外野手/2013

背番号 名前(日本語) 守備位置 利き腕 生年月日
名前(英語) ドラフト指名順位
2012年の年俸 2013年の年俸 2014年の年俸
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
試合 打数 ヒット 本塁打 打点 得点 四球 三振 盗塁 打率 出塁率
18 カルロス・クエンティン LF 右投右打 1892/8/28
Carlos Quentin 2003年1巡目(29位)ダイヤモンドバックス
2012: $7,025,000 2013: $9,500,000 2014: $9,500,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
86 284 74 16 46 44 36 41 0 .261 .374
エイドリアン・ゴンザレス不在のパドレスが嘱望した長距離打者。怪我だけが不安要素との触れ込みで加入したが、昨季はキャンプ中に早速故障して開幕絶望となり見事に周囲を落胆させる。しかし5月に復帰するや否やバットが火を噴き、どん底にあったチーム状態を浮上させることに成功。不動の4番としての存在価値を周囲に知らしめることとなった。結局86試合のみの出場に終わるも首脳陣の評価は高く、また地元出身で野球への姿勢も非常に良いことから3年契約を締結。今季もやはり怪我なく一年間プレーすることが最大の目標となる。普通にプレーできれば30本塁打は固いが、ガンガン死球を受けまくるドMなので成績はギャンブル性が高い。
24 キャメロン・メイビン CF 右投右打 1987/4/4
Cameron Maybin 2005年1巡目(10位)タイガース
2012: $500,000 2013: $3,000,000 2014: $5,000,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
147 507 123 8 45 67 44 110 26 .243 .306
パドレスに加入した2011年に好成績を残し、遂にその才能が開花したかと思われたが昨季は後退。開幕前に5年契約を結ぶなど球団からの期待も大きかっただけに残念な結果となってしまった。バットが出やすいため高い三振率は相変わらずで、粗い打撃は修正されていない。前半戦はハンドリー同様打率2割をウロウロしていたが、後半になってようやくマシな成績を残すことができた。出塁が減った分、盗塁数も激減。打順も1番から下位へ移されている。幸いパドレスのマイナーには有望な中堅手が不在のため数年はスタメンの椅子が確約されているが、打撃の確実性を何とかしないと守備と足だけの万年下位打者となりかねない。オフの筋トレの成果で体重は7kg増加。エバース・カブレラとどちらが高い打率を残すのか、今年は注目したい。
25 ウィル・ベナブル CF/RF 右投左打 1982/10/29
Will Venable 2005年7巡目(218位)パドレス
2012: $1,475,000 2013: $2,675,000 2014: 調停権(3/4)
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
148 417 110 9 45 62 41 94 24 .264 .335
今年が勝負の年と言われ続けて数年が経過したが、相変わらず勝負に勝てた感はない。昨季はデノーフィアとの併用がハマり左投手との対戦が減ったため、三振率など見た目の成績は向上している。しかし長年の課題である打率の向上と左投手への対応が改善されない限り、スタメン定着は先の話となる。マイナーには若手のライマー・リリアーノが控えており、ベナブルへ与えられた猶予も今年まで・・・と思われていたが、リリアーノが故障で今季絶望となったため勝負の年が再び一年延長される可能性が高い。バスケでも活躍しただけあって俊足で守備も上手く、パワーも兼ね備えている。このまま3.5番手外野手として終わるのは勿体無い。
13 クリス・デノーフィア LF/CF/RF 右投右打 1980/7/15
Chris Denorfia 2002年19巡目(555位)レッズ
2012: $1,165,000 2013: $2,000,000 2014: $2,250,000
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
130 348 102 8 36 56 27 52 13 .293 .345
昨季はベナブルとの併用で出場機会が大幅に増え、自己最高の成績を記録。チーム内での地位をさらに固めることに成功した。打撃の安定感がチーム随一であり、パドレスへ移籍後に成績を伸ばした選手として非常に珍しい存在。常に全力プレーするためファンからの人気も高く、オフには球団と2年契約を結んでいる。外野ならどこでも守れる融通性に加え打力もあるため、第4外野手としては最適の人材。今年はイタリア代表として2大会連続でWBCへの出場が決まっている。
14 マーク・カッセイ LF/CF/RF 左投左打 1975/12/2
Mark Kotsay 1996年1巡目(9位)マーリンズ
2012: $1,250,000 2013: $1,300,000 2014: FA
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
82 143 37 2 14 9 11 14 0 .259 .314
昨季FAで再びパドレスに復帰すると、主に代打として起用された。クエンティンの不在時にはスタメン出場も務めた。オフに球団があっさり契約更新したのは、将来の幹部候補としての期待の現れか。以前パドレスに在籍した時のような活躍はもう望めないが、今年も5番手外野手として昨季同様の役割が期待されている。
22 ジェームズ・ダーネル 3B/LF 右投右打 1987/1/19
James Darnell 2008年2巡目(69位)パドレス
2012: $414,000 2013: $493,700 2014:
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
7 17 4 1 1 1 2 2 0 .235 .316
同じ三塁手として同年齢のフォーサイスと同期入団。フォーサイスよりもパワーと選球眼を備えているためスカウトの評価はダーネルのほうが高かった。昨季はクエンティンとブランクスの怪我を受けてグズマンと正レフトを争う絶好のチャンスを得たが、数試合出場しただけでダーネルも肩を脱臼して離脱。その後手術を受けた結果シーズン絶望となってしまい、内野ユーティリティーとして出場機会を増やしたフォーサイスに大きく水をあけられてしまった。三塁はヘッドリーとギョーコがいることから出番の望みが少なく、やはりクエンティンに怪我があったときの代替要員としてレフトに活路を求めるしかなさげ。メジャーの水に慣れれば定着できる可能性はあるだけに、ブランクス同様数少ないチャンスをモノにできるかがポイントとなる。
88 カイル・ブランクス 1B/LF 右投右打 1986/9/11
Kyle Blanks 2004年42巡目(1241位)パドレス
2012: $424,700 2013: $605,000 2014: 調停権(2/3)
G AB H HR RBI R BB SO SB AVG OBP
4 5 1 0 0 0 1 2 0 .200 .333
ドラフト下位指名の期待の星も、メジャー初昇格した2009年以来その輝きを取り戻せずにいる。昨季はクエンティンが開幕前に故障したため代替の第一候補として名が挙がったが、ブランクスもキャンプ終盤に故障。開幕ロースターには名を連ねたものの、やはりプレーは難しくすぐにDL入りしてチャンスを取りこぼしてしまった。オフには放出要員として候補に挙がり、これでパドレスとの付き合いも最後かと思われたが、オフに入って早々に契約更新したことから球団はまだ望みを捨てられていない。ただし本人の置かれた状況は非常に厳しく、現状ではダーネル同様クエンティンまたはアロンソが怪我したときの代替要員に活路を見出すしかない。数少ないチャンスをモノにすることができるか、今年がブランクスにとって正真正銘最後のチャンスとなる。

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