lindsey 1 2 3 2 8
14 Max Fried 2 4 6
15 Fernando Perez 4 4
16 Mallex Smith 3 3
16 R.J. Alvarez 3 3
18 Tayron Guerrero 1 1 2
18 Jace Peterson 2 2
20 Ryan Butler 1 1

米国では既にオープン戦がスタートし、今のところパドレスの各選手は概ね順調にきているようです。怪我明けのケイシー・ケリーが右肘に痛みを覚えてヒヤッとさせられましたが、再びキャッチボールを再開。復帰時期は遅れそうですが、最悪の事態は避けられたみたいです。

シールズ、キャシュナー、ロス、ケネディまで確定している先発ローテーション。5番手はモローとデスパイネがリードしており、アーリンが3番手。万全な状態なのであればモローでしょうか。怪我からの回復具合がどの程度なのか気になるところです。

明日から選手名鑑の作成を再開します・・・。

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