内野手/2012

背番号 名前(日本語) 守備位置 利き腕 生年月日
名前(英語) ドラフト指名順位
2010年の年俸 2011年の年俸 2012年の年俸
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
試合 打数 ヒット 本塁打 打点 得点 四球 三振 盗塁 打率 出塁率
4 ニック・ハンドリー C 右投右打 1983/9/8
Nick Hundley 2005年2巡目(76位)パドレス
2011: $439,900 2012: $2,000,000 2013:  調停権
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
82 281 81 9 29 34 22 74 1 .288 .347
昨季は故障に悩まされたものの、打撃面で大きく成長。開幕から野手陣が軒並み打撃不振に陥る中、唯一好調をキープして一時はクリーンナップも勤めた。ただ毎年怪我で離脱しており、今年もまずは一年間フルにメジャー帯同することが目標となる。また生え抜き選手としてヘッドリーと共に野手リーダーとしての期待も。オフにはMLB親善大使としてニュージーランドを訪問。元アストロズのクローザーで現レッドソックスのメランコンとは大学時代のルームメイトでバッテリーを組んでいた。
23 ヨンダー・アロンソ 1B 左投右打 1987/4/8
Yonder Alonso 2008年1巡目(7位)レッズ
2011: $600,000 2012: $1,000,000 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
47 88 29 5 15 9 10 21 0 .330 .398
マット・レイトスとの1-4トレードでレッズより加入。キューバ生まれ、マイアミ育ちの一塁手はレッズのトッププロスペクトと評されていたが、同チームにはMVP選手であるジョイ・ボットーが一塁に構えるため昨年は不慣れなレフトとしてメジャー昇格。守備は全く評価されなかったが、打撃ではMLBレベルの投手相手にも対応できることを証明した。打球を左右に打ち分けることができ、選球眼も悪くない。本人も「基本は外野と外野の間を狙う」と中距離打者として自覚している。パドレスは彼を外野で起用することは考えておらず、当初将来の一塁手と評されていたアンソニー・リゾをカブスへトレードで放出してまでアロンソにスタメン一塁の座を用意。貧打打破の切り札として期待がかかっている。
8 ジェイソン・バートレット SS 右投右打 1979/10/30
Jason Bartlett 2002年13巡目(390位)パドレス
2011: $400,000 2012: $5,500,000 2013: $5,500,000(自動OP)
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
139 554 136 2 40 61 48 98 23 .245 .308
ハドソン同様2年契約を結んで2011年を迎えるも低調な成績に終わった。ただハドソンと違い真面目な性格は評価されており、また前半良くなかった守備もシーズンが進むにつれて安定感が向上。正直なところ打撃面ではパッとしないが、遊撃手の層が薄いパドレスにおいてある意味安定感のあるバートレットの存在は意外に大きい。もともとサンディエゴにドラフト指名され、ミネソタ→タンパベイで成長して再びサンディエゴに戻ってきた珍しい出戻り選手。今季の成績次第で2013年の契約が自動更新される。
7 チェイス・ヘッドリー 3B 右投両打 1984/5/9
Chase Headley 2005年2巡目(66位)パドレス
2011: $2,325,000 2012: $3,475,000 2013: 調停権
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
113 381 110 4 44 43 52 92 13 .289 .374
本塁打は期待外れに終わったものの、それ以外では期待どおりの活躍。しかし8月に故障で離脱すると、シーズン最終戦まで復帰は叶わず貧打のチームにとって痛手となった。元々は長距離砲との触れ込みだったが、ペトコに順応するためにある程度本塁打を捨てている一面も。ホームでの打率.243に対し、アウェーでは.330と大きく成績を伸ばしており、他球団からも補強候補として注目されている。以前はチーム事情によりレフトを守ったこともあったが、2010年から本職の三塁に戻り、その守備は高く評価。また意外と足も速い。パドレスの下部組織にはジェド・ジョーコという期待の若手三塁手がおり、今後チームがヘッドリーをどのように扱うのかにも注目が集まっている。
21 ジョン・ベイカー C 右投左打 1981/1/20
John Baker 2002年4巡目(128位)アスレチックス
2011: $417,000 2012: $750,000 2013: 調停権
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
16 13 2 0 1 0 2 3 0 .154 .267
オフにウェイド・ルブランとのトレードでフロリダ・マーリンズより移籍。昨年ロブ・ジョンソンが案の定全く打てず、打撃型捕手でしかも左打ちとパドレスの補強ポイントに適ったベイカーには大きな期待がかかっている。気がかりは以前手術した肘の調子で、盗塁を刺せる状態まで回復しているのかどうかは実戦で試すまでわからない。周囲の印象以上に出場試合が少なく年俸も安価だが、パドレスは3Aにグランダルが控えており、チーム状態によってはシーズン途中の放出もありえる。両親はスタンフォード大学出身。
15 ヘスス・グズマン 1B/3B/LF 右投右打 1984/6/14
Jesus Guaman 2000年ドラフト外 マリナーズ
2011: $414,000 2012:  $486,600 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
76 247 77 5 44 33 22 43 9 .312 .369
