投稿者 まさ2 | 2015/05/05

4月は11勝12敗

お久しぶりです、まさ2です。娘が水疱瘡にかかったり仕事がバタバタだったりで更新が遅くなってしまいました。今年のGWは6連休です。

さてキンブレルを開幕直前に補強して2015シーズンに挑んだパドレス。4月は前半好調も、後半になって勢いが衰え、好調アストロズにスイープされたこともあり、黒星先行で終えています。

1ヶ月を終えた時点でのチーム状態としては、以下のような感じでしょうか。

①打撃陣:好調
②先発陣:まずまず
③リリーフ陣:不調

①打撃陣:

新加入組のケンプ、アップトン弟、マイヤーズ、ノリスらがチームを牽引。期待通りの働きを見せています。またミドルブルックスも打率は良くないながら長打力を発揮。

彼らのプレーに引っ張られる形で、アロンソやソラーテらも3割を超える打率を維持するなど好調を維持。二塁のジョーコや遊撃手は一向に調子が上がってきませんが、それでも昨年と比べて倍近い得点を稼ぎ出していることからも、打力は大幅に改善されていることは明らか。

今後のポイントは現在好調な選手らが調子を維持するのは勿論ですが、ジョーコの復調が鍵になるかと思います。ミドルブルックスの打率が低下気味のため、ジョーコが復調すれば、ソラーテを三塁で起用する機会が増やせますので。

②先発陣:

シールズ、ロス、キャシュナー、ケネディ、モローの5人でスタートした先発陣ですが、ケネディが初戦でいきなり怪我のため途中降板しDL入り。しかし彼の穴は先発5番手候補だったデスパイネが見事に埋めてくれました。今ではケネディも復帰し、ローテーションに戻っています。

シールズやモローら新加入組は期待通りの投球をみせてくれていますが、個人的にはキャシュナーの調子はもっと上がってしかるべきかと思っています。昨年はロスが好成績を残しましたが、本来このチームはキャシュナーがエースとなるべき投手。彼がシールズにおんぶに抱っこではなく、Wエースを張れるくらいの圧倒的な投球ができるようになれば、もう一段階投手陣のグレードが上がります。

③リリーフ陣:

しかしながら一方で、本来の強みであるリリーフ陣は思ったような成績を残せていません。ニック・ビンセントが不振のため早々にマイナー落ちすると、同じく調子の上がらなかったショーン・ケリーもふくらはぎを痛めてDL入り。マイナーからメジャー復帰したブランドン・マウアーも昨年シアトルで見せた姿ではなく、セットアッパーのベノアも「dead arm」のため無理に登板できない状態。しまいにはキンブレルが打たれる場面がチョコチョコ出てきている始末・・・と少々心配な状態が続いています。

幸いセイヤーは開幕から好調を維持しており、開幕マイナーだったクアッケンブッシュも昇格しています。ベノアはDL入りが噂されていましたが、3日の試合に登板しているのでチーム離脱は回避できそうな状態なのかもしれません。

左のワンポイントだったガルセスがマイナー落ちした理由はよくわかりませんが、代わって起用されているクリス・リアリックはまずまずの成績を残していますし、ケリーの復帰も間近。ベノアの離脱が避けられれば、今後各自が本来の力を取り戻す可能性は高いでしょう。

ということで、例年負け越しまくっていた4月と比べても今季は全然マシなチーム状態にあることは間違いありません。5月に入ってからもロッキーズをスイープして3連勝して白星先行で2位をキープしてそいます。首位を走るドジャースと比較すると戦力ではまだ劣りますが、初っ端からチームが空中分解という最悪のシナリオはパスしていますので、このまま調子を上げて夏場までに首位を奪いたいところです。

◆その他の神父ニュース◆

キンブレルとのトレードでブレーブスへトレード後DFAされ、マリナーズとマイナー契約を交わしていたカルロス・クエンティンが引退を発表。どうも怪我からの回復が思わしくなく、以前のようなプレーができなくなったのが一番の理由のようです。

パドレスへは2012年に加入後、エイドリアン無き後の4番としてチームを支えてくれました。地元出身の長距離砲だっただけに、本当に怪我さえなければ・・・という言葉がついて離れない選手でしたね。お疲れ様でした。

トッププロスペクトの一人であるオースティン・ヘッジスが初のメジャー昇格を果たすことが明らかに。現在パドレスの正捕手はノリスだが、控え捕手のニエベスが13打数1安打と大不振(その1安打は満塁本塁打なのですが)。

ノリスは好調のため正捕手としての補強は不要だが、ヘッジスも3Aで3割を超える打率を維持するなど好調を維持しているため、2番手捕手としてプレッシャーの少ない状態でメジャー昇格させるのが今回の目的の様子。ニエベスは残念ながらDFAが濃厚。正直なところ、この昇格はビックリでした。控え捕手としてメジャー昇格させるのであれば、3Aでもっと経験を積ませた後でも良かったのではと思うのですが・・・今のチーム状態でノリスをトレードに出すことは考えにくいですし。ニエベスは元々タイソン・ロス専用の捕手として起用されていましたが、ヘッジスも同様の扱いとなるのでしょうか?うーん、どうなるのかサッパリ予測できませんが、ヘッジスのメジャーデビューを温かく見守りたいと思います。

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Responses

  1. ヘッジスデビューしましたね。ノリスは守備面で不安がある為、選択肢の一つとして重宝しそうです。
    前年に引き続きジョーコがスランプなので、推しのスパンジェンバーグの出番が増えそうで嬉しいようなジョーコにもう少し頑張ってほしいような複雑な気持ちです。
    得点力のアップは目覚ましいんですが、リリーフが不調なせいかどうも大味な展開が目立ち、安定感はないなぁ。開幕前から言われている外野の守備力低下が関係してるんでしょうか。まぁ近年で言えばこの時期に借金がないのは久しぶりなんですが・・・。パドレスの場合もう少し投高打低に寄ったほうが成績はいい気がするんで、リリーフの奮起に期待したいです。キャッシュナーとロスも早く本調子を取り戻してほしいですね。

    • スパンジェンバーグはミドルブルックスの不調もあり出番が増えていますね!今の野手は生え抜き選手が随分減っているので、ジョーコ共々頑張って欲しいです。

      リリーフ、頼みのキンブレルまでまさかの不調で、どーしたものかと思っています・・・。ケリーも相変わらずダメダメですが、マウアーの調子が幸い上がってきているので、セイヤー、クアッケンブッシュらで耐える試合が増えそうですね。


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