外野手/2014

背番号 名前(日本語) 守備位置 利き腕 生年月日
名前(英語) ドラフト指名順位
2013年の年俸 2014年の年俸 2015年の年俸
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
試合 打数 ヒット 本塁打 打点 得点 四球 三振 盗塁 打率 出塁率
18 カルロス・クエンティン LF 右投右打 1892/8/28
Carlos Quentin 2003年1巡目(29位)ダイヤモンドバックス
2013: $9,500,000 2014: $9,500,000 2015: $8,000,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
82 276 76 13 44 42 31 55 0 .275 .363
スタメンに名を連ねた時は最も頼りになる4番打者だが、いかんせん打席に立つ機会が少なすぎるのがネック。100試合以上出場を目指した昨年は、結局一昨年よりも4試合少ない出場試合に終わった。またドジャースのザック・グレインキとは過去の因縁もあって死球を受けた際に乱闘となり、グレインキを骨折させて自身は8試合の出場停止処分を受けた。今年はイアン・ケネディという対グレインキの相棒もいるため、乱闘での負担は減るはず。オフに古傷の膝を手術して万全の状態でキャンプに入ると報じられているが、今年も100試合出場は難しいのではと周囲の誰もが思っているのは間違いない。試合に出るだけでチームの雰囲気が変わる選手なのだが・・・。
24 キャメロン・メイビン CF 右投右打 1987/4/4
Cameron Maybin 2005年1巡目(10位)タイガース
2013: $3,000,000 2014: $5,000,000 2015: $7,000,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
14 51 8 1 5 7 4 9 4 .157 .232
パドレスへの移籍初年度に活躍して複数年契約を結んだが、その後不振が続いており不良債権化しつつある元超トッププロスペクト。昨季は開幕から絶不調で1割を切る打率に苦しみ、手首の痛みを理由に半月でDL入り。6月に復帰してからは複数安打の試合を続け復調を感じさせたが、今度は試合中に膝を痛めて再びDL入り。そのままシーズン中の復帰は叶わなかった。来年は年俸$7M、再来年は$8Mの支払いが待機しているため、チームとしても何としてでも再浮上させたい選手である。守備は一流であり、打撃さえ向上すればすぐ価値を取り戻すことができるだろう。尚、打撃はイマイチだがチーム一ダンスが上手いとの評判である。残念ながらキャンプ中に故障したため4月は全休となる見込み。
25 ウィル・ベナブル CF/RF 右投左打 1982/10/29
Will Venable 2005年7巡目(218位)パドレス
2013: $2,675,000 2014: $4,250,000 2015: $4,250,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
151 481 129 22 53 64 29 118 22 .268 .312
ペトコの改装が功を奏したか本塁打が倍増。20-20を達成し、昨季は週間MVPも獲得。複数年契約も結び、成績だけならチーム内の地位を確立したように見える。しかし実際は長いシーズンの一時期に突如覚醒して短期間活躍、という帳尻合わせのようなシーズンが続いている。昨年も6月までは打率2割そこそこで低迷していたが、7月から徐々に調子を上げて8月に爆発してこの成績となった。よって一年を通しての活躍はまだなく、今年も開幕してふたを開けてみないと成績が全く予測できない。もともとバスケットボールでも活躍した身体能力を誇るため守備や足には自信がある。
13 クリス・デノーフィア LF/CF/RF 右投右打 1980/7/15
Chris Denorfia 2002年19巡目(555位)レッズ
2013: $2,000,000 2014: $2,250,000 2015: FA
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
144 473 132 10 47 67 42 84 11 .279 .337
パドレスに加入してから4年連続で打率.270をクリアしており、昨年は自己最多の144試合に出場。外野ならどこでも守れる上に、ベナブルと異なりシーズンを通して安定感ある成績を残すため、非常に使い勝手の良い外野手との地位を確立している。昨年はチームのハート&ハッスル賞と最優秀守備賞を受賞、他球団からの評価も高い。特に左投手との相性が良く、今年もベナブルやセス・スミスとの併用が見込まれている。今年で2年契約が切れるが、来季もチームに残って欲しいと思わせる選手。WBCにはイタリア代表として2度出場している。
17 セス・スミス LF/RF 左投左打 1982/9/30
Seth Smith 2004年2巡目(50位) ロッキーズ
2013: $3,675,000 2014: $4,500,000 2015: FA
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
117 368 93 8 40 49 39 94 0 .253 .329
グレガーソンとのトレードでアスレチックスから加入。キャリアの成績で右投手に対して打率.279、左投手に対して.201と明らかに右投手に強く、これまでも対右投手要員として起用されている。パドレスでは基本デノーフィアとの併用となりそうだが、クエンティンがほぼ確実に故障で不在となること、またメイビンが打撃不振でスタメン落ちする可能性も十分あるため、通常の対右要員よりは出番が増えると思われる。A’s移籍前はロッキーズでプレーしており、パドレスにも馴染みがある。大学時代はアメフトも兼任していた。
27 レイモンド・フエンテス LF/CF/RF 左投左打 1991/2/12
Raymond Fuentes 2009年1巡目(28位) レッドソックス
2013: $490,000 2014: $500,000 2015:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
23 33 5 0 1 4 3 16 3 .152 .222
エイドリアン・ゴンザレスをレッドソックスへトレードした際にパドレスへ加入した選手。俊足好打タイプの選手で、これまでは打率.275程度の成績しか残していなかったが、昨年は2Aで3割を超える打率を記録。その活躍が認められてシーズン終盤にメジャー昇格を果たした。ただメジャーではマイナーリーグでの勢いを持ち込むことができず、期待された成績は残せなかった。今年も開幕は3Aスタートとなりそうだが、外野ならどこでも守れるためシーズン中に再昇格の可能性は十分ある。俊足ではあるが盗塁成功率が低いのは改善の余地あり。カルロス・ベルトランの従兄である。2011年のWBCにはプエルトリコ代表として出場した。
11 アレックス・カステラノス OF 右投右打 1986/8/4
Alex Castellanos 2008年10巡目(305位)カージナルス
2013: $490,500 2014: $502,000 2015:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
8 18 3 1 1 2 0 5 0 .167 .167
レンジャースをDFAされたところをウェーバー経由で獲得。このオフだけでドジャース→レッドソックス→レンジャース→パドレスと4球団を渡り歩いた。マイナーでは打率、本塁打、盗塁など攻撃面でのカテゴリーは全て高水準の成績を記録するも、ドジャースでの2年間はイマイチパッとしない。ただ外野全てを守れる融通性に加え、2012年には二塁などの内野も守った経験があるなど、ユーティリティー性は非常に高い。メジャーの水に慣れて一度定着すれば、長くチームに帯同できそうな選手である。