昨季開幕前にパドレスとマイナー契約。メジャーでの出場経験はサンフランシスコ・ジャイアンツでの12試合のみだったが、以前からマイナーレベルでは結果を残しており、パドレスでメジャー昇格のチャンスを掴むと左右に打ち分ける打撃を披露。そのまま最後まで好調を維持してみせた。当初2012年はリゾとの併用もしくはレフトでの起用が予定されていたが、チームがアロンソとクエンティンを獲得しリゾを放出したため、アロンソの控え一塁手という位置づけで開幕を迎えることとなる。一塁以外にも三塁、レフトを守れるが、実際ベストのポジションはDHと言われており、守備はお世辞にも上手いとは言えない。今年も昨季同様の成績が残せるかは未知数だが、昨年ペトコに順応した打撃は貴重であり、今季もある程度の出番は約束されるだろう。ベネズエラ出身でオフは外野の練習に励んだとか。
2 エバース・カブレラ 2B/SS 右投両打 1986/11/17
Everth Cabrera 2004年ドラフト外 ロッキーズ
2011: $414,000 2012:  $495,600 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
2 8 1 0 0 1 1 3 2 .125 .222
ニカラグア出身の俊足若手内野手。ルール5ドラフトでコロラドより移籍した2009年にはパドレスの将来の遊撃手として高く評価されるも、その後故障などで伸び悩み評価を随分落としてしまった。ただ二塁・遊撃を守れるため2012年は内野ユーティリティーとしてのメジャー帯同が予定されており、本人にとっても最後のチャンスとなる。マイナーでは実績を積んでいるので、カブレラがバートレットを蹴落とす活躍をみせてくれると非常に嬉しい誤算となるのだが。
11 ローガン・フォーサイス 3B/2B 右投右打 1987/1/14
Logan Forsythe 2008年1s巡目(46位)パドレス
2011: $414,000 2012:  $481,400 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
62 150 32 0 12 12 12 33 3 .213 .281
本職は三塁手だが、パドレスのマイナー組織には有望三塁手が多い(ダーネル、ジョーコ、リンコン)ため二塁手へ転向。昨季は念願のメジャーデビューを果たした。長打力に優れているわけでなく、持ち味はシュアな打撃。打撃面では良い成績を残すことはできなかったが、首脳陣は打撃センスを評価している。2012年はプレーの幅を広げるために遊撃手にも挑戦。現在はハドソン不在の際の二塁手一番手という位置づけだが、下にはスパンジェンバーグが控えているので早めに実績を残さないと、内野ユーティリティーとしての起用が定着してしまうだろう。昨季終盤に膝の手術をしていることも懸念材料の1つ。
22 ジェームズ・ダーネル 3B/LF 右投右打 1987/1/19
James Darnell 2008年2巡目(69位)パドレス
2011: $414,000 2012:  $481,000 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
18 45 10 1 7 2 5 7 1 .222 .294
元々は三塁手だったが出場機会を増やすためにレフトへコンバート。昨季は同期のフォーサイス、ティコテらと共にメジャー昇格を果たした。フォーサイスと異なり力強い打撃が魅力の選手だが、スカウトはメジャーでは中距離打者として評価されている。もう1つの魅力が選球眼で、マイナーでは四球の数が三振数とほぼ同等だった。パドレスのレフト/三塁にはクエンティンとヘッドリーがいるため常時出場の壁は厚いが、下部組織にも三塁にはジェド・ジョーコが控えており、フォーサイス同様ウカウカしてられない。開幕はマイナーが濃厚だが、まずはメジャーで先に実績をあげているブランクスを超えることを目標とすべきだろう。
3 アンディ・パリノ 2B/SS/3B/OF 右投両打 1985/10/31
Andy Parrino 2007年26巡目(807位)パドレス
2011: $414,000 2012:  $481,000 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
24 44 8 0 4 3 9 17 1 .182 .327
ドラフト指名順位からもわかるとおり、決して期待されて入団した選手ではない。ただ内野ならどこれも守れる上に外野守備もこなす起用性が重宝され、昨季は遂にメジャーデビューを果たした。現状では打撃に期待することはできないが、守備のスペシャリストとして枠が余っていれば手元に置いておきたい選手ではある。パドレスの内野ユーティリティーではカブレラ、フォーサイスの次に位置するも、フォーサイスは遊撃に慣れていないのでカブレラが不振に喘いだ場合は今年も声がかかるだろう。
5 アレクシ・アマリスタ 2B/SS/3B/OF 右投左打 1989/4/26
Alexi Amarista 2007年ドラフト外 エンゼルス
2011: 2012: $481,000 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
23 52 8 0 5 2 2 8 0 .154 .182
5月にフリエリを放出したトレードでエンゼルスより加入。二遊間のスタメン2選手と複数年契約を結んだため、エンゼルスでは居場所がなくなっていた。本職は二塁だが、内外野を守れるユーティリティー選手で、二遊間の成績不振に苦しむパドレスにとっては融通が利くありがたい選手。パリノと被る面もあるが、アマリスタのほうが選球眼が良く、また三振も少ないのが特徴。身長は公表170cmとメジャーの中でも非常に小さい選手である。
12 ヤズマニ・グランダル C 右投両打 1988/11/8
Yasmani Grandal 2010年1巡目(12位) レッズ
2011: 2012: 2013:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
*105 374 114 14 68 69 59 97 0 .305 .401
シーズン前にレッズとのトレードでヨンダー・アロンソ、エディンソン・ボルケスと共に加入。非常に打撃に秀でた攻撃型捕手であり、昨年はほぼメジャー1年目(2010年は8試合のみ出場)にして、1A+から最終的には3Aまで駆け上がった。 今季は3Aスタートとなったが、ニック・ハンドリーの不振もあって夏前にメジャー昇格を果たした。課題は守備面で、捕球・送球動作に は修正が必要とされている。
*成績はマイナーのもの。

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